洗顔した直後から顔がつっぱる。
頬や口まわりがカサついたり、寒い時期になると白く粉をふいたりすると、地味に気になりますよね。
ただ、男性の乾燥肌対策を調べると、化粧水、乳液、美容液、クリームと商品がたくさん出てきます。結局、何をどこまで使えばいいのか分からなくなる人も多いと思います。
自分も以前は、洗顔後に何も塗らないのが普通でした。
スキンケアを始めてからも、最初は化粧水だけ。つけた直後はうるおったように感じても、時間がたつと頬や口まわりが乾き、翌朝には肌がパサついていました。
現在は、洗いすぎないことを意識しながら、洗顔後に化粧水と乳液を使用。乾燥が強い日だけ、口まわりや顎へクリームを足しています。
たくさん塗るより、肌の状態に合わせて必要な場所へ使うシンプルケア。自分の乾燥には、この形が続けやすかったです。
結論|やさしく洗って、洗顔後は乳液まで使う
乾燥肌対策は、洗いすぎず乳液まで使う
高価な美容液を増やすより、まずは洗顔後のつっぱりを確認。自分は化粧水だけで終えず、乳液まで薄く使う方が乾燥を感じにくくなりました。
- 顔をゴシゴシ洗わない
- 熱すぎるお湯を避ける
- 洗顔後は化粧水と乳液を使う
- 鼻と額は乳液を薄くする
- 乾燥部分だけクリームを足す
以前は、洗顔後に何も塗っていなかった
スキンケアを始める前の自分は、顔を洗ったらそのまま。
少しつっぱっていても、「洗顔した後はこんなものだろう」と考えていました。
冬になると口まわりがカサつき、頬も乾燥。肌の表面が硬く見えたり、触った時にパサついたりする日もあったものの、特に対策はしていませんでした。
その後、化粧水を使い始めましたが、最初はそこで終了。
つけた直後は肌が濡れて、しっとりしたように感じます。ただ、時間がたつと乾き、翌朝には頬や口元の保湿感が残っていないこともありました。
乳液まで使うようになってからは、朝のパサつきが以前より気になりにくくなり、肌もやわらかく感じるように。
もちろん、乳液だけで肌の状態が変わったとは言い切れません。
洗顔料を見直したことや、顔を強くこすらなくなったこと、日焼け止めを使うようになったことも関係していると思います。
それでも、化粧水だけだった頃より、乳液まで使う方が自分の肌は落ち着きやすかった。乾燥対策の土台として、今も続けています。
男性の肌が乾燥しやすくなる原因
乾燥が気になると、保湿力の高い商品を探したくなります。
ただ、新しい商品を足す前に、毎日の洗い方やお湯の温度を見直した方がいい場合もあります。
洗浄力の強い洗顔料で洗いすぎている
顔のテカリが気になると、皮脂をしっかり落とせる洗顔料を選びたくなります。
洗顔後のキュッとした感触も、きれいに洗えたように感じますよね。
自分も以前は、洗い上がりがさっぱりするほどよいと思っていました。
ただ、洗顔直後から頬や口まわりが強くつっぱるなら、現在の肌には洗浄力が強すぎる可能性があります。
乾燥が気になる時は、洗顔回数を増やすより、洗顔料の量を守り、指でやさしく洗うことから。ぬるま湯ですすぎ、タオルでこすらず押さえるように拭きます。
一般的な洗顔方法でも、ぬるま湯と指先でやさしく洗い、洗顔は基本的に1日2回と大量に汗をかいた後にとどめる方法が案内されています。
熱いシャワーを顔へ直接当てている
寒い時期や疲れている日は、熱いシャワーが気持ちよく感じます。
ただ、体に当てて心地よい温度を、そのまま顔へ長く当てると、自分は入浴後につっぱりを感じやすくなりました。
現在は、顔を洗う時だけ少しぬるいと感じる程度にしています。
シャワーを勢いよく当てるのではなく、手ですくって流す形。温度を細かく測っているわけではありませんが、「少し低いかな」と感じるくらいで十分でした。
熱いお湯や長時間の入浴を避け、洗顔や入浴後に保湿することは、一般的な乾燥肌対策でも勧められています。
髭剃りで口まわりや顎が乾燥する
男性は、髭剃りによる刺激も避けにくいところ。
同じ場所へ刃を何度も往復させたり、肌が乾いたまま剃ったりすると、髭剃り後にヒリつきやカサつきを感じることがあります。
自分も、口まわりや顎は頬より乾燥しやすい部分。
髭剃り後は化粧水だけで終わらせず、乳液まで使用。ヒリつきがある日は、美容液を何種類も重ねず、保湿中心にしています。
乾燥している時ほど何かを足したくなりますが、刺激を感じている日に攻めるケアを増やしても続けにくいもの。肌が落ち着くまで、工程を減らす日も必要だと感じました。
洗顔後に何も塗らず放置している
男性の乾燥対策で、最も見直しやすいのが洗顔後の保湿です。
顔を洗ってから髪を乾かし、着替えを済ませ、その後にスキンケア。自分も以前はこの順番でした。
ただ、その頃はスキンケアを始める前から肌がつっぱりやすく、化粧水をつけてもなじみにくく感じることがありました。
現在は、顔を拭いたら先に化粧水と乳液。
髪を乾かすのは、その後にしています。
完璧に急ぐ必要はありませんが、肌がつっぱってから慌てて塗るより、洗顔後の流れにそのまま保湿を組み込む方が続けやすかったです。
保湿剤は、洗顔や入浴後の肌へ早めに使う方法が一般的に案内されています。
30代男性が続けやすい乾燥肌対策
乾燥肌対策といっても、最初から美容液やパックを何種類も揃える必要はありません。
自分がまず見直したのは、洗顔・化粧水・乳液の3つでした。
洗顔後のつっぱりで洗顔料を見直す
洗顔料は、人気や洗浄力だけでなく、洗った後の肌で判断しています。
見るポイントはシンプル。
- 洗顔直後から頬がつっぱらないか
- 口まわりがカサつかないか
- 洗った後にヒリつかないか
- 皮脂を落とすために何度も洗っていないか
乾燥している時に皮脂まで完全に落とそうとすると、自分の場合はつっぱりが強くなりました。
現在は、泡を長時間のせたままにせず、顔を強くこすらない。洗顔後に強いさっぱり感を求めすぎないようにしています。
朝については、季節と肌の状態で調整。
夏や皮脂が多い日は洗顔料を使い、乾燥が強くベタつきも少ない日は、ぬるま湯だけで済ませることもあります。
化粧水だけで終わらず、乳液まで使う
自分の乾燥対策で、分かりやすかったのが乳液でした。
化粧水だけだった頃は、つけた直後こそうるおったように感じても、時間がたつと頬や口元が乾燥。
乳液まで使うようになってからは、翌朝のパサつきが気になりにくくなりました。
現在使う乳液の量は、顔全体で5円玉大ほどが目安。
最初から一部分へ多く置かず、顔全体へ薄く広げます。
- 鼻と額はかなり薄く
- 頬は塗りすぎない程度
- 口まわりと顎は少し丁寧に
- 乾燥する場所だけ必要に応じて追加
顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。
自分も最初は、鼻や額まで頬と同じ量を塗ってベタつき、「乳液が合わない」と感じていました。
今思うと、単純につけすぎ。
ベタつくから全部やめるのではなく、量と塗る場所を変えた方が、自分には合っていました。
乾燥するなら、化粧水と乳液の役割を確認
化粧水だけで時間がたつと乾燥する場合は、乳液を薄く使う方が合うことも。ベタつきやすい男性向けの量も紹介しています。
乾燥する部分だけクリームを足す
乳液を使っても、冬やエアコンの効いた部屋では口まわりが乾くことがあります。
そんな日は、乳液を顔全体へ何度も重ねるのではなく、乾燥している部分だけクリームを追加。
自分は夏場も、口まわりや顎が乾く日にだけナイトクリームを使うことがあります。
鼻や額まで重くするとベタつきやすいため、全顔へ均等には塗りません。
顔全体は乳液を薄く。
乾燥が残る部分だけクリーム。
この使い分けなら、テカリが気になる男性でも取り入れやすいと思います。
ヒリつく日は美容液や角質ケアを休む
肌が乾燥している時は、化粧水を増やしたり、美容液を何種類も重ねたりしたくなります。
ただ、ヒリつきや赤みが出ている日に、レチノールや角質ケアなどを無理に続ける必要はありません。
自分も刺激を感じる日は、美容液を減らして化粧水と乳液を中心にしています。
新しい成分を追加するより、いったん基本へ戻す。
毎日同じメニューをこなすより、その日の肌を見て減らせるようになってから、スキンケアが続けやすくなりました。
朝と夜の乾燥肌ケア
乾燥肌だからといって、朝と夜に同じ量を使う必要はありません。
自分は、その後に重ねるものに合わせて調整しています。
朝は日焼け止めを考えて軽めにする
朝の基本は、次の流れ。
洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 日焼け止め
朝は乳液の後に日焼け止めを使うため、夜より少なめにしています。
特に鼻や額は薄く。頬や口まわりは、乾燥が気にならない程度になじませます。
朝にベタつくからといって、乳液をいきなり全部やめる必要はありません。
まず量を減らし、塗る場所を変える。
それでも重い場合は、乳液自体を軽い使用感のものへ変える方が判断しやすいです。
夜は頬と口まわりを丁寧に保湿する
夜は日焼け止めを重ねないため、朝より少し丁寧に保湿しています。
基本は、
洗顔 → 化粧水 → 必要な日の美容液 → 乳液
乾燥が強い日は、最後にクリームを部分使い。
一方で、疲れている日はオールインワンだけで終えることもあります。
乳液を必ず使うことが目的ではなく、洗顔後の肌を何も塗らず放置しないことを優先。
毎日完璧に続けようとするより、疲れた日の短いルーティンを用意しておく方が現実的でした。
鼻はテカるのに、頬や口まわりは乾く場合
顔がテカると、自分は乾燥肌ではないと思いがちです。
ただ、自分も鼻や額には皮脂が出る一方で、頬や口まわりは乾燥します。
この場合、顔全体を「脂性肌」「乾燥肌」のどちらかに決めるより、場所ごとに使う量を変えた方が分かりやすいです。
鼻と額は乳液をかなり薄く。
頬や口まわりは、乾かない程度に使用。
夏は全体を軽めにして、冬は乾燥する部分だけ増やしています。
スキンケアは、顔全体へ同じ量を塗るものだと思っていました。
ただ、塗り分けるようになってからは、ベタつきと乾燥の両方を調整しやすくなったと感じています。
どのくらい続けたら変化を感じる?
自分は、乾燥肌対策として期間を決めて検証したわけではありません。
「乳液を使って1週間後に急に変わった」というより、洗顔後に何も塗らない状態をやめ、化粧水と乳液を毎日使う生活へ少しずつ変えていきました。
その中で分かりやすかったのが、翌朝の肌。
化粧水だけだった頃よりパサつきが気になりにくく、肌もやわらかく感じるようになりました。
乾燥対策は、一度たっぷり塗るより、洗顔や入浴のたびに無理なく保湿する方が続けやすいです。
ただし、使用感が合わない商品を我慢して使う必要はありません。
保湿剤を使って強いヒリつき、ほてり、赤みなどが続く場合は、使用をやめて肌の様子を確認します。保湿剤でも成分によって刺激や毛穴の炎症などが起こる場合があるため、違和感が続く時は医療機関への相談が必要です。
乾燥が続く場合は皮膚科へ相談する
洗顔や保湿を見直しても、乾燥が強く続く場合があります。
特に、
- 肌がひび割れて出血している
- 強いかゆみや痛みがある
- 赤みや腫れが広がっている
- ジュクジュクした液やかさぶたが出ている
- 市販の保湿剤を使っても悪化する
といった状態なら、自己流のスキンケアだけで済ませず、皮膚科へ相談した方が安心です。
乾燥していると思っていても、湿疹や皮膚炎などが関係していることがあります。
商品を次々と変えるより、症状が強い時は原因を確認することを優先します。
男性の乾燥肌対策で迷いやすいポイント
化粧水だけでも大丈夫?
自分の場合、化粧水だけでは時間がたつと頬や口まわりが乾燥しました。
乳液まで薄く使うようになってから、翌朝のパサつきが気になりにくくなっています。
ただし、クリームやオールインワンだけで十分に保湿できているなら、必ず化粧水と乳液の両方を使う必要はありません。
乳液を使うとベタつく場合は?
自分も最初は、鼻と額まで同じ量を塗ってベタつきました。
現在は、顔全体で5円玉大ほどを目安にして、鼻と額はかなり薄くしています。
乳液をやめる前に、使用量と塗る場所を見直す方が判断しやすいです。
朝は洗顔料を使わない方がいい?
自分は毎日ぬるま湯だけに固定していません。
夏や皮脂が多い朝は洗顔料を使い、乾燥が強くベタつきも少ない日は、ぬるま湯だけで済ませることがあります。
洗顔方法を決めつけるより、洗った後につっぱらないかで調整しています。
乾燥肌でも日焼け止めは必要?
自分は乾燥が気になる日も日焼け止めを使っています。
ただ、乳液を多く塗った上から日焼け止めを重ねると、朝は重く感じることも。
そのため、朝の乳液は薄くして、日焼け止めまで含めた使用感で量を決めています。
保湿するとヒリつく時はどうする?
自分は赤みが出やすいため、ヒリつきを感じる商品は無理に重ねません。
初めて使う商品なら少量から試し、違和感が続く場合は使用を中止。
乾燥だけでなく赤み、かゆみ、腫れなどが続く場合は、皮膚科への相談を優先します。
まとめ|乾燥肌対策は、基本を毎日続ける
男性の乾燥肌対策で、最初からたくさんの商品を揃える必要はありません。
自分が続けている基本は、
- 顔を強くこすらない
- 熱すぎるお湯を使わない
- 洗顔後はなるべく早く保湿する
- 化粧水だけで乾くなら乳液まで使う
- 鼻と額は薄く、口まわりは丁寧に塗る
- 乾燥が強い部分だけクリームを足す
- ヒリつく日は美容液や角質ケアを減らす
このシンプルな形。
以前は、洗顔後に何も塗らないのが普通でした。
化粧水を使い始めても、最初はそれだけ。時間がたつと乾き、翌朝には頬や口まわりがパサついていました。
乳液まで使うようになってからは、朝の乾燥が気になりにくくなり、肌もやわらかく感じています。
乾燥しているからと、化粧水やクリームを一度に大量に塗る必要はありません。
洗いすぎない。
洗顔後に保湿する。
ベタつく部分と乾燥する部分で量を変える。
まずは、この基本を無理なく続けるのが、30代男性には一番取り入れやすい乾燥肌対策だと感じています。
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