お風呂上がりは、肌がさっぱりして、そのまま少し休みたくなりますよね。
タオルで体を拭いて、服を着て、スマホを見てからスキンケア。自分も以前は、この流れが当たり前でした。
ただ、少し時間を置くと、頬や口まわりがつっぱったように感じることがあります。
せっかくお風呂に入ったのに、何をどの順番で使えばよいのか分からず、そのまま何もせずに終わる日もありました。
現在は、お風呂から出たら顔の水分をやさしく拭き、化粧水と乳液まで先に終わらせています。
結論として、お風呂上がりに一番意識したいのは、特別な美容液を使うことではありません。
肌を長く放置せず、早めに保湿まで進めることです。
初心者なら、まずは化粧水と乳液。乾燥が強い日は、乳液の後にクリームを少量足せばOKです。
結論|顔を拭いたら、化粧水と乳液まで進める
お風呂上がりは、顔の保湿を先に終える
顔をタオルでやさしく拭いたら、化粧水と乳液まで進めればOKです。美容液やパックは必須ではありません。まずは肌を長く放置せず、基本の保湿を続けることを優先します。
- 顔はこすらず、タオルで軽く押さえる
- 基本は化粧水から乳液の順番
- ドライヤーより顔の保湿を先にする
- 美容液やパックは必要な日に追加する
- 乾燥する部分だけクリームを足す
お風呂上がりのスキンケアは、商品を何種類も使う必要はありません。
最初から美容液やパックまでそろえると、順番が分からなくなり、毎日の負担も増えます。
まずは顔をやさしく拭いて、化粧水と乳液まで終える。この流れを習慣にする方が大切です。
この記事を書いた人
30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに分かりやすく紹介しています。
お風呂上がりの基本的なスキンケアの流れ
お風呂上がりに何をすればよいか迷ったら、基本は次の流れで考えると分かりやすくなります。
- タオルで顔をやさしく拭く
- 化粧水をつける
- 美容液を使うならここで追加する
- 乳液で整える
- 乾燥が気になる部分だけクリームを足す
初心者なら、美容液とクリームは必須ではありません。
化粧水と乳液だけでも、基本の保湿ケアは作れます。
タオルでこすらず、軽く押さえる
お風呂上がりは、顔に残った水分をタオルで軽く押さえるように拭きます。
急いでいるとゴシゴシこすりたくなりますが、力を入れて何度も拭く必要はありません。
清潔なタオルを使い、肌表面の水分をやさしく取るくらいで十分です。
完全にカラカラになるまで拭き続けるより、少ししっとりしているうちに次の保湿へ進みます。
化粧水で肌を整える
顔を拭いたら、まず化粧水を使います。
手のひらに出して顔全体へなじませ、乾燥しやすい頬や口まわりは少し丁寧につけます。
何度も重ねればよいわけではなく、商品に書かれた目安量を基準にすればOKです。
化粧水をつけた後、長い時間を置く必要もありません。そのまま美容液や乳液へ進みます。
美容液は必要な日に追加する
美容液を使っている人は、一般的には化粧水の後、乳液の前に使います。
ただし、お風呂上がりのスキンケアを始めたばかりなら、最初から取り入れなくても大丈夫です。
毛穴・くすみ・赤みなど、基本の保湿に加えて取り組みたい悩みが出てから追加する方が、何を使っているのか整理しやすくなります。
乳液で仕上げる
化粧水の後は、乳液を使います。
顔全体へ同じ量をつける必要はありません。
鼻や額がベタつきやすい人は薄めにして、乾燥しやすい頬や口まわりを少し丁寧につけると使いやすくなります。
自分も以前は、乳液はベタつきそうで省くことがありました。
ただ、化粧水だけで終えた時より、乳液まで使った方が、時間が経った後の頬や口まわりの乾燥が気になりにくいと感じています。
乾燥が強い日だけクリームを足す
乳液を使っても乾燥する時は、クリームを追加します。
顔全体に厚く塗るのではなく、頬・口まわり・顎など、乾燥が気になる部分だけでもOKです。
夏は乳液だけ、秋冬はクリームも追加するなど、季節によって変えても問題ありません。
なぜお風呂上がりは早めの保湿が大切?
お風呂上がりは肌が濡れているため、見た目にはうるおっているように感じます。
ただ、何もつけずに長く時間を置くより、肌がまだ少ししっとりしているうちに保湿剤を使う方が、入浴後の乾燥を防ぎやすくなります。
米国皮膚科学会も、入浴後はタオルでやさしく押さえて拭き、肌が湿っている間に保湿剤を使うよう案内しています。
ここで大切なのは、「絶対に何分以内」と細かく焦ることではありません。
お風呂から出た後にスマホやドライヤーを挟み、完全に後回しにするより、顔の保湿だけでも先に終わらせる。
このくらいの考え方の方が、毎日続けやすくなります。
ドライヤーとスキンケアはどちらが先?
お風呂上がりは、スキンケアとドライヤーのどちらを先にするか迷いますよね。
自分は、髪の水分をタオルで軽く取り、顔の化粧水と乳液を先に終わらせてからドライヤーを使っています。
ドライヤーを先にすると、髪を乾かしている間に顔の乾燥が気になりやすく、終わった頃にはスキンケア自体が面倒になるからです。
髪から水が垂れる場合は、先にしっかりタオルドライしておけばOK。
顔の基本的な保湿は短時間で終えられるため、その後に落ち着いて髪を乾かせます。
面倒な日はどこまでやればいい?
疲れている日は、美容液やパックまで使わなくて大丈夫です。
最低限として決めておきたいのは、
- 顔をやさしく拭く
- 化粧水をつける
- 乳液をつける
この3つです。
化粧水と乳液の2工程も面倒に感じる日は、洗顔後に使えるオールインワンジェルや、肌に合う乳液・クリームを一つ使う方法もあります。
大切なのは、理想どおりに全部使えなかったからといって、何もせずに終わらせないこと。
通常の日と疲れた日で、スキンケアの内容を分けておくと続けやすくなります。
順番と基本ルーティンを確認
お風呂上がりの流れが分かったら、スキンケア全体の順番や乳液の役割も確認。朝夜を含めた基本ルーティンまでつなげて理解できます。
お風呂上がりにやりがちな後回し
スマホを見てから始める
少しだけ見るつもりでも、気づけば時間が経っています。
スキンケアを「あとでやること」にすると、そのまま忘れたり、面倒になったりしやすいところ。
スマホを見る前に、顔の保湿だけ先に終わらせた方がラクです。
ドライヤーを最後まで終えてから始める
髪が長い人や毛量が多い人は、ドライヤーに時間がかかります。
顔の乾燥が気になる人は、髪を軽くタオルドライした後、化粧水と乳液を先に使います。
パックを毎日の必須にする
パックは便利ですが、お風呂上がりに毎日必ず使わなければならないものではありません。
毎日の基本は化粧水と乳液にして、パックは乾燥や赤み、くすみなど、目的がある日に追加する方が使い分けやすくなります。
商品を増やしすぎる
化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックを毎日すべて使おうとすると、お風呂上がりのケアが重くなります。
まずは少ない工程を習慣にし、必要になった時だけ一つずつ追加する方が、肌との相性も確認しやすくなります。
実際にお風呂上がりの順番を変えて感じたこと
以前は、お風呂から出た後に服を着て、飲み物を用意し、少しスマホを見てからスキンケアをすることがありました。
その頃は、化粧水をつける時には頬や口まわりがつっぱったように感じることも。
現在は、顔を拭いたら化粧水と乳液まで先に終わらせています。
この流れに変えてからは、何もつけずに過ごした時より、お風呂上がりのつっぱりが気になりにくくなりました。
もちろん、肌の状態は洗顔料・季節・睡眠・使っている商品でも変わります。
早めに保湿したことだけが理由とは言い切れません。
それでも、自分の場合は「あとでやる」より、「顔を拭いたらそのままやる」と決めた方が、明らかに続けやすくなりました。
まとめ|一番大事なのは、放置せず保湿まで進めること
お風呂上がりに何をすればよいか迷ったら、まずは化粧水と乳液でOKです。
顔をタオルでやさしく拭き、化粧水をつけ、乳液で仕上げる。
美容液やクリーム、パックは、肌悩みや乾燥状態に合わせて追加します。
ポイントをまとめると、
- 顔はタオルでこすらず、軽く押さえて拭く
- 肌を長く放置せず、早めに保湿する
- 初心者は化粧水と乳液から始める
- 美容液やパックは必要な日に追加する
- ドライヤーやスマホより、顔の保湿を先にする
- 面倒な日は工程を減らしてもよい
お風呂上がりのスキンケアで大切なのは、高い商品や特別な美容成分ではありません。
顔を拭いた後、そのまま保湿まで進めること。
自分もこの順番を決めてから、スキンケアを後回しにする日が減りました。
まずは今夜、化粧水と乳液を手の届く場所に置き、顔を拭いた流れで使ってみてください。
関連記事
👉男のスキンケアの順番はこれでOK|初心者向けにわかりやすく解説
→ 化粧水・美容液・乳液・クリームを使う全体の順番を確認したい人向け。
👉男の乳液って必要?使わないとどうなるか解説
→ 化粧水の後に乳液を使う理由や、ベタつかない使い方を知りたい人向け。
👉男のスキンケアルーティン完全版【2026年最新版】初心者はこれだけでOK
→ お風呂上がりだけでなく、朝と夜の基本ルーティンをまとめて確認したい人向け。

