昨日までは普通だったのに、朝起きたら頬が赤い。髭剃りのあとにヒリついたり、仕事が忙しい時期になるとニキビが気になったり。
自分も以前は、肌荒れするたびに「何が足りないんだろう」と考えていました。
洗顔料を変えたり、美容液やパックを追加したりしたこともあります。
ただ、今は逆です。
肌が不安定な時ほど新しいものを増やさず、普段よりシンプルなケアに戻すようになりました。
肌荒れといっても、ニキビ、乾燥、赤み、ヒリつきなど状態はさまざまです。
全部を同じ原因だと考えるより、直前に何をしたか、何を使ったかを一つずつ確認する方が自分には合っていました。
結論|肌荒れした時ほど、ケアを増やしすぎない
肌が不安定な日は、足すより一度シンプルに戻す
自分は赤みやヒリつきが気になる日に美容液やパックを増やさず、洗顔と使い慣れた保湿を中心にしています。直前に追加した商品があれば、一度休んで様子を見ます。
- 洗いすぎ・こすりすぎを避ける
- 髭剃り後の肌状態を見る
- 新しい商品を一度に増やさない
- 赤みやヒリつきがある日は攻めたケアを休む
- 強い症状が続くなら皮膚科へ相談する
肌荒れしやすい時に自分が見直していること
以前は「肌荒れしやすい=肌が弱い」で終わらせていました。
今はそう決めつけず、ここ数日で変えたことがなかったかを先に見ています。
洗いすぎたり、ザラつきを長く触ったりしていないか
鼻や頬がベタついていると、いつもよりしっかり洗いたくなります。
ザラつきがある日は特に、洗顔中に長くクルクルしたくなる。
自分もやっていました。
ただ、洗ったあとにつっぱったり、ヒリついたりするなら、そこまで洗う必要があったのか一度考えるようになりました。
今は洗顔料をなじませたら長時間触らずに流します。
ザラつきが気になっても、その場で全部取ろうとはしません。
髭剃り後もいつもの美容液を重ねていないか
男性なら、スキンケアだけでなく髭剃りもあります。
自分も髭剃り後に少し赤みが出ることがあります。
そんな日まで、いつもと同じように美容液や刺激を感じやすいケアを重ねる必要はないと思うようになりました。
特に剃った直後からヒリついている日は、無理に美容液を使わず、使い慣れた化粧水や乳液までで終えることがあります。
翌日普通に戻っていれば、またいつものケアへ。
今はそんな感じです。
肌荒れしたからと新しい商品を足していないか
これは自分が以前かなりやっていました。
ニキビが気になれば毛穴系のケア。
赤みが気になればパック。
くすんで見えたらビタミンC。
早く何とかしたくて、その時に良さそうなものを追加していました。
でも複数の商品を同じ時期に変えると、赤みやヒリつきが出た時に何が合わなかったのか分からなくなります。
現在は、新しい商品を試す時も基本的に一つずつ。
肌が不安定になった時は、直前に追加したものから一度休むようにしています。
ニキビや毛穴を何度も触っていないか
鏡を見るたびに気になる場所を指で触る。
これも自分はありました。
特に鼻や顎のザラつきは、洗顔後につい指で確認したくなります。
ただ、確認したところで、その場できれいになるわけではありません。
今はなるべく触らない。
鏡を近くで見すぎないのも、自分には意外と大事でした。
肌が不安定でも予定どおりのケアを続けていないか
美容液を曜日で決めていると、「今日はレチノールの日だから」と予定どおり使いたくなることがあります。
自分も美容液をいくつか使っているので、以前はスケジュールを守ることを優先しがちでした。
でも赤みやヒリつきがある日にまで無理に使う必要はありません。
今は肌の状態を見て普通に休みます。
1回休んだから何かが大きく変わるわけでもないので、そこはかなり適当になりました。
自分も以前は、肌荒れすると何かを足していた
スキンケアを始めたばかりの頃は、肌の調子が悪いと「今のケアでは足りない」と考えることが多かったです。
商品を調べると、毛穴にはこれ、赤みにはこれ、乾燥にはこれ、といろいろ出てきます。
当然試したくなります。
ただ、使うものが増えてくると、肌が不安定になった時に何が関係しているのか本当に分からなくなりました。
食事なのか。
睡眠なのか。
前日に使った美容液なのか。
髭剃りなのか。
正直、今でも全部を特定できるわけではありません。
だから最近は、原因を当てるよりも、直前に変えたものをいったん減らす方を優先しています。
肌が不安定な日は、いつもの基本まで戻す
自分の場合、赤みやヒリつきが気になる日はスキンケアをかなりシンプルにします。
| 肌の状態 | 自分の使い方 |
|---|---|
| 特に気にならない日 | 普段の化粧水・美容液・乳液 |
| 少し赤みやヒリつきがある | 美容液を減らして洗顔・保湿中心 |
| 新商品を使った後に違和感がある | その商品を一度休む |
| 強い赤み・かゆみ・痛みが続く | セルフケアだけで粘らず皮膚科を検討 |
化粧水や乳液も、普段から使い慣れているものを選びます。
肌荒れしたからと、そこで新しい敏感肌用商品を何個も買って全部入れ替えることはしなくなりました。
今使っているものの中で、まず減らす。
その方が自分は整理しやすいです。
朝と夜のスキンケアを一度シンプルに
肌が不安定な時に何を残せばいいか迷ったら、まず普段の基本ケアから確認。洗顔・保湿・日焼け止めまで、朝夜の流れをまとめています。
「肌荒れ」を全部同じものとして考えない
肌荒れという言葉はかなり広いです。
ニキビができているのか、乾燥しているのか、赤みやヒリつきが出ているのか。
自分で見ても、はっきり分からないことはあります。
以前は顔に赤いところがあると、全部ニキビのような感覚で見ていました。
その状態で皮脂や毛穴ばかり気にすると、さらに洗いたくなったり、角質ケアを追加したくなったりします。
逆にニキビが繰り返しているなら、保湿だけ続けていればいいとも限りません。
自分で無理に診断するというより、「いつもの乾燥と違う」「かゆい」「痛い」など、普段との違いを見るくらいにしています。
洗顔と保湿も極端に変えない
肌が荒れた時に皮脂が気になると、洗顔回数を増やしたくなります。
自分はそこまで回数を増やすというより、以前は洗浄力の強さを気にしていました。
今は基本的に朝と夜に洗顔。
ゴシゴシこすらず、洗ったあとにつっぱっていないかも見ています。
顔を洗う回数を何度も増やしたり、スクラブで強く洗ったりすることはしていません。洗いすぎや強い摩擦は刺激につながるため、やさしく洗うことが勧められています。
保湿も同じで、ベタつくから乳液を完全に抜くのではなく、鼻や額は少なめにして、乾燥しやすい頬や口まわりは必要な分を使います。
顔全体を毎回同じ量にする必要はないので、ここはかなり適当です。
生活が乱れた時は、スキンケアだけを疑わない
寝不足だった日。
飲み会の翌日。
仕事が続いて疲れている時。
自分の場合、こういう時に肌の調子まで気になることがあります。
ただ、「寝不足だから必ず肌荒れした」「この食事のせいでニキビができた」とまでは決めません。
美容液を変えた直後なのか、髭剃りで少しヒリついていたのか、たまたまなのか。
そこまで正確には分からないことも普通にあります。
だからスキンケアだけを毎回入れ替えるのはやめました。
強い赤みやかゆみが続く時は、スキンケアだけで粘らない
少し乾燥した、いつもの化粧品で少しヒリついた、という程度なら、自分は刺激になりそうなものを休んで様子を見ることがあります。
ただ、
- 赤みやかゆみが強い
- 腫れや痛みがある
- ジュクジュクしている
- ニキビを繰り返して跡が残り始めている
- 使うものを減らしても良くならない
こういう状態なら、セルフケアだけで長く粘らず皮膚科へ。
自分で「乾燥かな」「ニキビかな」と考え続けても分からないものはあります。
まとめ|肌荒れしやすい時は、まず増やさない
以前の自分は、肌荒れすると何か新しいケアが必要だと思っていました。
今はまず、直前に変えたものがなかったかを見るようにしています。
洗顔でこすりすぎていないか。髭剃り後にいつもと同じ美容液を使っていないか。新しい商品を何本も増やしていないか。
肌が不安定な日は、美容液やパックを休んで、使い慣れた洗顔と保湿まで戻すこともあります。
それで落ち着いたら、また少しずつ戻す。
全部の原因を自分で当てるのは今でも無理です。
以前より「何か足さないと」と焦らなくなっただけでも、肌の状態は追いやすくなりました。
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