男にクレンジングは必要なのか。
「メイクしないし、洗顔だけで十分でしょ」
自分もずっとそう思っていました。
クレンジングは女性がメイクを落とすためのもの。
男にはあまり関係ない。
そんなイメージ。
ただ、30代になって気になり始めたのが、鼻まわりの黒ずみとザラつきでした。
洗顔はしている。
でも、小鼻を触るとなんとなくザラザラする。
日焼け止めを使った日は、洗顔だけで本当に落ちているのかも少し不安。
そこでクレンジングを取り入れるようになりました。
結論から言うと、男全員に毎日必要なわけではありません。
ただし、
日焼け止めを使っている。
BBクリームや色付きアイテムを使っている。
洗顔だけだと肌に残っている感じがある。
毛穴まわりのザラつきが気になる。
このあたりに当てはまるなら、クレンジングを使う価値はあります。
結論|男も必要な日だけ使えばOK
男のクレンジングは、肌につけたもので判断
落ちにくい日焼け止め
クレンジング必要の表示
洗顔料で落とせる
と書かれた日焼け止め
ザラつきも気にならない
洗顔で困っていない
自分の結論は、毎日必須ではないけど、必要な日に使えるよう1本持っておくとラクです。
日焼け止めを使った日。
毛穴や皮脂が気になる日。
洗顔だけで済ませるのが少し不安な日。
そのタイミングで取り入れるくらいが、無理なく続けやすいと思います。
クレンジングが必要になりやすい男性
メイクをしない男性でも、クレンジングが必要になる日はあります。
判断基準は、男か女かではなく、その日に肌へ何をつけたか。
特に使いやすいのは、次のような日です。
日焼け止めを使った日
日焼け止めの中には、洗顔料や石けんで落とせるものがあります。
一方で、ウォータープルーフや耐久性の高いタイプ、クレンジングが必要と書かれている商品もあります。
まず確認したいのは、パッケージの商品表示。
「洗顔料で落とせる」と書かれていれば、基本的には洗顔料から試せます。
クレンジングが必要と書かれているものや、洗顔後も残っている感じがあるものは、夜にクレンジングを入れた方が安心です。
BBクリームや色付き日焼け止めを使った日
BBクリームや色付き日焼け止めは、顔色や毛穴を自然に整えられる便利なアイテム。
ただ、通常の日焼け止めより落とし方を確認したいものもあります。
洗顔料で落とせると書かれていなければ、クレンジングを使う方が分かりやすいです。
朝に塗って清潔感を整えたなら、夜はきちんと落とす。
ここまでセット。
洗顔だけだと残っている感じがある日
洗顔したのに、肌がなんとなく重い。
小鼻やあごを触るとザラつく。
日焼け止めの膜が残っている気がする。
そんな日は、クレンジングを試す価値があります。
ただし、肌がザラつく原因は汚れだけとは限りません。
乾燥や摩擦で肌が不安定になっていることもあります。
ザラつくからといって、強くこすったり、毎日長時間マッサージしたりするのは避けたいところです。
クレンジングがほぼ不要な男性
逆に、次のような日は無理に使わなくてもいいと思います。
日焼け止めやBBクリームを使っていない。
肌に落ちにくいものを塗っていない。
洗顔後に汚れが残る感じもない。
毛穴のザラつきにも困っていない。
こうした状態なら、いつもの洗顔で十分なことも多いです。
クレンジングは、使うアイテムを増やすことが目的ではありません。
必要な汚れを、必要な日に落とすためのもの。
何も塗っていない日まで、習慣だからという理由だけで使う必要はないと思います。
また、肌がヒリついている日や赤みが強い日は、無理に毛穴ケアをするより休む判断も大事。
使うと毎回痛い、赤みや肌荒れが続くという場合は、使用をやめて皮膚科へ相談した方が安心です。
洗顔とクレンジングは何が違う?
洗顔とクレンジングは、どちらも顔の汚れを落とすもの。
ただ、得意な汚れが少し違います。
洗顔料は、汗・ほこり・余分な皮脂などを落とすために使います。
クレンジングは、メイクや日焼け止めなど、油分を含んだ落ちにくいものを落とすために使うことが多いです。
イメージとしては、
洗顔は、普段の顔の汚れを洗う。
クレンジングは、肌に塗ったものを落とす。
このくらいでOK。
ただし、最近は日焼け止めもクレンジングも種類が多く、洗顔だけで落とせる商品や、ダブル洗顔不要の商品もあります。
必ず、
クレンジングをする。
そのあと洗顔もする。
と決まっているわけではありません。
商品の使い方を確認して、それに合わせるのが一番分かりやすいです。
自分がクレンジングを始めたきっかけ
自分がクレンジングを使い始めたきっかけは、鼻まわりの黒ずみとザラつきでした。
洗顔は毎日している。
でも、小鼻を触った時のザラザラがなかなか変わらない。
そこで最初に試したのが、オイルクレンジングです。
正直、使う前は、
男がクレンジングを使って意味あるのかな。
余計に乾燥しないかな。
面倒で続かないかも。
という気持ちもありました。
ただ、実際に使うと、洗顔だけの日より小鼻まわりがなめらかに感じる日が増えました。
日焼け止めを使った日の、肌に何か残っているような感覚も少なめ。
そこで初めて、
「クレンジングってメイクをする人だけのものじゃないんだな」
と実感しました。
実際に使って感じた変化
一番分かりやすかったのは、肌を触った時の感覚です。
小鼻やあごのザラつきが少なく感じる。
日焼け止めを落とした後のすっきり感がある。
洗顔だけで無理に何度も洗わなくなった。
このあたり。
クレンジングを使えば、黒ずみが一度で全部なくなるわけではありません。
毛穴そのものが消えるわけでもなし。
ただ、皮脂や日焼け止めが残っているような感覚は減りました。
肌のトーンが大きく変わったというより、ザラつきによって肌がくすんで見える感じが少なくなった印象。
個人的には、見た目より先に触った時の違いを感じました。
逆に、日焼け止めを使ったのにクレンジングをせず、洗顔だけで軽く済ませた翌日は、少しザラつきが気になることもあります。
毎回ではないけど、使う日と使わない日の違いは感じています。
男のクレンジングは毎日必要?
毎日必要かどうかは、その日に使ったものによります。
毎日クレンジングを使う場合
毎日日焼け止めやBBクリームを使い、その商品にクレンジングが必要と書かれているなら、基本的には毎晩落とします。
「クレンジングは週2〜3回まで」と決めて、日焼け止めを肌に残す必要はありません。
肌につけたものに合わせて使う。
これが基本です。
洗顔料で落とせる日焼け止めの場合
商品に「洗顔料で落とせる」「石けんで落とせる」と書かれているなら、まずは表示どおりの洗い方でOK。
洗顔後に残っている感じがなければ、無理にクレンジングを追加しなくてもいいと思います。
毛穴やザラつき目的で使う場合
日焼け止めを使っておらず、毛穴やザラつきが気になる時だけ使うなら、毎日必須ではありません。
自分は、日焼け止めを使っていない日でも、毛穴や皮脂が気になる時に週2回くらい使っています。
これは全員共通の正解ではなく、自分の使い方。
乾燥しやすいなら回数を減らす。
問題なく使えているなら、必要な日に取り入れる。
肌の状態を見ながら調整するくらいがちょうどいいです。
クレンジングのやりすぎには注意
クレンジングを使えば使うほど、毛穴がきれいになるわけではありません。
むしろ気をつけたいのが、こすりすぎ。
黒ずみが気になると、小鼻をグルグル長くマッサージしたくなります。
自分もやりたくなる。
ただ、長くこすったからといって、角栓がきれいに取れるとは限りません。
避けたいのは、このあたりです。
長時間なじませる。
小鼻を強くこする。
熱いお湯で流す。
クレンジング後の洗顔でもゴシゴシ洗う。
洗った後に何も保湿しない。
基本は、適量を肌へなじませて、ぬるま湯で流すだけ。
ダブル洗顔が必要な商品なら、その後に泡で軽く洗います。
毛穴を攻めるというより、肌に残したくないものを無理なく落とす感覚。
この方が続けやすいです。
初心者は何を選べばいい?
クレンジングには、オイル・ジェル・ミルク・バームなどがあります。
ただ、初心者が最初から全部の違いを覚える必要はありません。
まず優先したいのは、次の3つ。
使っている日焼け止めを落とせること。
肌を強くこすらずになじませられること。
洗った後につっぱりすぎないこと。
落ちにくい日焼け止めやBBクリームを使うなら、落とす力が足りるもの。
乾燥や刺激感が気になるなら、厚みのあるジェルやミルクなど、ゆっくりなじませやすいもの。
このくらいから選べばOKです。
自分も最初はオイルを使っていましたが、今は日焼け止めを落としつつ、つっぱりにくさも重視しています。
落とす力だけでなく、洗った後まで含めて続けやすいもの。
30代男性には、この視点もかなり大事だと思います。
肌にやさしいクレンジングから始めたい人へ
必要性は分かった。
でも、クレンジングで肌が乾くのは嫌。
刺激感やつっぱりもなるべく避けたい。
そういう人には、自分が実際に使っている松山油脂の保湿クレンジングも候補になります。
つっぱりにくさを重視するなら松山油脂
松山油脂の保湿クレンジングは、厚みのあるジェルタイプ。やや重めですが、肌になじませやすく、自分の場合は洗った後のつっぱりや刺激感も少なめでした。
使用感を詳しく確認
松山油脂のレビューを読むよくある質問
Q. 男でもクレンジングは必要?
全員に毎日必要なわけではありません。ただし、クレンジングが必要な日焼け止めやBBクリームを使った日は、男性でも使った方が落としやすいです。
Q. 日焼け止めを使った日は必ず必要?
商品によります。「洗顔料で落とせる」「石けんで落とせる」と書かれている場合は、表示どおりの洗顔で落とせるものもあります。ウォータープルーフやクレンジングが必要と書かれた商品は、クレンジングを使います。
Q. 洗顔だけではダメ?
肌に何も塗っていない日や、洗顔料で落とせる日焼け止めを使った日は、洗顔だけで十分な場合があります。洗顔後も肌に残る感じがあるなら、クレンジングを検討してもいいと思います。
Q. 毛穴の黒ずみはなくなる?
クレンジングだけで黒ずみや毛穴が完全になくなるわけではありません。自分は、小鼻やあごのザラつきが少なく感じました。無理に角栓を取ろうとせず、落とす・保湿する・こすらないを続けることが大事です。
Q. 毎日使うと肌荒れする?
毎日使っただけで必ず肌荒れするわけではありません。必要な日焼け止めを毎日使っているなら、毎晩きちんと落とす必要があります。ただし、こすりすぎや長時間のマッサージ、洗浄力が合わない商品は負担になりやすいです。
Q. クレンジング後に洗顔も必要?
商品によります。「ダブル洗顔不要」と書かれているものは、クレンジングだけで終えられます。ダブル洗顔が必要な商品は、クレンジング後に洗顔料でやさしく洗います。
まとめ
男にも、クレンジングが必要になる日はあります。
ただし、全員が毎日使うものではありません。
判断基準は、その日に肌へ何をつけたか。
クレンジングが必要な日焼け止めを使った。
BBクリームや色付きアイテムを使った。
洗顔だけでは、肌に残っている感じがある。
毛穴まわりのザラつきが気になる。
このあたりに当てはまるなら、クレンジングを取り入れる価値があります。
逆に、肌に何も塗っておらず、いつもの洗顔で困っていないなら、無理に使わなくてもOK。
自分は日焼け止めを使った日の夜と、毛穴や皮脂が気になる日に使っています。
実際に取り入れてから、小鼻やあごのザラつきが少なく感じるようになりました。
ただ、長時間こすったり、毎日毛穴を攻めたりする必要はなし。
必要な日に使う。
短時間でやさしく落とす。
その後に保湿する。
このくらいが続けやすいです。
朝に日焼け止めやBBクリームで清潔感を整えたなら、夜はきちんと落とす。
30〜40代男性のスキンケアは、塗ることだけでなく、落とすところまで整えると安定します。
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