夏のお風呂上がりに汗が引かない時のスキンケア|化粧水はいつつける?

スキンケア基本

夏のお風呂上がりは、せっかく体を洗ったのに、すぐ額や鼻から汗が出てくることがあります。

特に半身浴をした日や、外気温が高い日。

顔を拭いて化粧水をつけても、また汗が出てきそう。かといって、完全に汗が引くまで待っていたら肌が乾きそうで、いつ塗ればいいのか迷いますよね。

自分も暑い日は、浴室を出てすぐスキンケアを始めず、まず顔の水分を押さえてから冷房やサーキュレーターの近くへ移動しています。

普段は30秒〜1分ほど。汗が多い日は、もう少しだけ涼む。

額や鼻の汗が落ち着き、化粧水が流れなさそうになったところでスキンケアを始める形です。

結論として、汗が流れている状態で無理に化粧水を塗る必要はありません。顔をやさしく押さえ、少しだけ涼んでから使えばOK

ただし、汗が完全に止まるまで長く待つのではなく、自分が塗りやすくなる程度に熱を落ち着かせるのが現実的です。

結論|顔を押さえて30秒〜数分涼んでから化粧水

結論

汗を押さえ、少し涼んでから化粧水をつける

汗が流れている間に急いで塗るより、額や鼻をやさしく押さえ、顔の熱が少し落ち着いてから使う方がなじませやすく感じました。

  • 汗はこすらず軽く押さえる
  • 冷房の部屋で30秒〜数分涼む
  • 完全に汗が止まるまで待たない
  • 化粧水は普段どおり使う
  • 夏の乳液は気持ち薄めにする
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30代男性。何もしていなかった状態から、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに紹介しています。

自分は半身浴をした暑い日に汗が出やすい

毎日必ず、お風呂上がりに汗が止まらなくなるわけではありません。

自分の場合は、夏のかなり暑い日や、半身浴でしっかり温まった時。

浴室を出た後も体に熱が残り、額や鼻を中心に汗が出やすくなります。

そのまま洗面所に立っていると、顔を拭いた直後からまた汗が出てくることも。

汗が出ていること自体は、上がった体温を下げるための自然な反応です。汗が皮膚表面で蒸発する時に熱を奪い、体温を下げる働きがあります。

そのため、自分は無理にスキンケアを始めず、いったん涼しい場所へ移動しています。

汗をかいたまま化粧水を塗るより、一度押さえる

自分は、顔に汗が残ったまま化粧水を塗ることはほとんどありません。

額や鼻が濡れた状態では、化粧水が汗と混ざり、きちんとなじんでいるのか分かりにくいから。

資生堂の夏のお風呂上がりに関する案内でも、まずタオルで汗をやさしく押さえ、汗が引いてから通常のスキンケアをする流れが紹介されています。

拭く時は、ゴシゴシこすらず、肌へ軽く当てて水分を吸い取る感覚。

自分は使い捨てのフェイスタオルで顔を押さえています。

汗を強くこすって拭くと肌への刺激になりやすいため、清潔なタオルで軽く押さえる方法が案内されています。

実際の流れは、30秒〜1分涼んでから保湿

暑くて汗をかきそうな日の流れは、かなりシンプルです。

入浴終了
→ 顔と体の水分を拭く
→ 冷房やサーキュレーターの近くで30秒〜1分ほど涼む
→ 化粧水
→ 乳液

汗が多い日は、もう少しだけ待つこともあります。

ただし、「汗を完全に止めなければいけない」とは考えていません。

額や鼻から汗が流れず、化粧水を塗ってもすぐ薄まりそうにない。そのくらいまで落ち着けば始めます。

夏以外と同じ速さで急いで塗るのではなく、短い休憩を一つ挟むイメージです。

汗が完全に止まるまで長く待たなくていい

入浴後の肌は、何もつけず長く放置するより、早めに保湿する方が乾燥を防ぎやすいとされています。

花王では、入浴後はタオルでやさしく水分を吸い取り、肌にまだ湿り気があるうちに保湿剤を塗る方法を案内しています。

資生堂の検証では、入浴後10分を過ぎると皮膚の水分量が下がり始めたとして、10分以内の保湿が目安として紹介されています。ただし、これは秒単位で急ぐという意味ではありません。

自分の場合は、30秒〜1分ほど涼むだけで塗りやすくなります。

少し汗を落ち着かせる時間は取る。

一方で、ドライヤーや着替えをすべて終えてから、長時間たってスキンケアを始めることは避けています。

汗がなかなか引かない時は、化粧水だけ先でもいい

普段は化粧水と乳液を続けて使っています。

ただ、かなり暑く、化粧水を塗った後にもまた汗が出そうな日は、化粧水を先になじませ、乳液だけ少し後にする方法もあり。

その間に着替えたり、首元を冷やしたりして、体の熱が落ち着いてから乳液を使います。

また、すぐに通常のケアができない場合は、ミスト化粧水などで一度軽く保湿する「プレ保湿」も選択肢として紹介されています。

自分は短時間涼めば普段の化粧水を使えることが多いため、毎回プレ保湿をしているわけではありません。

待つ時間が長くなりそうな人向けの方法です。

夏も化粧水の量は普段とほぼ同じ

化粧水は、夏だからといって大きく減らしていません。

自分は普段、100円玉大くらい。スプレータイプなら3プッシュ程度が目安。

汗を拭いた後、顔全体へ広げます。

汗をかいていると肌が潤っているように感じますが、汗と保湿は別。

だからといって大量に重ねる必要もなく、いつも顔全体へ広げられる量で十分だと感じています。

顔から垂れたり、いつまでもペタペタしたりするなら多め。

頬や口元まで広がらず、すぐ乾くなら少なめ。

夏も、この判断基準は変えていません。

乳液は「少ししか出なかったら、そのまま」でいい

夏の夜は、乳液を気持ち薄めにしています。

容器からいつもより少ししか出なかった時も、わざわざ足して量をそろえることはありません。

そのまま顔全体へ薄く広げる。

鼻や額は特に軽く、口元や顎など乾きやすいところは丁寧に。

毎回同じ量を正確に測るより、その日の暑さやベタつきに合わせて微調整しています。

夏だから乳液を完全に抜くのではなく、重くならない程度に薄く使う形。

これなら、お風呂上がりにまた汗をかきそうな日でも続けやすいです。

額や鼻と、頬・口元で量を変える

お風呂上がりに汗が出やすいのは、主に額や鼻。

この部分へ乳液を多く塗ると、自分は余計にベタつきを感じやすくなります。

そのため、

  • 額:薄く
  • 鼻:かなり薄く
  • 頬:乾かない程度
  • 口元:少し丁寧に
  • 顎:乾燥する日は追加

という塗り方。

汗が出た場所と乾燥しやすい場所は、必ずしも同じではありません。

顔全体へ一律に少なくするより、部分ごとに変える方が調整しやすいです。

冷房やサーキュレーターは短時間使う

体の熱を落ち着かせるために、自分は冷房やサーキュレーターを使っています。

ただし、顔へ強い風を長時間直接当て続けるのではなく、30秒〜1分ほど涼むための補助。

汗が落ち着いたら、風から離れてスキンケアを始めます。

ずっと冷風を当てていると、今度は顔が乾燥しやすくなるためです。

冷房の設定温度を極端に下げるより、風向きやサーキュレーターで空気を動かす方が使いやすいと感じています。

冷やした化粧水と、体を冷ますのは別

化粧水を冷たくすれば、汗もすぐ止まりそうに感じます。

ただ、自分が優先しているのは化粧水を冷やすことではなく、先に体や顔の熱を少し落ち着かせること。

体が熱いままなら、冷たい化粧水を塗っても再び汗が出る可能性があります。

化粧水を冷蔵庫へ入れてよいかは、商品ごとの保管方法によって変わるため、容器や公式情報を確認する必要があります。

冷たさを求める場合も、自己判断で保管方法を変える前に、まず短時間涼んでから使う方が取り入れやすいと思います。

夏は塗るタイミングと使用量をセットで考える

あわせて確認

汗が引いた後は、保湿量を軽く調整

夏は乳液を抜くより、額や鼻を薄くして、頬や口元に必要な量を残す方が続けやすくなります。

汗が引かない時に迷いやすいポイント

汗が少し残っていても化粧水をつけていい?

汗が流れていない程度なら、自分は化粧水をつけています。

額や鼻を軽く押さえ、顔全体へなじませやすい状態になっていればOK。

汗が次々に出る状態なら、もう少しだけ涼んでから使います。

何分以内にスキンケアすればいい?

自分は、普段30秒〜1分ほど涼んでから始めています。

厳密な秒数を決める必要はありません。

一つの目安として入浴後10分以内の保湿が紹介されていますが、汗をかいたまま無理に塗るより、短時間だけ体の熱を落ち着かせる方が使いやすいです。

汗が出たらもう一度洗顔する?

入浴後に額や鼻から少し汗が出た程度なら、自分は洗顔し直していません。

清潔なタオルでやさしく押さえ、落ち着いてから化粧水をつけます。

洗顔を繰り返すより、汗だけを軽く取り除く形です。

化粧水を塗った後にまた汗が出たら?

少量なら、タオルでこすらず軽く押さえます。

大量に汗が出て化粧水が流れた感覚がある場合は、汗が落ち着いてから少量をなじませ直す方法もあります。

毎回大量に追加する必要はありません。

乳液は化粧水の直後でいい?

基本的には、化粧水をなじませた後でOK。

まだ汗が出そうなら、化粧水だけ先に使い、乳液を少し後へずらす方法もあります。

自分は夏の乳液を薄めにして、ベタつきを残さないようにしています。

まとめ|汗を押さえ、短く涼んでから化粧水をつける

夏のお風呂上がりに汗が引かない時は、浴室を出てすぐ無理に化粧水を塗る必要はありません。

自分の場合は、

  • 額や鼻の水分をやさしく押さえる
  • 冷房やサーキュレーターの近くへ移動する
  • 30秒〜1分ほど涼む
  • 汗が流れなくなったら化粧水をつける
  • 乳液は普段より気持ち薄くする

という流れ。

半身浴をした日など汗が多い時は、もう少しだけ待ちます。

ただし、汗が完全に止まるまで長時間放置する必要もなし。

顔を軽く押さえ、化粧水が流れなさそうな状態になれば始めています。

乳液も、毎回同じ量へそろえなくてOK。

容器から少量しか出なければ、そのまま顔全体へ薄く使う。額や鼻は軽く、乾燥しやすい口元や顎は少し丁寧に。

汗をかいたまま急いで塗るのでも、完全に止まるまで待ち続けるのでもなく、短く涼んでから軽く保湿する。

夏のお風呂上がりには、このくらいが続けやすいと感じています。

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