毛穴が目立ちやすい男は何から始める?基本ケアを解説
鼻や頬の毛穴が目立つと、顔全体まで整っていないように感じますよね。
朝はそこまで気にならなくても、昼になると鼻まわりがテカり、毛穴の存在感が強くなる。鏡を近くで見ると、角栓や黒ずみのようなものも気になります。
自分も以前は、毛穴が気になるならスクラブや毛穴パックなど、強いアイテムを使った方がいいと思っていました。
ただ、いきなり攻めるケアを増やしても、肌が乾燥したり刺激を感じたりすると続きません。
自分が最初に見直してよかったのは、特別な毛穴ケアではなく、毎日の洗顔と保湿でした。
結論として、毛穴が目立ちやすい男性は、まず「洗顔・化粧水・乳液・日焼け止め」の基本を整えればOKです。
そのうえで、まだザラつきや皮脂が気になるなら、クレンジングや酵素洗顔、美容液をひとつずつ追加する。
この順番の方が、自分の肌に必要なケアも分かりやすくなります。
結論|毛穴ケアは基本の4つから始める
毛穴が気になる男性が最初にやること
① 洗顔
ゴシゴシ洗わず、余分な皮脂や汚れを落とす
② 化粧水
洗顔後の肌へ、みずみずしいうるおいを足す
③ 乳液
少量を薄く塗り、乾燥しにくい状態を保つ
④ 日焼け止め
朝の最後に使い、日中の紫外線対策を続ける
スクラブや酵素洗顔、美容液は、基本ケアを続けても気になる悩みがある時に追加すれば十分です。
毛穴が気になると、何か特別なものを買いたくなります。
ただ、普段の洗顔でこすりすぎていたり、洗顔後に何も塗っていなかったりすると、新しいアイテムを足しても肌の状態を判断しにくいです。
最初の1〜2週間は、基本ケアを安定させる。
それから必要なものを追加するくらいで問題ありません。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に試して良かったものだけ紹介しています。
毛穴が目立つ理由はひとつではない
毛穴が目立つと、すべて毛穴に詰まった汚れが原因に見えます。
でも、実際には毛穴の見え方によって気になる原因も少し違います。
鼻を触った時にザラつくなら、皮脂や古い角質、落とし残しなどが重なっているかもしれません。
昼になると毛穴が大きく見えるなら、皮脂やテカリによって凹凸が目立っている可能性もあります。
洗顔後に頬がつっぱり、肌がなめらかに見えない場合は、落としすぎや保湿不足も考えたいところです。
自分の場合も、鼻の角栓が気になる時と、寝不足や乾燥で頬の毛穴が目立つ時では、同じケアをしても実感が違いました。
大切なのは、「毛穴が気になるから、とにかく強く洗う」と決めないこと。
皮脂、乾燥、落とし残し、生活習慣など、いくつかの条件が重なって見えていると考えると、無理なケアを減らしやすくなります。
最初に見直したいのは毎日の洗顔
毛穴が気になる男性が最初に見直したいのは、洗顔です。
ただし、洗浄力の強い洗顔料に変えるという意味ではありません。
洗顔で意識したいのは、次の4つです。
- 基本は朝と夜に洗う
- 洗顔料をしっかり泡立てる
- 指でゴシゴシこすらない
- 熱いお湯を使わない
毛穴が気になると、鼻や頬を何度もこすりたくなります。
自分も以前は、ザラつく部分を指で念入りに洗っていました。
しかし、強くこすると洗顔後のつっぱりや赤みが気になり、かえって肌全体が整って見えないことがあります。
洗顔は角栓を一度ですべて取る作業ではありません。
その日の汗や皮脂、表面の汚れを落として、次の保湿をしやすくするもの。このくらいの感覚で続ける方が、自分には合っていました。
洗顔後に毎回強くつっぱるなら、洗顔料の量やお湯の温度、洗い方を一度見直した方がよさそうです。
化粧水だけで終わらず乳液まで使う
毛穴や皮脂が気になる男性ほど、保湿を避けたくなります。
乳液を塗るとテカりそう。
ベタつくものを塗ると、毛穴が詰まりそう。
自分も最初はそう思い、化粧水だけで終わらせることがありました。
ただ、化粧水だけでは時間が経つと乾燥を感じやすく、肌表面もなめらかに見えにくい日があります。
そこで、化粧水の後に乳液を少量使うようになりました。
乳液は顔全体へ同じ量を塗らなくても大丈夫です。
皮脂が出やすい鼻や額は薄く、乾燥しやすい頬や口まわりには少し多めに塗る。この使い分けなら、ベタつきを抑えながら保湿できます。
最初は、少量を顔全体へ薄く伸ばすだけでも十分。
「乳液を使うか、使わないか」ではなく、肌の場所に合わせて量を変えると取り入れやすくなります。
日中の皮脂やテカリは取りすぎない
朝に顔を洗っても、昼になると鼻や額がテカることがあります。
テカリが出ると毛穴の影が強く見え、朝より目立って感じることも。
この時に、洗顔料でもう一度顔を洗ったり、皮脂取りシートで何度もこすったりすると、肌への負担が増えます。
自分は、日中の皮脂が気になる時はティッシュで軽く押さえる程度にしています。
大切なのは、こすらないこと。
汗をかいた時も、タオルで拭き取るより、軽く押さえる方が肌への摩擦を減らせます。
皮脂を完全になくす必要はありません。
人と会う前や鏡を見た時に、強いテカリだけ軽く整える。清潔感を保つ目的なら、このくらいで十分です。
朝の日焼け止めも毛穴ケアの基本
毛穴ケアというと、洗顔や美容液ばかりに意識が向きます。
ただ、朝の日焼け止めも基本ケアのひとつです。
自分も以前は、日差しの強い日だけ塗ればいいと思っていました。
今は朝のスキンケアを、
洗顔
↓
化粧水
↓
乳液
↓
日焼け止め
の流れで考えています。
日焼け止めは、毛穴をすぐ目立たなくするものではありません。
それでも、毛穴の見え方を整えたいなら、夜のケアだけでなく、日中に肌を守る習慣も続けたいところです。
ベタつきが苦手な男性は、重いものを我慢して使うより、毎朝使いやすい軽めの使用感から選ぶ方が続きます。
また、日焼け止めを使った夜は、商品に合った方法で落とすことも大切です。
「洗顔料で落とせる」のか、「クレンジングが必要」なのかは商品によって違うため、パッケージの案内を確認しています。
クレンジング・酵素洗顔は必要な時に追加する
基本の洗顔と保湿を続けても、鼻やあごのザラつきが気になることはあります。
そんな時に候補になるのが、クレンジングや酵素洗顔です。
クレンジングは、日焼け止めやメイクなど、通常の洗顔だけでは落としにくいものを使った日に取り入れます。
自分も、日焼け止めを使った日や皮脂の重さが気になる日に使うことがあります。
酵素洗顔は、鼻やあごを触った時のザラつきが気になる時に便利です。
ただし、どちらも強くこすったり、毎日何となく使ったりする必要はありません。
普段の洗顔をしたうえで、さらにクレンジング、スクラブ、酵素洗顔をすべて重ねると、乾燥や刺激が気になりやすくなります。
追加するなら、ひとつずつ。
使った後に肌がつっぱらないか、赤みが出ないかを見ながら頻度を調整します。
ビタミンCなどの美容液は基本が整ってから
毛穴や皮脂が気になると、美容液も使いたくなります。
自分も毛穴ケアを意識し始めた頃、ビタミンCやレチノールなど、気になる美容液を一気に増やしたくなりました。
ただ、スキンケア初心者が最初から何種類も使うと、刺激を感じた時にどの商品が合わなかったのか分かりません。
美容液を使うなら、洗顔・化粧水・乳液・日焼け止めが無理なく続くようになってから。
そのうえで、今いちばん気になる悩みに合わせて1本追加します。
皮脂や毛穴の見え方が気になるなら、ビタミンC系美容液が候補。
肌のなめらかさやハリ感が気になるなら、別の成分を検討する形でもOKです。
最初は少量、週に数回から試し、刺激を感じる日は休む。
毛穴ケアは、使うアイテムの数より、同じケアを無理なく続けられることの方が大切です。
毛穴が気になる男性が避けたいケア
毛穴が目立つと、その日のうちに何とかしたくなります。
ただ、次のようなケアはやりすぎに注意したいです。
- 角栓を指や器具で押し出す
- 鼻をゴシゴシ洗う
- スクラブを毎日使う
- 毛穴パックを頻繁に使う
- 酵素洗顔とスクラブを同じ日に使う
- 洗顔後に何も塗らない
- 新しい美容液を一気に増やす
特に避けているのが、角栓を無理に押し出すこと。
取れた直後はきれいに見えても、鼻が赤くなると、毛穴まわりがかえって目立って見えます。
毛穴が気になる日は、すぐに結果を出そうとせず、普段のケアを丁寧にする。
追加ケアを使う場合も、ひとつだけにする。
これだけでも、肌へ余計な負担をかけにくくなります。
初心者向け|朝と夜の毛穴ケアルーティン
毛穴ケアを始める時も、複雑なルーティンは必要ありません。
基本は次の流れで十分です。
朝
洗顔
↓
化粧水
↓
乳液
↓
日焼け止め
朝は、日中のテカリを考えて乳液を薄めにします。
鼻や額は少なめ、乾燥しやすい頬や口まわりを中心に塗れば、顔全体が重くなりにくいです。
夜
必要な日はクレンジング
↓
洗顔
↓
化粧水
↓
必要なら美容液
↓
乳液
日焼け止めの落とし方は商品ごとに確認し、必要な日にクレンジングを入れます。
美容液は必須ではありません。
最初は洗顔・化粧水・乳液だけで続け、物足りない悩みが残った時に追加すればOKです。
基本ケアの次に何を足すか迷った人へ
毛穴ケア用品には、クレンジング、酵素洗顔、クレイ、ビタミンC美容液など、いろいろな種類があります。
ただ、それぞれ役割が違うため、人気だけで選ぶと今の悩みに合わないことも。
鼻やあごのザラつきが気になるのか、皮脂やテカリが気になるのか、肌のなめらかさを整えたいのか。
悩みをひとつに絞ると、次に足すアイテムを選びやすくなります。
毛穴悩みに合わせて、追加するアイテムを選ぶ
クレンジング・酵素洗顔・クレイ・ビタミンC美容液の違いを、毛穴悩み別に比較しています。基本ケアを整えた後、次に何を足すか迷っている人向けです。
Q&A
Q. 毛穴が目立つ男は何から始めればいい?
まずは洗顔・化粧水・乳液の基本から始めます。朝は日焼け止めも追加。スクラブや美容液を増やす前に、洗いすぎと保湿不足がないか確認する方が分かりやすいです。
Q. 毛穴が気になるなら乳液は使わない方がいい?
自分は乳液を使っています。ベタつきが気になる場合は、鼻や額を少なめにして、乾きやすい頬や口まわりへ薄く塗ると使いやすいです。
Q. スクラブや酵素洗顔は毎日使っていい?
自分は毎日使っていません。普段の洗顔と入れ替える形で、ザラつきが気になる日に取り入れています。複数の角質ケアを同じ日に重ねることも避けています。
Q. 男性にもクレンジングは必要?
日焼け止めなど、クレンジングが必要なものを使った日には取り入れます。毎日必須と決めるのではなく、使用している日焼け止めや肌の状態に合わせて使えばOKです。
Q. ビタミンC美容液はいつから使えばいい?
洗顔・化粧水・乳液が習慣になってからがおすすめです。最初は少量、週に数回から試し、刺激や乾燥が気になる日は休みます。
まとめ
毛穴が目立ちやすい男性は、最初から強い毛穴ケアを始めなくて大丈夫です。
まず整えたいのは、
洗顔でこすりすぎない。
化粧水だけで終わらず、乳液を少量使う。
日中の皮脂は、ティッシュで軽く押さえる。
朝は日焼け止めを塗る。
この4つです。
基本ケアを続けても鼻やあごのザラつきが気になるなら、クレンジングや酵素洗顔を必要な日に追加します。
皮脂や毛穴の見え方に合わせて美容液を使う場合も、最初から何種類も増やす必要はありません。
毛穴を一度ですべてきれいにしようとすると、洗いすぎや摩擦につながります。
すぐに毛穴をなくすことより、肌全体をなめらかに整え、皮脂や赤みが目立ちにくい状態を続けること。
その方が、顔全体の清潔感も保ちやすくなります。
まずはシンプルに、朝と夜の基本ケアから始めてみてください。
関連記事
👉毛穴ケアアイテム比較|男が最初に選ぶなら?【30代】
→ クレンジング・酵素洗顔・美容液など、基本ケアの次に何を足すか迷っている人向け
👉皮脂が多い男のスキンケア|洗いすぎない基本ケア
→ 昼のテカリやベタつきで、毛穴が目立ちやすい男性向け
👉メラノCC美容液レビュー|通常版とプレミアムどっちがいい?【30代男】
→ 基本ケアが整い、ビタミンC美容液を毛穴ケアへ取り入れたい人向け

