顔の皮脂が多いと、とにかく洗いたくなりますよね。
朝洗っても、昼には鼻や額がテカる。
夕方になると顔がベタつく。
写真を撮ると、なんとなく顔が光って見える。
自分も以前は「もっとしっかり洗った方がいい」と思っていました。
でも実際は、皮脂が多いからといって洗顔を強くしすぎると、かえって乾燥や肌の不安定さが気になりやすくなることがあります。
結論から言うと、皮脂が多い男のスキンケアは「洗いすぎず、軽く保湿して整える」が基本です。
結論(迷ったらここ)
👉 皮脂が多い人ほど、洗いすぎず、軽めに整えるスキンケアが続けやすいです。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に試して良かったものだけ紹介しています。
皮脂が多い男にありがちな悩み
皮脂が多いと、見た目の清潔感にも影響しやすいです。
たとえば、こんな悩みがあります。
- 鼻や額がテカる
- 顔全体がベタつく
- 洗ってもすぐ皮脂が気になる
- 毛穴が目立って見える
- 夕方になると顔が重く感じる
- 日焼け止めや乳液がベタつく
- 写真で顔が光って見える
特に男性は、皮脂や汗が気になりやすいので、つい「落とすケア」に寄りがちです。
ただ、落とすことばかり考えると、肌が乾燥しやすくなることもあります。
自分が脂性肌寄りなのか、インナードライ寄りなのか気になる人は、こちらも参考にしてみてください。
👉テカリやすい男は脂性肌?インナードライとの違い
→ テカリの原因を整理したい人向け
皮脂が多い男が洗いすぎるとどうなる?
皮脂が気になると、洗顔回数を増やしたくなります。
でも、1日に何度も洗顔したり、強い洗顔料を毎日使い続けたりすると、肌に必要なうるおいまで落としすぎてしまうことがあります。
その結果、
- 口周りが乾く
- 頬がカサつく
- 洗顔後につっぱる
- かえってテカリが気になりやすくなる
こういった状態につながることもあります。
皮脂が多い人でも、基本は朝と夜の洗顔で十分です。
朝:洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 日焼け止め
夜:洗顔 → 化粧水 → 乳液
汗をたくさんかいた日は水で流す、やさしく洗うなどの調整はアリです。
ただし、テカるたびに洗顔料で洗う必要はありません。
大事なのは、皮脂を全部なくすことではなく、余分な皮脂や汚れを落として、肌を整えることです。
洗顔の頻度に迷う人は、こちらも参考にしてみてください。
👉洗顔は何回が正解?頻度と回数の基本
→ 朝夜の洗顔回数で迷っている人向け
皮脂が多い男がやりがちなNGケア
皮脂が気になる男性がやりがちなNGは、このあたりです。
- 1日に何度も洗顔する
- ゴシゴシこする
- スクラブ系を毎日使う
- 洗顔後に何も塗らない
- 化粧水だけで終わらせる
- 乳液を完全に避ける
- 皮脂取りシートを使いすぎる
特に多いのが、皮脂が多いから乳液はいらないと思うことです。
気持ちはかなり分かります。
乳液を塗ると、余計にベタつきそうに感じますよね。
でも、乳液は量を調整すれば使いやすいです。
皮脂が多い人でも、少量で軽く使うことで肌を整えやすくなります。
まずは洗顔を見直す
皮脂が多い人は、まず洗顔を見直すのが大事です。
ポイントはこのあたりです。
- ゴシゴシこすらない
- 熱いお湯で洗わない
- 朝夜の基本で考える
- スクラブや酵素洗顔は毎日使わない
- 洗顔後は早めに保湿する
洗顔料は、必ずしも洗浄力が強ければいいわけではありません。
さっぱり感はありつつ、洗顔後につっぱりすぎないものを選ぶと続けやすいです。
スクラブや酵素洗顔は、毎日ではなく週1〜2回程度から様子を見るのが使いやすいです。
皮脂を全部落とそうとするより、余分な皮脂だけ落とすくらいの感覚で十分です。
化粧水はさっぱりしすぎに注意
皮脂が多い人は、さっぱり系化粧水を選びがちです。
もちろん、ベタつきにくい使用感は大事です。
ただ、さっぱりしすぎて保湿感が足りないと、洗顔後のつっぱりや乾燥が気になりやすいこともあります。
選ぶなら、こんな化粧水が使いやすいです。
- ベタつきすぎない
- でも軽い保湿感がある
- 毎日使いやすい
- 香りや刺激が強すぎない
- 続けやすい価格
化粧水だけで全部整えようとしなくてOKです。
そのあとに乳液を少量使う前提で考えると、選びやすくなります。
化粧水選びで迷う人は、こちらも参考にしてみてください。
👉メンズ化粧水おすすめまとめ
→ 化粧水選びで迷っている人向け
乳液は少量でいい
皮脂が多い男性ほど、乳液を避けがちです。
でも、乳液は必ずしもベタベタに塗るものではありません。
最初は少量でOKです。
- 顔全体に薄く伸ばす
- Tゾーンは少なめ
- 口周りや頬は乾くなら少し足す
- 朝は軽め
- 夜は少しだけしっかりめ
このくらいで十分です。
「乳液を使うか使わないか」ではなく、どのくらい使うかで調整すると続けやすいです。
乳液のベタつきが苦手な人は、軽めの使用感のものから選ぶと使いやすいです。
👉メンズ乳液比較|ベタつきが苦手な男でも使いやすい4選
→ 乳液選びで迷っている人向け
日中のテカリは取りすぎない
日中のテカリが気になると、皮脂取りシートを使いたくなります。
使うこと自体は悪くありません。
ただ、何枚も使ったり、強くこすったりすると、乾燥や刺激につながることがあります。
日中は、
- ティッシュで軽く押さえる
- 皮脂取りシートは使いすぎない
- こすらず押さえる
- 必要なら水で軽く流す
このくらいでOKです。
テカリを完全になくそうとするより、清潔感が出る程度に整えるくらいが現実的です。
夏はさらに皮脂が気になりやすい
夏は汗や皮脂が増えやすいので、顔のテカリが気になりやすいです。
ただ、夏でも保湿を全部抜くのはおすすめしません。
夏は、
- 洗顔はやさしく
- 化粧水は軽め
- 乳液は少量
- 日焼け止めはベタつきにくいもの
- 日中は軽く押さえる
このくらいが使いやすいです。
「夏だから何も塗らない」より、軽く整える方が続けやすいです。
Q&A
Q. 皮脂が多い男は保湿しない方がいい?
A. 保湿はした方が整えやすいです。ただし、重く塗る必要はありません。化粧水と少量の乳液で軽く整えるくらいでOKです。
Q. 皮脂が多いなら洗顔は1日何回?
A. 基本は朝と夜で十分です。汗をかいた日は水で流すなどの調整はアリですが、洗顔料で何度も洗う必要はありません。
Q. 乳液を使うとテカりませんか?
A. 量が多いとテカりやすいです。Tゾーンは少なめ、口周りや頬は必要に応じて少し足すと使いやすいです。
Q. 皮脂取りシートは使っていい?
A. 使ってもOKですが、使いすぎやこすりすぎは避けたいです。ティッシュで軽く押さえるだけで十分なこともあります。
Q. 皮脂が多い人にクリームは必要?
A. 基本は必須ではありません。乾燥する部分がある場合だけ、夜に口周りや頬へ少量使うくらいでOKです。
まとめ
皮脂が多い男のスキンケアは、洗いすぎないことが大事です。
皮脂が気になると、つい落とすケアに寄りたくなります。
でも、洗いすぎたり保湿を抜いたりすると、乾燥や肌の不安定さが気になりやすくなることがあります。
まず見直すのはこの3つです。
- 洗顔は落としすぎない
- 化粧水で軽く整える
- 乳液は少量で使う
皮脂を完全になくすのではなく、清潔感が出るくらいに整える。
このくらいの温度感で続ける方が、男性のスキンケアはやりやすくなります。
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