肌のことを考えて食事を調べていると、「オリーブオイルが美容にいい」という話をよく見かけます。
自分も最初に意識したきっかけは、ネットで「肌にいい」と見たことでした。
今では家でスープに垂らしたり、肉や野菜を炒めたりするときに使用。セブンで買うオリーブオイルさばも週2〜3回ほど食べています。
ただ、続けてきて思うのは、肌のためにオリーブオイルだけを特別に摂ればいいわけではないということ。
脂質を細かく管理しているわけでもありません。
揚げ物ばかりにならないようにしながら、魚・卵・納豆・肉・ナッツなども普通に食べる。
その中の選択肢としてオリーブオイルを使っています。
自分では便通がよくなった感覚や、以前より嫌なテカリではなく肌にツヤが出たような変化も感じています。ただし、食生活全体とスキンケアも同時に変えているため、オリーブオイルだけの変化とは考えていません。
結論|オリーブオイルだけを飲むより、脂質の選び方を変える
脂質を避けるより、何から摂るかを見る
自分はオリーブオイルをそのまま飲まず、料理や魚料理で取り入れています。揚げ物だけに偏らないことを優先しています。
- 料理にオリーブオイルを使用
- オリーブオイルさばは週2〜3回
- 脂質量を細かく管理していない
- 便通・肌ツヤの変化は実感あり
- 美容目的で毎日飲む必要はないと考えている
オリーブオイルを取り入れたきっかけは「肌にいい」と見たこと
最初から脂肪酸の種類まで調べて選んでいたわけではありません。
きっかけは単純で、ネットでオリーブオイルが肌にいいという情報を見たことでした。
そこから少しずつ料理にも使うようになりました。
現在は、スープを作ったときに少し垂らす。
肉や野菜を炒めるときに使う。
セブンではオリーブオイルさばを買う。
特別な美容食というより、普通の食事の中に入っています。
毎日スプーン1杯飲むような使い方はしていません。
オリーブオイルにはオレイン酸が多く含まれる
オリーブオイルについて調べるとよく出てくるのが「オレイン酸」です。
農林水産省では、オレイン酸を一価不飽和脂肪酸に分類し、オリーブオイルの主要成分として示しています。魚油に多いEPA・DHAは多価不飽和脂肪酸に分類されるため、同じ「脂質」でも中身は同じではありません。
また、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも、脂質はエネルギー産生栄養素のひとつとして扱われ、総脂質だけでなく飽和脂肪酸、n-3系・n-6系脂肪酸など種類を分けて基準が考えられています。
自分はここまで細かく計算して食べているわけではありません。
ただ、「脂質だから全部減らそう」ではなく、どんな食品から摂っているのかを見るようになったのは大きな変化です。
脂質量はそこまで気にしていない
自分はコンビニの商品を買うときも、脂質○gまで細かく管理していません。
見るのは、
カロリー。
原材料。
揚げ物かどうか。
このあたりです。
なので、脂質が入っているからという理由だけで、さばや卵、納豆、肉、ナッツを避けることはありません。
今も普通に食べています。
オリーブオイルも同じ。
「脂質を摂らない」のではなく、
揚げ物だけで脂質を摂る状態にはしない。
自分の中ではこのくらいの考え方です。
揚げ物は減らした。でも脂質をゼロにはしていない
以前に比べて大きく減らしたものはあります。
唐揚げ。
とんかつ。
ラーメン。
ファストフード。
菓子パン。
このあたりは食べる回数がかなり減りました。
ポテトだけは今でも食べてしまいます。
ただ、それも含めて「一切食べない」というルールにはしていません。
約19kg体重を落とす過程でも、揚げ物そのものを禁止したのではなく、食べる頻度を減らす形が残りました。現在も揚げ物は週1〜2回程度で、魚・卵・納豆などは普通に食べています。
自分には「脂質ゼロ」より、この方が続けやすかったです。
オリーブオイルさばは週2〜3回食べている
今の食生活で分かりやすいのが、セブンで買うオリーブオイルさばです。
週2〜3回くらい。
魚を食べられることもあり、現在もよく選びます。
脂質があるから避ける、という判断はしていません。
コンビニで昼を選ぶときも、
揚げ物を続けて選んでいないか。
魚や卵なども入っているか。
このくらいを見るようになりました。
後から考えると、オリーブオイル単体を意識するより、こうした食品そのものの選択が変わったことの方が大きいと感じています。
自分は便通がよくなった感覚がある
オリーブオイルを取り入れるようになって、自分が意外と分かりやすく感じたのが便通でした。
以前よりスムーズに感じることがあります。
ただ、ここは「オリーブオイルを食べれば便秘が改善する」とは考えていません。
自分は同じ時期に、
食べるもの。
外食の回数。
野菜。
納豆。
味噌汁。
お酒。
など、食生活全体をかなり変えています。
そのため、便通の変化はあくまで自分が食生活を続ける中で感じている実感です。
オリーブオイル単体の効果として切り分けることはできません。
オリーブオイルを使った小規模な臨床研究で便秘への変化が報告された例はありますが、対象が血液透析患者など限定的で、そのまま一般の人へ当てはめられるものではありません。
だから自分は、便通目的で大量に飲むようなことはしていません。
肌は「テカリ」より「ツヤ」を感じるようになった
もうひとつ、自分が書いておきたかったのが肌ツヤです。
以前は皮脂が出ると、
「顔がテカっている」
という見え方の方が気になっていました。
今は同じ光沢でも、以前より肌がツヤっぽく見えると感じることがあります。
これは自分の中ではかなりうれしい変化です。
ただし、これもオリーブオイルだけの結果とは考えていません。
食生活を変えた時期と並行して、
化粧水。
美容液。
乳液。
日焼け止め。
などのスキンケアも続けています。
実際に体重を落としたあとの変化でも、肌ツヤがよく見えるようになった一方、スキンケアも同時に始めているため「痩せたことだけが理由ではない」と判断しています。
オリーブオイルについても同じ。
自分はツヤの変化を感じている。でもオリーブオイルを食べたから肌がツヤツヤになった、とは言わない。
このくらいが今の感覚です。
肌のためにオリーブオイルを毎日飲む必要はないと思う
美容目的で調べると、
「毎日スプーン1杯」
のような取り入れ方も目にします。
でも、自分はやっていません。
スープ。
炒め物。
魚料理。
そうした普段の食事で十分です。
そもそも脂質はオリーブオイルだけから摂るものではありません。
魚にはEPA・DHAなど、オリーブオイルとは別の脂肪酸も含まれます。農林水産省でも、オレイン酸、リノール酸、α-リノレン酸、EPA、DHAなどを異なる脂肪酸として整理しています。
なので自分なら、
「美容のためにオリーブオイルを追加で飲む」
より、
「普段の脂質が揚げ物ばかりになっていないか」
を先に見ます。
食生活を変えた中で、何を減らしたか確認したいなら
自分はオリーブオイルだけを増やしたわけではありません。
むしろ87.8kgだった頃から大きく変えたのは、揚げ物・お酒・外食などの頻度でした。
約19kg落とすまでに変えた食生活
揚げ物・お酒・外食をどう減らし、逆に魚・卵・納豆など何を普通に食べ続けたか確認できます。
コンビニでも「脂質が低いか」だけでは選んでいない
今後セブンで食事を選ぶときにも、この考え方は同じです。
脂質が何gあるからNG。
カロリーが低いからOK。
それだけでは決めていません。
自分は、
揚げ物か。
魚か肉か。
原材料はどうか。
全体のカロリーはどのくらいか。
をざっくり見ます。
だから、脂質が含まれるさばも普通に選びます。
一方で、唐揚げ・ポテト・菓子パンのようなものばかりが続かないようにはする。
細かく計算しなくても、このくらいなら自分には続けやすいです。
まとめ|オリーブオイルを特別扱いしすぎない
今の自分の考えは、
- オリーブオイルは料理や魚料理で普通に取り入れる
- 脂質量そのものは細かく管理していない
- 揚げ物ばかりにせず、魚・卵・納豆・ナッツなども食べる
- 自分では便通と肌ツヤの変化を感じている
- ただしオリーブオイル単体の効果とは判断していない
です。
オリーブオイルが肌にいいと見たことが、使い始めたきっかけでした。
でも今は、
「オリーブオイルを食べれば肌がきれいになる」ではなく、「脂質を全部避けず、何から摂るかを選ぶ」
という考えに変わっています。
美容目的でわざわざ毎日飲むことはしません。
スープや炒め物に使う。魚料理を選ぶ。
自分には、そのくらいがちょうどいいです。
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