夏になると、朝ちゃんと整えたはずなのに昼には顔がテカることありませんか?
鼻や額がベタつく。
日焼け止めを塗ると余計に重く感じる。
汗と皮脂で、夕方には顔が崩れたように見える。
自分も以前は、夏は「保湿を減らして、とにかくさっぱりさせればいい」と思っていました。
でも実際は、夏のテカリ対策は洗いすぎず、朝の保湿を軽くして、日焼け止めまで整えることが大事です。
結論から言うと、夏のテカリ対策は皮脂を全部なくすより、朝のスキンケアを重くしすぎないことから始めればOKです。
結論(迷ったらここ)
👉 夏のテカリ対策は、落とすケアより「朝に重くしすぎないケア」が続けやすいです。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に試して良かったものだけ紹介しています。
夏に男の顔がテカリやすい理由
夏は汗や皮脂が増えやすく、顔のテカリやベタつきが気になりやすい季節です。
特に男性は、皮脂が気になりやすい人も多いので、夏になるとさらに目立ちやすくなります。
たとえば、こんな悩みがあります。
- 鼻や額がテカる
- 日焼け止めを塗ると重く感じる
- 汗で顔がベタつく
- 夕方になると清潔感が落ちて見える
- 皮脂取りシートを何枚も使いたくなる
- 乳液を使うと余計にベタつきそうに感じる
ただ、夏のテカリは「皮脂が多いから全部落とせばいい」という話ではありません。
洗いすぎたり、保湿を抜いたりすると、乾燥や肌の不安定さが気になりやすくなることもあります。
夏でも基本の方向性は変わらず、落としすぎず、軽く整えることが大事です。
夏の洗顔は朝夜の2回でOK
夏は汗をかくので、何度も洗顔したくなります。
でも、洗顔料で何度も洗うと、肌に必要なうるおいまで落としすぎてしまうことがあります。
基本は、朝と夜の洗顔でOKです。
朝:洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 日焼け止め
夜:洗顔 → 化粧水 → 乳液
汗をかいたときは、水で軽く流したり、ティッシュで押さえたりするくらいでも十分なことがあります。
夏の洗顔で意識したいのは、このあたりです。
- ゴシゴシこすらない
- 熱いお湯で洗わない
- 洗顔料を使いすぎない
- 洗顔後は早めに保湿する
「さっぱりしたい」気持ちは分かります。
ただ、毎回落としすぎるより、余分な汗や皮脂を整えるくらいの方が続けやすいです。
朝の保湿は量を軽くする
夏にテカリやすい人ほど、朝の保湿を嫌がりがちです。
「乳液を塗るとベタつく」
「日焼け止めも塗るなら、保湿はいらないんじゃないか」
「夏は化粧水だけでいい気がする」
こう思う人も多いと思います。
ただ、保湿を完全に抜くと、乾燥やつっぱりが気になりやすくなることがあります。
夏の朝は、保湿をやめるのではなく、量を軽くするのがおすすめです。
- 化粧水はなじませる
- 乳液は少量
- Tゾーンは薄く
- 口周りや頬は乾くなら少し足す
- 日焼け止め前にベタつきを残しすぎない
このくらいで十分です。
夏でも乳液は少量使う
夏は乳液を抜きたくなります。
でも、乳液は化粧水で補ったうるおいを逃がしにくくするために使います。
ベタつきが苦手なら、顔全体にたっぷり塗る必要はありません。
Tゾーン:少なめ
口周り・頬:乾くなら少し足す
朝:軽め
夜:少ししっかりめ
夏の乳液は「塗るか塗らないか」ではなく、どのくらい塗るかで調整すると続けやすいです。
朝は軽め。
夜は少ししっかりめ。
このくらいの使い分けでOKです。
夏の日焼け止めは軽い使用感を選ぶ
夏の朝ケアで特に大事なのが、日焼け止めです。
ただ、日焼け止めが重いと、朝から顔がベタついて不快になりやすいです。
だからこそ、夏は日焼け止め選びも大事です。
選ぶなら、このあたりを意識すると使いやすいです。
- ベタつきにくい
- 白浮きしにくい
- 伸ばしやすい
- 重く感じにくい
- 毎朝使いやすい
朝の流れはこれでOKです。
朝:洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 日焼け止め
乳液のあとにすぐ日焼け止めを塗ると、重く感じることがあります。
その場合は、乳液を少量にするか、少し時間を置いてから日焼け止めを塗ると使いやすいです。
日中のテカリは取りすぎない
日中にテカリが気になると、皮脂取りシートを使いたくなります。
使うこと自体はOKです。
ただし、何枚も使ったり、強くこすったりするのは避けたいです。
日中は、このくらいで十分です。
- ティッシュで軽く押さえる
- 皮脂取りシートは使いすぎない
- 汗はタオルで押さえる
- ゴシゴシこすらない
- 可能なら水で軽く流す
テカリを完全になくそうとするより、清潔感が出る程度に整える方が現実的です。
夏は「完璧にサラサラ」を目指すより、ベタついたら軽く整えるくらいの方が続けやすいです。
インナードライ寄りの人は夏も保湿を抜かない
夏にテカる人の中には、単純な脂性肌ではなく、インナードライ寄りの人もいます。
たとえば、こんな状態です。
- Tゾーンはテカる
- でも洗顔後はつっぱる
- 口周りは乾く
- 冷房で乾燥する
- 化粧水だけだと物足りない
こういう人は、夏でも保湿を抜かない方が使いやすいです。
テカるからといって、何も塗らない。
乳液を完全にやめる。
これだと、乾燥や肌の不安定さが気になりやすくなることがあります。
インナードライ寄りの人は、Tゾーンは軽く、口周りや頬は少し保湿するくらいがちょうどいいです。
テカリとインナードライの違いが気になる人は、最後の関連記事も参考にしてみてください。
夏の朝ケアはシンプルでいい
夏の朝は、いろいろ重ねすぎると続きません。
まずはこの流れで十分です。
洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 日焼け止め
美容液やクリームを足す場合も、最初から全部使う必要はありません。
朝は軽く整えて、日焼け止めまで使う。
夜に少し保湿を足す。
このくらいの方が、夏は続けやすいです。
Q&A
Q. 夏は乳液を使わない方がいい?
A. 使った方が整えやすいです。ただし、朝は少量でOKです。Tゾーンは薄く、口周りや頬は乾くなら少し足すと使いやすいです。
Q. 夏のテカリ対策は何から始めればいい?
A. まずは洗いすぎを避けて、朝の保湿量と日焼け止めを軽めに整えるところからでOKです。
Q. 日中のテカリはどうすればいい?
A. ティッシュで軽く押さえる、皮脂取りシートを使いすぎない、汗はこすらず押さえるのがおすすめです。
Q. 夏でも保湿は必要?
A. 必要です。特に洗顔後につっぱる人や口周りが乾く人は、夏でも化粧水と少量の乳液で整える方が使いやすいです。
Q. 日焼け止めを塗るとベタつく場合は?
A. 乳液の量を減らす、少し時間を置いてから日焼け止めを塗る、軽い使用感の日焼け止めを選ぶと使いやすいです。
まとめ
夏のテカリ対策は、皮脂を全部なくすことではありません。
まず見直したいのはこの3つです。
- 洗顔で落としすぎない
- 朝の乳液は少量にする
- 軽い使用感の日焼け止めを選ぶ
夏は汗や皮脂でベタつきやすいですが、保湿を全部抜くと乾燥や肌の不安定さが気になりやすくなることもあります。
朝は軽く整えて、日焼け止めまで使う。
日中は取りすぎず、軽く押さえる。
このくらいの温度感で続ける方が、夏のスキンケアはやりやすくなります。
関連記事
👉皮脂が多い男のスキンケア|洗いすぎない基本ケア
→ 皮脂・テカリが気になる人向け

