鼻はテカるのに、頬や口まわりは乾燥する。
夕方になると鼻まわりがベタつくのに、朝は顔の乾燥が気になる。
こうなると、自分は脂性肌なのか、乾燥肌なのか分からなくなりますよね。
自分も以前は、テカリが出たら皮脂を落とせばいいと思っていました。
かなり昔の話ですが、スクラブ洗顔を使ったり、気になるたびに顔を洗ったり。テカリをなくすことばかり考えていた時期があります。
ただ、自分の場合は顔全体が脂っぽいわけではありませんでした。
鼻はテカる。一方で、頬や口まわりは乾く。頬には赤みも出やすく、紫外線や摩擦など、何らかの刺激を受けた後に不安定になることもあります。
脂性感も毎日同じではなく、夕方や揚げ物を食べた翌日に気になることが多め。朝はテカリより乾燥が気になる日もあります。
こうした状態を見ていくと、自分は単純な脂性肌ではなく、混合肌やインナードライ寄りとして考えた方がケアしやすいと感じました。
結論として、テカリと乾燥のどちらか一つを原因に決める必要はありません。
鼻の皮脂は落としすぎず、乾燥する頬や口まわりは保湿する。部分ごとにケアを変えることが大切です。
結論|テカリと乾燥は、どちらも見て整える
顔全体を同じようにケアしなくてOK
鼻はテカるのに、頬や口まわりは乾燥するなら、皮脂だけを落とそうとせず、部分ごとに洗い方と保湿量を調整します。
- 強く洗って皮脂を落としすぎない
- 化粧水と乳液を基本にする
- 鼻の乳液は薄めにする
- 頬と口まわりは少し丁寧に保湿
- 赤みがある日は美容液を休む
皮脂が多い肌でも、強すぎる洗顔は刺激になりやすく、保湿を完全に抜く必要はありません。やさしく洗い、肌の状態に合った量の保湿剤を使うことが基本です。
テカリと乾燥は同時に起こる
テカリと乾燥は、反対の悩みに見えます。
ただ、顔全体の状態が同じとは限りません。
鼻や額は皮脂が出やすく、頬や口まわりは乾燥しやすい。こうした肌は、一般的に混合肌として扱われることがあります。
自分の場合も、鼻のテカリが気になる一方で、頬や口まわりには乾燥を感じます。
特に夕方や、揚げ物を食べた翌日は鼻の皮脂が目立ちやすい感覚。
それでも朝は乾燥が気になる日があるため、「テカるから脂性肌」とは言い切れませんでした。
肌の状態は、季節、食事、睡眠、紫外線、摩擦、使ったスキンケアなどでも変わります。
一度のテカリだけで肌質を決めず、数日間の変化を見る方が分かりやすいと思います。
自分はインナードライ寄りだと感じている
インナードライという言葉は、表面に皮脂が出ていても、肌の水分不足や乾燥が気になる状態を表す時に使われます。
ただし、テカリの原因がすべて乾燥というわけではありません。
もともとの皮脂量が多い人もいれば、暑さや汗、使っている化粧品、食生活などが関係していることもあります。
自分がインナードライ寄りだと感じるのは、次のような特徴があるから。
- 鼻はテカる
- 頬や口まわりは乾燥する
- 朝は乾燥の方が気になる日がある
- 頬に赤みが出やすい
- 夕方や揚げ物の翌日に皮脂が気になる
- やさしい洗顔と保湿を続けると落ち着きやすい
一日中、顔全体が同じように脂っぽいわけではありません。
だから現在は、脂性肌向けのケアを顔全体に使うより、乾燥する部分とテカる部分を分けて考えています。
脂性肌かインナードライかを見るポイント
肌質を完全に自己判断するのは難しいですが、毎日の傾向を見るとケアを選びやすくなります。
洗顔後にどこがつっぱるか
洗顔後すぐに頬や口まわりがつっぱるなら、洗浄力が強すぎるか、その部分が乾燥しやすい可能性があります。
鼻がベタつくからといって、顔全体を強く洗う必要はありません。
昼から夕方にどこがテカるか
鼻と額だけなら、顔全体が脂性肌というより、部分的に皮脂が出やすい混合肌の可能性もあります。
自分もテカリが気になるのは、主に鼻。
夕方になると目立ちやすいものの、頬まで脂っぽくなる感覚はありません。
朝は乾燥とテカリのどちらが気になるか
朝起きた時に頬や口まわりが乾くなら、夜の保湿量が足りない場合もあります。
反対に、顔全体が重くベタつくなら、クリームや乳液の量が多すぎることも。
一度に商品を変えず、まずは塗る量を調整する方が分かりやすいです。
赤みや刺激が出ていないか
自分は頬に赤みが出やすく、紫外線や摩擦などの刺激を受けた後に不安定になることがあります。
赤み、ヒリつき、かゆみがある日に、皮脂対策の商品や美容液を増やすと、何が合わなかったのか分かりにくくなります。
そういう日は美容液を休み、化粧水と乳液だけに戻すようにしています。
昔はテカリを落とすことばかり考えていた
かなり昔ですが、テカリが気になるとスクラブ洗顔を使い、顔を何度も洗っていた時期がありました。
当時は、皮脂を取れば取るほど清潔になると思っていたから。
洗顔後につっぱっていても、「よく落ちた」と考えていました。
ただ、皮脂を落とした直後はさっぱりしても、時間がたつとまたテカる。頬や口まわりの乾燥も残ったまま。
今振り返ると、鼻の皮脂だけを見て、顔全体を洗いすぎていたと思います。
現在は、刺激の少ない洗顔料でやさしく洗い、化粧水と乳液を使うのが基本。
急に変わったというより、このシンプルなケアを習慣にしてから、テカリや乾燥を以前ほど気にしなくなっていきました。
今の基本は、やさしい洗顔と薄い乳液
テカリと乾燥が同時に気になる時も、特別なケアを増やしているわけではありません。
基本は次の3つ。
- やさしく洗う
- 化粧水で整える
- 乳液を薄く塗る
乳液は全顔へ厚く塗らず、まず薄く伸ばします。
鼻は少なめ。乾燥しやすい頬や口まわりは、様子を見ながら少し丁寧に。
夏は乳液を薄く使い、クリームは乾燥が気になる場所だけに塗っています。
顔全体へ同じ量を使わないだけでも、ベタつきと乾燥のバランスを取りやすくなりました。
テカリが強い日も、ケアを急に増やさない
夕方や揚げ物を食べた翌日は、いつもより鼻の皮脂が気になることがあります。
ただ、そこでスクラブや強い洗顔を追加すると、頬や口まわりまで乾燥しやすくなります。
今は、皮脂が気になる日も普段どおりに洗うだけ。
日中のテカリは、ティッシュやあぶらとり紙を軽く当て、こすらずに取ります。
食事の翌日に毛穴が開いて見えても、その日だけで改善しようとしない。
いつものケアへ戻し、数日単位で肌を見るようにしています。
乾燥や赤みが強い日は美容液を休む
テカリと乾燥が気になると、皮脂対策と保湿ケアを両方追加したくなります。
ただ、商品を一度に増やすと、刺激が出た時に原因が分かりません。
自分は頬の赤みや乾燥が強い日は、美容液を休みます。
洗顔料もやさしいものへ変え、
洗顔 → 化粧水 → 乳液
だけに戻す。
肌が不安定な時ほど、攻めるより減らす。
複数の美容成分を同時に使うと刺激につながることもあるため、肌が不安定な日は工程を絞る方が状態を確認しやすくなります。
自分の肌状態に近い記事を読む
テカリ方に合わせてケアを選ぶ
鼻だけテカるのか、顔全体の皮脂が多いのか。今の肌に近い記事から確認できます。
テカリと乾燥で迷いやすいポイント
テカるなら脂性肌?
テカリだけでは判断できません。
顔全体が一日中脂っぽい人もいれば、鼻だけテカり、頬や口まわりは乾燥する人もいます。
洗顔後と夕方の状態を、部分ごとに確認するのがおすすめ。
テカリが気になる日も乳液は必要?
乾燥する部分があるなら、乳液を完全に抜くより、量を減らす方が調整しやすいと思います。
自分は乳液を薄く伸ばし、鼻は少なめ。頬と口まわりは少し丁寧に塗っています。
乳液を塗ると余計にベタつく場合は?
最初に見直すのは量。
一度にたくさん塗らず、少量を薄く伸ばします。
それでも重い場合は、軽い使用感の乳液やジェルタイプを選ぶ方法もあります。
どのくらいで変化を感じた?
自分の場合は、何日で急に変わったというより、やさしい洗顔と化粧水・乳液を習慣にしてから、徐々に気にならなくなりました。
肌状態や使う商品によって差があるため、「1〜2週間で必ず変わる」とは言い切れません。
揚げ物を食べるとテカリやすくなる?
自分は、揚げ物を食べた翌日に鼻の皮脂や毛穴が気になることがあります。
ただし、食事だけが原因とは限りません。
睡眠、飲酒、ストレス、気温なども重なるため、自分の肌で何度か傾向を見るようにしています。
赤みが続く場合は?
赤みが強い、ヒリつきやかゆみがある、長く続く場合は、化粧品を増やさず皮膚科へ相談してください。
まとめ|皮脂を取るだけでなく、乾燥する場所を見る
鼻がテカるからといって、顔全体が脂性肌とは限りません。
自分の場合は、鼻はテカる一方で、頬や口まわりは乾燥する。朝は乾燥が気になり、夕方や揚げ物を食べた翌日は皮脂が目立ちやすい状態です。
そのため、現在はインナードライや混合肌寄りとしてケアしています。
基本は、やさしい洗顔と化粧水、薄い乳液。
鼻の乳液は少なめにして、乾燥する頬や口まわりは少し丁寧に。夏のクリームも、必要な場所だけに塗っています。
昔のように、テカリを一度で落とそうとしない。
皮脂が出る場所だけでなく、乾燥している場所も見る。
この考え方に変えてから、テカリと乾燥のどちらにも振り回されにくくなりました。
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