洗顔したあとにつっぱる。
朝は大丈夫でも、夕方になると肌の乾燥が気になる。
そんなとき保湿成分を調べると、「ヒアルロン酸」と「セラミド」はかなりよく出てきます。
自分も最初は、
「どっちも保湿なら、何が違うんだろう?」
と思っていました。
実際にWELLAGEのヒアルロン酸美容液を使い、その後はセラミドを配合した松山油脂の化粧水を約半年使っています。
現在の結論は、乾燥対策でどちらかを優先するなら、自分はセラミドです。
ヒアルロン酸の水分感や軽さもよかった。
ただ、自分は洗顔後のつっぱりや夕方の乾燥が気になるため、美容液でヒアルロン酸を1本足すより、セラミドを含む化粧水・乳液を普段の保湿に入れる方を優先しています。
結論|今の自分なら、まずセラミドを選ぶ
自分はセラミドを優先
ヒアルロン酸美容液も使いましたが、現在はセラミド配合の化粧水・乳液を普段の保湿に取り入れる方を優先しています。
- ヒアルロン酸:水分感・軽さがよかった
- セラミド:今の乾燥対策で優先
- 洗顔後・夕方の乾燥が気になる
- 松山油脂は約半年継続中
- ヒアルロン酸も良い商品があればまた使いたい
ヒアルロン酸とセラミドは、同じ「保湿」でも役割が少し違う
まず、自分が選ぶときはこんなイメージで分けています。
| 比較 | ヒアルロン酸 | セラミド |
|---|---|---|
| 自分が見るポイント | 水分感を足したい | 乾燥しにくい状態を意識したい |
| 使ったもの | WELLAGE美容液 | 松山油脂の化粧水 |
| 使用感 | 軽く、水分感あり | さらっとして保湿感あり |
| 自分の現在の優先度 | ○ | ◎ |
| 今後 | 良い商品があれば使う | 継続したい |
ヒアルロン酸は保湿成分として使われ、外用したヒアルロン酸美容液で角層の水分量が高まった臨床研究もあります。
一方、セラミドは角層の細胞間脂質を構成する主要な脂質のひとつで、肌の水分バリアに関わっています。人の角層を調べた研究では、年齢とともに主要脂質、とくにセラミド量が低下する傾向も報告されています。
自分はこの違いを知ってから、
「一時的な水分感だけでなく、普段の保湿をもう少し安定させたい」
と思い、セラミドを優先するようになりました。
ヒアルロン酸美容液は水分感と軽さがよかった
以前使っていたのが、WELLAGEのヒアルロン酸美容液です。
約1〜2か月、朝に週3〜4回使っていました。
一番よかったのは、水分感と軽さ。
重い美容液ではなく、朝にも取り入れやすかったです。
乾燥も少し減ったように感じました。
ただ、自分が期待していたほど、
「ヒアルロン酸美容液を足したから大きく変わった」
という実感まではありませんでした。
ベタつき・刺激・重さが気になったわけではありません。
使いにくさではなく、変化が分かりづらかったのがリピートしなかった一番の理由です。
実際、当時の使用記録でも、乾燥対策を美容液へ任せるより、化粧水と乳液の量を調整する方が自分には分かりやすかったと感じています。
ヒアルロン酸が悪かったわけではない
ここははっきり分けています。
WELLAGEをリピートしなかったから、
「ヒアルロン酸はいらない」
とは思っていません。
水分感はよかったし、軽さも使いやすかった。
今後も良さそうなヒアルロン酸美容液や、自分が使いやすそうな商品があれば試す可能性はあります。
また、化粧水や乳液の中にヒアルロン酸が配合されていることもあります。
自分は成分を1つだけ見て商品を避けるつもりもありません。
今の優先順位がセラミドというだけです。
セラミドを優先したのは、角層のバリアに関わる成分だと知ったから
セラミドを意識するようになったきっかけは、成分の役割を調べたことでした。
セラミドは角層にある細胞間脂質の重要な構成成分で、皮膚の水分バリアに関わります。セラミドを含む保湿剤について、乾燥・敏感肌を対象に角層水分量や経皮水分蒸散量の改善を確認した臨床試験もあります。
さらに、角層の脂質、とくにセラミド量が加齢に伴って低下した研究もありました。
それを見て、
「30代になったし、表面の水分感だけを見るより、セラミドも意識してみよう」
と思ったのがきっかけです。
もちろん、セラミド配合なら何を使っても乾燥しなくなる、という意味ではありません。
実際の商品では、ほかの保湿成分や油性成分、テクスチャーまで含めた処方全体で使い心地は変わります。
松山油脂のセラミド化粧水は約半年継続している
現在使っているのが、松山油脂の「肌をうるおす 保湿浸透水バランシング」。
使い始めて約半年です。
自分は朝に使っています。
さらっとしていて、朝でも重さやベタつきが気になりにくい。
それでいて、夕方まで頬の乾燥が気になりにくいところが使いやすかったです。
松山油脂公式によると、保湿浸透水バランシングには5種類のヒト型セラミドが配合されています。さらりとした質感で、部分的な乾燥とベタつきが気になる混合肌向けとして案内されています。
自分は洗顔後につっぱることや、夕方に乾燥を感じることがあります。
そのため今は、ヒアルロン酸美容液を1本追加するより、普段使う化粧水や乳液の段階でセラミドを取り入れる方が自分には合っていると考えています。
乾燥・つっぱりが気になるなら、まず保湿全体を確認する
ヒアルロン酸かセラミドかを選ぶ前に、
「化粧水だけで終わっていないか」
「洗顔後につっぱっていないか」
「乳液まで使っているか」
を見直す方が先になることもあります。
自分も、美容液を増やすことより基本の保湿を整えた方が違いを感じやすい時期がありました。
成分を足す前に保湿の基本を確認
洗顔後のつっぱりや夕方の乾燥があるなら、化粧水・乳液・クリームをどこまで使うかから確認できます。
水分感を足したいならヒアルロン酸も候補
では、ヒアルロン酸はどんなときに選ぶのか。
自分なら、
「今の保湿は大きく変えず、軽い美容液で水分感を足したい」
というときに候補にします。
WELLAGEを使ったときも、水分感と軽さは好印象でした。
特に、重いクリームやベタつく美容液が苦手なら、ヒアルロン酸系の軽い美容液が使いやすいこともあると思います。
一方、自分のように、
洗顔後につっぱる。
夕方になると乾燥が気になる。
という状態なら、美容液だけを追加する前に化粧水・乳液も含めて見直します。
そこで今の自分はセラミドを優先しています。
セラミドとヒアルロン酸は、どちらか片方しか使えないわけではない
「結局どっち?」
と比較していますが、セラミドとヒアルロン酸は一緒に使ってはいけない組み合わせではありません。
化粧品によっては、両方が同じ商品に入っていることもあります。
なので、
ヒアルロン酸美容液を使ったらセラミド化粧水は使えない。
セラミドを使うならヒアルロン酸はいらない。
と考える必要はありません。
自分も今後、良いヒアルロン酸系の商品があれば普通に使うと思います。
ただ、美容液を何本も増やす前に「どちらを優先する?」と聞かれたら、今はセラミドです。
セラミドを選ぶなら、実際の使用感まで見て決める
セラミド配合の商品を探すと、化粧水だけでもかなり種類があります。
自分が約半年使っている松山油脂は、さらっとした使用感で朝にも取り入れやすかったです。
一方、保湿感をより重視したい場合などは、ほかの商品が合うこともあります。
セラミド化粧水3商品を比較すると、自分の場合は松山油脂を「乾燥もテカリも気になるとき」の候補にしています。
実際に使った化粧水から選ぶ
セラミドを優先したい人は商品比較へ。アミノ酸も含めて保湿成分を見たい人は、化粧水選びの基準を確認できます。
初心者なら、ヒアルロン酸美容液よりセラミド配合の化粧水・乳液から
もしスキンケアを始めたばかりで、
「乾燥するから何か1つ足したい」
という状態なら、自分はまずセラミド配合の化粧水や乳液を候補にします。
理由は、自分自身が美容液を増やすより、基本の保湿を整えた方が違いを判断しやすかったからです。
化粧水。
美容液。
乳液。
クリーム。
全部を一気に増やす必要はありません。
まず普段使う化粧水・乳液を見直す。
それでも水分感をもう少し足したいなら、ヒアルロン酸美容液を試す。
自分ならこの順番にします。
まとめ|どちらも保湿成分。でも今の自分はセラミド優先
ヒアルロン酸とセラミドを実際に使ってきた自分の判断は、
- ヒアルロン酸は水分感・軽さがよかった
- WELLAGEは使いやすかったが、大きな変化は分かりづらくリピートなし
- セラミドは角層のバリアに関わる点を知って意識するようになった
- 松山油脂のセラミド配合化粧水は約半年継続中
- 今選ぶならセラミド。ただし良いヒアルロン酸商品があればまた使いたい
です。
ヒアルロン酸かセラミドかで迷ったとき、どちらかを「上」と決める必要はありません。
ただ、自分のように洗顔後のつっぱりや夕方の乾燥が気になり、まず1つ優先するならセラミド。
水分感をもう少し足したくなったら、ヒアルロン酸もまた候補にします。
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