パックを使う日は、化粧水や乳液の間にどこで挟めばよいのか迷います。
化粧水もパックも肌へうるおいを与えるイメージがあるため、どちらを先に使っても同じように感じますよね。
自分もスキンケアを始めた頃は、洗顔後すぐにパックを使い、外した後に化粧水をつけていました。
使った直後に大きな違和感はありませんでしたが、商品によって想定されている順番が違うことまでは確認していませんでした。
現在は、パックを使う前に、化粧水タイプなのか、美容液タイプなのかを見るようにしています。
結論として、一般的な美容液タイプのパックなら、化粧水の後に使うのが基本です。
一方で、化粧水代わりに使えるパックは、洗顔後すぐに使います。
そのため、「パックは必ず化粧水の後」と覚えるより、商品の役割とパッケージの使用方法を確認することが大切です。
結論|美容液タイプなら化粧水の後に使う
基本は化粧水→パック。ただしタイプを確認
美容液タイプのパックは、化粧水で肌を整えた後に使うのが基本です。一方、化粧水代わりのパックは洗顔後に使用します。すべてを同じ順番で使わず、商品の説明を優先しましょう。
- 美容液タイプは化粧水の後
- 化粧水タイプは洗顔後に使う
- オールインワンは説明に従う
- パック後は必要に応じて乳液を使う
- 使用時間もパッケージを確認する
化粧水タイプのフェイスマスクは洗顔後、美容液タイプは化粧水の後に使うことが一般的です。公式の使用案内でも、パックの種類によって順番が異なるため、パッケージを確認するよう説明されています。
つまり、この記事のタイトルにある「化粧水→パック」は、美容液タイプを使う場合の基本的な順番です。
手元の商品がどちらに当てはまるか分からない場合は、化粧水の前後を自己判断せず、公式サイトやパッケージの使用方法を確認すれば迷いにくくなります。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに分かりやすく紹介しています。
パックの順番は、商品のタイプで変わる
シート状のパックは、見た目が似ていても、スキンケアの中で想定されている役割が違います。
大きく分けると、化粧水代わりに使うタイプと、化粧水の後に追加する美容液タイプがあります。
ほかにも、洗顔後のケアを一枚でまとめるオールインワンタイプや、目元・口元だけに使う部分用パックなどがあります。
パックという名前だけを見て順番を決めるのではなく、商品の説明に「洗顔後」「化粧水の後」など、どのように書かれているかを見ることが大切です。
化粧水タイプは洗顔後に使う
化粧水タイプのパックは、洗顔後の清潔な肌へ使います。
このタイプは、一般的な化粧水を手でつける代わりに、化粧水を含んだシートを一定時間肌へ密着させるイメージです。
基本的な流れは、次のようになります。
- 洗顔する
- 化粧水タイプのパックを使う
- 必要に応じて美容液を使う
- 乳液やクリームで整える
この場合、パックの前に別の化粧水を使わなくても、商品が想定する使い方としては問題ありません。
ルルルンのように、化粧水代わりとして洗顔後に使うことを案内している商品もあります。
美容液タイプは化粧水の後に使う
美容液タイプのパックは、化粧水で肌を整えた後に使います。
基本的な順番は、次のとおりです。
- 洗顔する
- 化粧水を使う
- 美容液タイプのパックを使う
- 乳液やクリームで整える
コーセーの美容情報やシートマスクの商品説明でも、美容液タイプは化粧水の後に使用し、その後に乳液やクリームを使う流れが案内されています。
この記事で基本としている「化粧水→パック→乳液」は、こちらのタイプです。
オールインワンタイプは商品の説明を優先する
オールインワンタイプは、化粧水・美容液・乳液など、複数の役割を一枚にまとめた商品です。
洗顔後にそのまま使い、パックを外したらスキンケアを終了できる商品もあります。
一方で、オールインワンと書かれていても、乾燥する場合は乳液やクリームを追加できる商品もあります。
「パック後は絶対に乳液」と決めるのではなく、商品の使用方法と、外した後の肌状態を合わせて判断すればOKです。
パックの前に化粧水は必要?
パックの前に化粧水が必要かどうかは、パックの種類によって変わります。
美容液タイプなら、化粧水を先に使います。
化粧水タイプなら、パック自体を化粧水代わりに使えるため、事前の化粧水を省ける場合があります。
以前の記事では、「パックを先に使うと化粧水が入りにくくなる」と説明していました。
ただ、パックが一律にフタとなり、その後の化粧水が使えなくなるとまでは言い切れません。
問題なのは浸透が完全に止まることではなく、商品が想定している順番から外れ、同じ役割のケアを重ねたり、必要な工程を省いたりすることです。
まずは、パックが化粧水タイプか美容液タイプかを確認する。そのうえで、説明どおりの順番にする方が分かりやすくなります。
パックの後に乳液は必要?
一般的な化粧水タイプや美容液タイプのパックを使った後は、乳液やクリームで整える流れがあります。
パックを外した直後はしっとりしていても、時間が経つと頬や口まわりが乾燥する人もいます。
その場合は、乳液を少量重ねた方が使いやすくなります。
ただし、すべての人が、すべてのパックの後に必ず乳液を使わなければならないわけではありません。
オールインワンタイプで乾燥を感じない場合や、商品が一枚でケアを終える使い方を案内している場合は、その説明に従えばOKです。
乳液を使う場合も、顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。
鼻や額は薄くし、乾燥しやすい頬や口まわりを丁寧につけると、ベタつきを抑えながら調整できます。
パックと美容液はどちらが先?
パックと美容液の順番も、商品によって変わります。
美容液タイプのパックを使う日は、パック自体が美容液の役割を持っているため、別の美容液を必ず追加する必要はありません。
普段使っている美容液を組み合わせる場合は、次のような流れが候補になります。
- 洗顔
- 化粧水
- 美容液
- パック
- 乳液またはクリーム
または、
- 洗顔
- 化粧水
- パック
- 美容液
- 乳液またはクリーム
ただし、美容液やパックの処方によって推奨順序が違うため、商品の説明を優先します。
レチノールや角質ケア系の美容液を使う日は、刺激を感じる可能性のあるパックを同時に重ねすぎない方が、肌の反応を確認しやすくなります。
自分も複数の美容液を使っていますが、パックをする日にすべてを重ねることはありません。
赤みを整えたい日は保湿系のパックを中心にするなど、その日の目的を一つに絞るようにしています。
パックは朝と夜、どちらに使う?
パックは、商品が対応していれば朝でも夜でも使えます。
朝に使う場合は、パックの後に必要な保湿を行い、最後に日焼け止めを使います。
ただし、朝は時間がなく、パック後に日焼け止めを重ねるとベタつきやすいこともあります。
その場合は、使用時間が短く、軽い仕上がりの化粧水タイプが使いやすいところです。
夜は時間を取りやすく、パック後の乳液やクリームまで落ち着いて進められます。
自分は夜に使うことが多く、赤み・乾燥・くすみなど、その日の肌状態に合わせて選んでいます。
朝か夜かよりも、指定された時間を守り、その後のケアまで無理なく続けられるタイミングで使うことが大切です。
使用時間を長くすればよいわけではない
パックを外す時にシートがまだ濡れていると、もう少しつけた方がよい気がします。
自分も以前は、10分で外すのがもったいなく感じ、30分以上使っていたことがありました。
ただ、長くつけたからといって、短時間で外した時より明確に保湿感が高まったわけではありません。
現在は、商品に書かれている使用時間を守るようにしています。
パックによって5分、10分、20分など、想定されている時間は違います。長時間の使用を想定した商品もあるため、一律に時間を決めるのではなく、パッケージを確認することが基本です。
公式の使用案内でも、フェイスマスクを必要以上に長く貼り続けないよう説明されています。
自分も以前はパックを先に使っていた
自分はスキンケアを始めた頃、パックを洗顔後すぐに使い、その後に化粧水をつけていました。
どちらも水分の多いアイテムなので、順番を変えても大きな違いはないと思っていたからです。
使った直後はしっとりするため、間違っているという感覚もありませんでした。
ただ、パックの説明を確認するようになると、美容液タイプは化粧水の後、化粧水タイプは洗顔後など、商品によって想定されている順番が違うことが分かりました。
現在は、「パックは必ずこの順番」と固定せず、最初に商品の使い方を見ています。
自分がよく使う赤み・くすみ対策のパックも、同じシート状だからと一括りにせず、推奨されている順番と使用時間を確認しています。
順番を変えただけで肌が大きく変わったとは言い切れません。
それでも、化粧水・美容液・パックの役割が重ならなくなり、何をどの目的で使っているのかは整理しやすくなりました。
頻度と目的に合わせて使い分ける
順番が分かったら、使う頻度、面倒な日の最小ケア、肌悩みに合う商品の選び方へ進むと、パックを取り入れやすくなります。
やりがちな順番の間違い
すべてのパックを化粧水の後に使う
美容液タイプなら化粧水の後が基本ですが、化粧水代わりのパックは洗顔後に使います。
以前使った商品の順番を、新しく買ったパックにもそのまま当てはめないことが大切です。
パックを外した後に、同じ役割のケアを何度も重ねる
化粧水タイプのパックを使った後に、さらに化粧水を何度も重ねても、必ず保湿感が高まるとは限りません。
乾燥する場合は、同じ水分系のアイテムを増やすより、乳液やクリームまで進めた方が使いやすいことがあります。
パック後は必ず乳液と決めつける
一般的なパックでは乳液やクリームを使う流れがありますが、オールインワンタイプなど、パックだけで終了できる商品もあります。
商品の説明と、外した後の乾燥状態から判断します。
使用時間を自己判断で延ばす
シートが濡れているからといって、指定時間を超えて使う必要はありません。
使用時間も商品設計の一部なので、順番と一緒に確認しておきましょう。
まとめ|化粧水の前後は、パックの種類で決める
パックと化粧水のどちらを先に使うかは、パックのタイプによって変わります。
美容液タイプなら、
洗顔→化粧水→パック→乳液・クリーム
が基本です。
化粧水タイプなら、
洗顔→パック→乳液・クリーム
という流れになります。
今回のポイントをまとめると、
- 美容液タイプは化粧水の後に使う
- 化粧水タイプは洗顔後に使う
- オールインワンは商品の説明に従う
- パック後の乳液は商品と肌状態で判断する
- 美容液との順番も使用方法を優先する
- 使用時間を必要以上に延ばさない
自分も以前は、パックならすべて同じ順番で使えると思っていました。
現在は、化粧水タイプか美容液タイプかを確認し、商品の説明どおりに使っています。
タイトルのとおり、一般的な美容液タイプなら「化粧水→パック」でOKです。
ただし、迷った時に一番確実なのは、パックという名前だけで判断せず、パッケージに書かれた順番を見ること。
次にパックを使う時は、化粧水の前後だけでなく、その商品の役割も一緒に確認してみてください。
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