夏になると、鼻やあごの毛穴が気になることがあります。
自分がザラつきに気づきやすいのは、日中ではなく、お風呂に入る前。何げなく鏡を見た時に、鼻が少し白っぽく見えたり、あごを触ると細かい凹凸を感じたりします。
朝はそこまで気にならなかったのに、夜になると肌がなめらかに見えない。
夏は汗や皮脂が増えるうえに、日焼け止めも使います。さらに、夜の落とし残しやクーラーによる乾燥、寝不足などが重なると、毛穴まわりの状態が乱れやすいと感じています。
ただ、毛穴が気になるからといって、スクラブや酵素洗顔を毎日使えばいいわけではありません。
自分に合っていたのは、日焼け止めや皮脂が気になる日はクレンジングを使い、ザラつきが目立つ時だけ酵素洗顔を足す方法でした。
夏の毛穴ケアは、強く削るよりも、夜にきちんと落として保湿することが基本です。
結論|夏の毛穴は「落とす・保湿する・やりすぎない」
夏の毛穴ケアで意識している3つ
汚れを残さない
日焼け止めや皮脂が
気になる日はクレンジング
保湿を抜かない
テカる夏でも
化粧水と乳液で整える
削りすぎない
酵素洗顔やスクラブを
連続で使わない
鼻やあごのザラつきには落とすケア、昼過ぎに目立つ開き毛穴には皮脂と乾燥のバランスを意識しています。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に試して良かったものだけ紹介しています。
夏の毛穴悩みは「ザラつき」と「開き毛穴」に分ける
毛穴が気になると、すべて同じ悩みに見えます。
ただ、自分が夏に感じる毛穴悩みは、大きく2つに分かれます。
ひとつは、鼻やあごを触った時のザラつき。
もうひとつは、昼過ぎや寝不足の翌日に毛穴が大きく見える状態です。
| 毛穴悩み | ザラつき | 開き毛穴 |
|---|---|---|
| 気になる場所 | 鼻・あご | 鼻まわり・頬 |
| 気づく時間 | お風呂に入る前 | 昼過ぎ・寝不足の翌日 |
| 見直したケア | クレンジング・酵素洗顔 | 保湿・皮脂対策・睡眠 |
※毛穴の見え方やケア後の変化は、筆者自身の肌で感じた印象です。
ザラつきのすべてが角栓とは限りません。
また、毛穴が開いて見える時も、汚れを落とすだけで整うとは限らないところ。
触った時にザラつくのか、時間が経つと目立つのかを分けると、必要なケアを選びやすくなります。
鼻とあごのザラつきは夜に気づきやすい
自分が毛穴のザラつきに気づくのは、お風呂に入る前が多いです。
日中は仕事や外出で忙しく、肌を近くで見ることはほとんどありません。夜になって鏡を見ると、鼻まわりが少し白っぽく見えたり、あごを触った時になめらかではないと感じたりします。
夏は、汗や皮脂だけでなく日焼け止めも肌に重なります。
そこへ夜の落とし方やクーラーによる乾燥、洗顔後の保湿不足などが重なると、毛穴まわりのザラつきが気になりやすい印象です。
日焼け止めを塗った日と塗っていない日で、必ず違いが出るとは感じていません。
ただ、日焼け止めを使った日は落とし残しがないように、商品の使用方法を確認するようになりました。
夏に毛穴が悪化する原因はひとつではない
以前は、毛穴が気になるのは皮脂が多いからだと思っていました。
そのため、洗顔ですっきりさせればいいと考えていた時期もあります。
ただ、実際には汗や皮脂だけでなく、日焼け止め、夜の落とし方、クーラーによる乾燥、寝不足などが重なった日に目立ちやすいと感じます。
特に夏は、顔の表面がテカっていても、洗顔後は頬や口まわりが乾くことがあります。
皮脂が出ているからといって、肌全体がうるおっているとは限りません。
そこへ洗顔不足や落とし残しが加わると、鼻やあごはザラつく。一方で、洗いすぎると乾燥や刺激が気になる。
そのため、夏の毛穴ケアは「皮脂をできるだけ落とす」ではなく、必要な汚れを落として、その後に保湿する流れで考えています。
日焼け止めや皮脂が気になる日はクレンジング
毛穴のザラつき対策で取り入れてよかったのが、夜のクレンジングです。
以前は、男性にクレンジングは必要ないと思っていました。
しかし、日焼け止めを使うようになってから、洗顔料だけで落とせる商品なのか、クレンジングが必要なのかを確認するようになりました。
自分が使っているのは、松山油脂の「肌をうるおす保湿クレンジング」です。
日焼け止めを使った日や、皮脂が気になる日の夜に取り入れています。
厚みのあるジェルなので、肌を強くこすらずになじませやすいところがよかったです。洗い流した後のつっぱりも、自分の肌では比較的気になりませんでした。
毛穴を強く洗うためではなく、その日の汚れを夜に残しにくくするためのクレンジング。
この位置づけで使っています。
酵素洗顔はザラつきが気になる時だけ
鼻やあごを触った時のザラつきには、酵素洗顔も取り入れています。
普段の洗顔ではすっきりしにくい時も、酵素洗顔を使った後は、触った時の凹凸が弱く感じることがあります。
ただし、毎日連続では使いません。
毛穴が気になると、早く整えたくなって使用回数を増やしたくなります。それでも、酵素洗顔を続けて使ったり、同じ日にスクラブまで重ねたりすると、洗顔後の乾燥や刺激が気になりそうです。
自分は鼻やあごの状態を見て、通常の洗顔から酵素洗顔へ入れ替える形にしています。
酵素洗顔を使った日に、さらに別の角質ケアを足すことはしません。
ザラつきを全部削ろうとするより、必要な日にひとつだけ取り入れる方が続けやすいです。
スクラブや強い洗浄を重ねない
ザラつきが気になる日に避けたいのが、落とすケアの重ねすぎです。
スクラブ、酵素洗顔、洗浄力の強いクレンジングを一度に使えば、その日はすっきりするかもしれません。
ただ、洗顔後につっぱったり、鼻まわりが赤くなったりすると、毛穴よりも刺激による肌の乱れが気になります。
角栓を指で押し出すこともしていません。
その場では取れたように見えても、赤みが出ると毛穴まわりが余計に目立って見えるからです。
自分が意識しているのは、1日に攻めるケアを何個も入れないこと。
クレンジングを使う日は、やさしくなじませる。
酵素洗顔を使う日は、スクラブを重ねない。
洗った後は、化粧水と乳液で保湿する。
このくらいで十分でした。
開き毛穴は昼過ぎや寝不足の翌日に目立つ
鼻やあごのザラつきとは別に、夏は昼過ぎになると毛穴が大きく見えることがあります。
朝のスキンケア後は気にならなくても、時間が経って皮脂や汗が出てくると、鼻まわりや頬の毛穴が目立つ。
そんな時も、日中に何度も顔を洗うことはしていません。
ティッシュで汗や皮脂を軽く押さえ、必要なら日焼け止めを塗り直します。顔をこする回数を増やすより、夜にきちんと落とす方が自分には合っていました。
寝不足の翌日も、毛穴が目立って見えやすいです。
毛穴だけが急に変わるというより、肌全体が疲れて見え、なめらかさも落ちたように感じます。その結果、普段より毛穴の存在感が強くなるイメージです。
こういう日は、スクラブや酵素洗顔を追加するより、いつもの洗顔と保湿を続けて、早めに休むようにしています。
開き毛穴が気になる時も保湿は抜かない
夏は顔がテカるため、乳液を省きたくなることがあります。
ただ、自分は保湿を減らしすぎると、翌朝の肌表面がなめらかに見えにくいと感じました。
そのため、毛穴が気になる夜も化粧水だけで終わらせず、乳液を薄く重ねています。
顔全体に同じ量を塗る必要はありません。
鼻や額は少なめにして、乾きやすい頬や口まわりを中心に塗る。この使い分けなら、夏でも重くなりにくいです。
寝不足や乾燥で肌全体のなめらかさが気になる夜には、エリクシールのおやすみマスクを使うこともあります。
これは角栓を落とすためのアイテムではありません。
自分の中では、スキンケアの最後に塗り、翌朝の肌をなめらかに見せたい時に使うスペシャルケアです。
毛穴ケアで実際に使っているアイテム
鼻やあごのザラつきが気になる人は、まず夜の落とし方から。
開き毛穴や翌朝の肌のなめらかさが気になる人は、保湿ケアも見直した方が分かりやすいです。
自分が実際に使った感想は、それぞれのレビュー記事にまとめています。
ザラつきは落とすケア、なめらかさは夜の保湿ケア
日焼け止めや皮脂の落とし方を見直すなら松山油脂の保湿クレンジング。翌朝の肌表面や毛穴の見え方が気になるなら、エリクシールのおやすみマスクを使った感想も参考にしてみてください。
Q&A
Q. 夏に鼻やあごがザラつくのはなぜ?
自分の場合は、汗や皮脂だけでなく、日焼け止め、夜の落とし方、クーラーによる乾燥などが重なった日に気になりやすいです。皮脂だけを原因にせず、洗顔後の保湿まで見直しています。
Q. ザラつく時は毎日酵素洗顔を使っていい?
自分は毎日使っていません。鼻やあごのザラつきが気になる時だけ、通常の洗顔と入れ替えて使います。スクラブなど、ほかの角質ケアとの重ね使いも避けています。
Q. 日焼け止めを塗った日はクレンジングが必要?
商品によって異なります。洗顔料で落とせるものもあるため、パッケージや公式の使用方法を確認します。クレンジングが必要な日焼け止めを使った日は、洗顔だけで済ませないようにしています。
Q. 毛穴が気になるなら乳液は使わない方がいい?
自分は乳液を使っています。鼻や額は少なめ、乾きやすい頬や口まわりは少し丁寧に塗ると、夏でもベタつきを抑えながら保湿しやすいです。
Q. 角栓を指で押し出してもいい?
自分は押し出していません。赤みや刺激が出ると、毛穴まわりが余計に目立って見えるため、クレンジングや洗顔で少しずつ整えるようにしています。
まとめ
夏の毛穴悩みは、鼻やあごを触った時のザラつきと、昼過ぎや寝不足の翌日に目立つ開き毛穴に分けると整理しやすくなります。
自分がザラつきに気づきやすいのは、お風呂に入る前です。
夏は汗や皮脂が増え、日焼け止めも使います。さらに、夜の落とし方やクーラー乾燥、寝不足などが重なると、毛穴まわりがなめらかに見えにくくなります。
ザラつきが気になる時に大切なのは、強く削ることではありません。
日焼け止めや皮脂が気になる日は、必要に応じてクレンジングを使う。
酵素洗顔は、鼻やあごがザラつく時だけ取り入れる。
洗顔後は、夏でも化粧水と乳液で保湿する。
スクラブや酵素洗顔を重ねず、角栓も無理に押し出さない。
自分には、この基本ケアが合っていました。
昼過ぎに毛穴が目立つ日は、皮脂や汗をティッシュで軽く押さえる程度。寝不足の翌日は攻めるケアを増やさず、いつもの保湿と睡眠を優先します。
毛穴を完全に見えなくするのは難しくても、ザラつきやテカリが弱くなると、肌全体はなめらかに見えやすくなります。
毛穴が気になる日ほど洗いすぎず、夜にきちんと落として保湿する。
夏の清潔感を保つためにも、まずはこの流れからで十分です。
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