朝 洗顔 するべき?しないべき?【結論:肌質で変わる】男の正解を解説

スキンケア基本

朝起きて顔を触った時、鼻や額は少しベタついているのに、頬は乾燥していることがあります。

この状態で洗顔料を使うと、さっぱりはするものの、洗った後のつっぱりが気になることもありますよね。

自分も以前は、朝も夜も洗顔料を使うのが正しいと思っていました。

ベタつきや毛穴が気になる日は丁寧に洗っていましたが、頬の乾燥や赤みが気になる時期もあり、朝洗顔が合っているのか迷うことがありました。

現在は、毎朝同じ洗い方をするのではなく、起きた時の肌状態で変えています。

鼻や額の皮脂、寝汗、夜に使ったクリームの残りが気になる日は洗顔料を使う。

反対に、洗顔前から頬がつっぱっている日や、肌が不安定な日は、ぬるま湯を中心に軽く洗う。

結論として、朝洗顔は「する・しない」の二択ではありません。

朝のベタつきと、洗顔後の乾燥を見ながら、洗顔料を使うか決めればOKです。

結論|ベタつく日は洗顔料、乾燥する日は負担を減らす

結論

朝の肌を見て、洗顔料を使い分ける

鼻や額のベタつき、寝汗、夜のスキンケアの残りが気になる日は洗顔料を使います。頬のつっぱりや赤みが気になる日は、洗顔料を軽いものへ変えるか、ぬるま湯を中心にして負担を減らします。

  • ベタつく朝は洗顔料を使う
  • 乾燥する朝は洗浄の負担を減らす
  • 混合肌はTゾーンを中心に洗う
  • 熱いお湯や強い摩擦を避ける
  • 洗顔後は早めに保湿する

一般的な洗顔方法としては、朝と夜の1日2回に加え、汗を多くかいた後に洗うことが案内されています。

ただし、回数だけでなく、刺激の少ない洗顔料を使い、ぬるま湯と指でやさしく洗うことも大切です。日本皮膚科学会のニキビ治療ガイドラインでも、ニキビがある人には1日2回の洗顔が推奨されています。

この記事を書いた人

プロフィール

30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに分かりやすく紹介しています。

朝洗顔はした方がいい?

朝も顔を洗うこと自体は、基本的なスキンケアの一つです。

寝ている間にも皮脂や汗は出ます。夜に使った乳液やクリームが、朝の肌に残っているように感じることもあります。

その状態を一度整えてから、化粧水・乳液・日焼け止めへ進むのが朝洗顔の役割です。

ただし、朝も必ず強い洗顔料を使い、皮脂を完全に落とす必要はありません。

洗顔後に頬や口まわりがつっぱるなら、今の肌に対して洗浄力や洗い方が強い可能性があります。

反対に、水だけでは鼻や額のベタつきが残り、その後の日焼け止めが使いにくい人もいます。

そのため、朝洗顔は肌質だけでなく、

  • 起きた時のベタつき
  • 洗顔後のつっぱり
  • 夜に使ったスキンケア
  • 季節や寝汗
  • ニキビや赤みの状態

まで見て決める方が分かりやすくなります。

朝に洗顔料を使った方がよい男性

鼻や額のベタつきが強い

朝起きた時に、鼻や額へはっきりした皮脂やベタつきがあるなら、洗顔料を使う方がすっきりしやすくなります。

水だけで皮脂を完全に落とそうとして何度もこするより、肌に合う洗顔料を短時間使う方が洗いやすい場合もあります。

顔全体を長く洗う必要はありません。

鼻・額・顎など、皮脂が気になる部分から洗い、乾燥しやすい頬は最後に泡を広げる程度でもOKです。

ニキビや毛穴詰まりが気になる

ニキビができやすく、朝の皮脂も多い人は、朝と夜にやさしく洗う方法が基本になります。

ただし、ニキビがあるからといって、スクラブで強くこすったり、一日に何度も洗ったりする必要はありません。

日本皮膚科学会は、ニキビがある人に1日2回の洗顔を推奨していますが、低刺激性やノンコメドジェニックの基礎化粧品を選ぶ配慮も示しています。

夜に油分の多いケアを使った

夜にクリームやおやすみマスクなどを使い、朝も肌表面に重さが残っている場合は、洗顔料を使うと整えやすくなります。

落とすことを意識しすぎて、長く洗う必要はありません。

日中に使う乳液や日焼け止めが重ならない程度に、表面をやさしく洗えば十分です。

夏や寝汗をかいた朝

夏は、起きた時から顔が少し重く、鼻や額のベタつきが気になる日があります。

そのような朝は、ぬるま湯だけより、軽い洗顔料を使った方が、その後の化粧水や日焼け止めまで進めやすくなります。

自分も夏は洗顔料を使う日が多く、朝の肌を一度すっきりさせてから保湿しています。

洗顔料を毎朝使わなくてもよい男性

起きた時から頬がつっぱっている

洗う前から頬や口まわりが乾燥している日は、いつもと同じ洗顔料を使うと、さらに乾燥を感じることがあります。

その場合は、ぬるま湯を中心にするか、洗顔料をTゾーンだけに使う方法があります。

ただし、水だけが常に正解というわけではありません。

水洗い後にもベタつきが残る場合や、日中に皮脂が増える場合は、使用量を減らした軽い洗顔料へ変える方が合うこともあります。

洗顔後に赤みやヒリつきが出やすい

洗顔するたびに頬が赤くなったり、ヒリついたりする場合は、朝洗顔の有無だけでなく、洗顔料や洗い方も確認します。

熱いお湯、洗顔ブラシ、スクラブ、長時間の洗顔などは避けたいところです。

米国皮膚科学会も、刺激の少ない洗顔料を使い、洗顔ネットやタオルではなく指で洗うこと、こすらないことを案内しています。

赤みやかゆみが強い場合や、洗顔料を変えても続く場合は、自己判断でケアを増やさず、皮膚科へ相談してください。

冬や空調で乾燥している

同じ人でも、夏と冬では朝の肌状態が変わります。

夏は洗顔料を使っても問題なかったのに、冬は頬のつっぱりが強くなることもあります。

一年中同じ洗い方を続けず、乾燥する季節だけ洗顔料の量を減らしたり、ぬるま湯中心の日を作ったりして調整します。

混合肌は「顔全体を同じように洗わない」

男性の肌は、鼻や額がベタつく一方で、頬や口まわりは乾燥することがあります。

自分もこの状態になりやすく、顔全体をしっかり洗うと頬がつっぱり、水だけで済ませると鼻の皮脂が残ることがあります。

現在は、洗顔料を使う日は、

  1. 鼻と額へ泡をのせる
  2. 顎まわりを軽く洗う
  3. 頬は最後に短時間だけ泡を広げる
  4. ぬるま湯で丁寧に流す

という順番にしています。

顔全体を均等に洗うのではなく、皮脂が出る部分と乾燥する部分で、泡をのせる時間を変えるイメージです。

この方法なら、Tゾーンのベタつきを落としながら、頬を洗いすぎにくくなります。

正しい朝洗顔のやり方

朝に洗顔料を使う場合も、夜より強く洗う必要はありません。

基本の流れは次のとおりです。

  1. ぬるま湯で顔を濡らす
  2. 洗顔料をよく泡立てる
  3. 鼻や額など皮脂が気になる部分から洗う
  4. 頬や口まわりは短時間で済ませる
  5. ぬるま湯で洗顔料を流す
  6. 清潔なタオルで押さえるように拭く

指でゴシゴシこするのではなく、泡を肌へ広げる程度でOKです。

すすぐ時も熱いお湯を使わず、髪の生え際や顎まわりに洗顔料が残らないように流します。

洗顔後はタオルで強く拭かず、軽く押さえるように水分を取ります。やさしい洗顔料、ぬるま湯、指での洗顔、柔らかいタオルで押さえる方法は、皮膚科医による基本的な洗顔方法としても案内されています。

自分は夏と乾燥する日で使い分けている

自分は以前、朝も必ず洗顔料を使っていました。

鼻や額のベタつきが気になり、きれいに落とした方が清潔だと思っていたからです。

ただ、頬の赤みやつっぱりがある日も同じように洗っていたため、洗顔後に急いで化粧水をつけたくなることがありました。

現在は、夏や起きた時の皮脂が多い日は洗顔料を使っています。

最近はトランシーノ薬用クリアウォッシュEXを朝に使っており、もこもこの泡ですっきり洗えるため、夏の朝に使いやすいと感じました。

一方で、頬が乾燥している日や肌が不安定な日は、洗顔料を少なくするか、ぬるま湯を中心にしています。

この使い分けにしてからは、「朝は必ず洗顔料」「乾燥肌だから絶対に水だけ」と決める必要がなくなりました。

大きく変化したとまでは言い切れませんが、洗顔後のつっぱりを我慢することが減り、その日の肌に合わせて保湿量も調整しやすくなっています。

朝洗顔の後は保湿と日焼け止めまで進める

朝洗顔は、顔をさっぱりさせて終わりではありません。

洗顔後は、肌状態に合わせて化粧水と乳液を使い、外へ出る日は日焼け止めまで進めます。

基本の順番は、

洗顔
→ 化粧水
→ 美容液を使う場合は追加
→ 乳液
→ 日焼け止め

です。

鼻や額がベタつきやすい人は、保湿を完全に省くのではなく、乳液の量を薄くします。

頬や口まわりは通常量を使い、顔の場所によって変えて構いません。

洗顔後に乾燥やかゆみがある場合は保湿剤を使うことも、基本的な洗顔後のケアとして案内されています。

朝洗顔をもう少し詳しく確認する

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回数・朝のケア・洗顔料を確認

朝洗顔の基準が分かったら、1日の洗顔回数、洗顔後のスキンケア、実際に朝使っている洗顔料まで確認できます。

朝洗顔でやりがちな間違い

毎朝、同じ洗顔料と量で洗う

朝の皮脂や乾燥状態は、季節・睡眠・前日のスキンケアによって変わります。

夏と冬、ベタつく日と乾燥する日で、同じ量を使う必要はありません。

さっぱりするまで長く洗う

洗顔後の強いさっぱり感を、汚れが落ちた証拠だと考えすぎない方が安心です。

つっぱりやヒリつきが出るなら、洗う時間や洗顔料を見直します。

水だけで皮脂を落とそうとしてこする

ぬるま湯洗顔を選んでも、手で何度もこすれば肌への摩擦は増えます。

水だけの日も、顔をやさしく流し、タオルで軽く押さえる程度にします。

ベタつくから保湿を省く

朝に洗顔料を使った後、何もつけずに終えると、頬や口まわりの乾燥が気になる場合があります。

乳液を完全に省くのではなく、Tゾーンだけ薄くして調整します。

朝洗顔で迷いやすいポイント

朝は水だけでもいい?

起きた時のベタつきが少なく、ぬるま湯で洗った後も日中の肌が安定しているなら、選択肢になります。

ただし、皮脂・寝汗・夜のクリームが残る日は、軽い洗顔料を使った方が整えやすいことがあります。

毎朝、洗顔料を使うべき?

ニキビや皮脂が気になる人は、朝と夜の使用が基本になります。

乾燥や赤みが気になる人は、洗顔料を低刺激なものへ変える、使用量を減らす、Tゾーンだけ使うなどの調整ができます。

朝洗顔しないと毛穴が詰まる?

朝に洗顔料を使わなかっただけで、必ず毛穴が詰まるわけではありません。

ただ、皮脂やベタつきが強く残る人は、肌に合う洗顔料を使った方が朝の状態を整えやすくなります。

洗顔料とぬるま湯を日によって変えていい?

問題ありません。

自分も肌状態や季節で使い分けています。

大切なのは「毎朝同じ方法を守ること」ではなく、洗った後に強くつっぱらず、日中もベタつきすぎない方法を探すことです。

まとめ|朝洗顔は、その日の肌を見て決める

朝洗顔は、全員が同じ方法で行うものではありません。

一般的には朝と夜の洗顔が基本ですが、洗顔料の種類や使う量は、肌状態によって調整できます。

今回のポイントをまとめると、

  • 鼻や額がベタつく日は洗顔料を使う
  • ニキビが気になる人は朝夜の洗顔を基本にする
  • 頬がつっぱる日は洗浄の負担を減らす
  • 混合肌はTゾーンから洗う
  • 熱いお湯や強い摩擦を避ける
  • 洗顔後は化粧水と乳液で整える
  • 朝は最後に日焼け止めを使う
  • 夏と冬で洗い方を変えてもよい

自分も以前は、朝も必ず洗顔料を使うことが正しいと思っていました。

現在は、夏や皮脂が多い日は洗顔料を使い、乾燥や赤みが気になる日は負担を減らしています。

朝洗顔で大切なのは、洗顔料を使ったかどうかだけではありません。

洗った後につっぱらず、その後の保湿や日焼け止めまで無理なく続けられること。

まずは明日の朝、洗う前のベタつきと、洗った後の乾燥を確認してみてください。

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