精製水を髪に使うとどうなる?シャンプー後に試した結果

スキンケア基本

普段からトリートメントを使っているものの、もう少し髪をサラサラにしたい。

高いヘアケア商品を増やす前に、ドラッグストアで買える精製水を髪へ使ったらどうなるのか。

そんな疑問を持つ人もいると思います。

自分もメンズショートヘアで、普段のトリートメントに加えるスペシャルケアとして精製水を試しました。

シャンプーを終えた後、お風呂から出る直前にボトルから直接かけ、その後はいつもの洗い流さないトリートメントを使用。現在も2週間に1回ほど取り入れています。

実際に感じたのは、髪の軽さとサラッとした手触り。

一方、翌朝はしっとりまとまるというより、少しパサつきを含んだサラサラ感になりました。

軽い仕上がりを試したいなら精製水。パサつきやまとまりまで求めるなら、トリートメントを選ぶ。

これが現在の結論です。

結論|サラッとしたが、まとまり重視ではなかった

実際に使った結論

軽さは出たが、しっとりまとまるケアではない

直後は髪が軽く、サラッとした手触り。翌朝はまとまりより軽さが勝ち、少しパサつきを含んだサラサラ感になりました。

  • 髪型:メンズショート
  • 頻度:2週間に1回ほど
  • 直後:軽くサラッとした
  • 翌朝:サラサラ寄りのパサつき
  • 現在:ときどき使用
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この記事を書いた人

30代男性。何もしていなかった状態から、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに紹介しています。

精製水を髪に使おうと思った理由

精製水を試した理由は、髪の状態が大きく悪かったからではありません。

普段からトリートメントは使っていましたが、スペシャルケアとして、もう少しサラサラした手触りにできないかと考えたのがきっかけです。

髪型はメンズショート。

ロングヘアの毛先をしっとりまとめるというより、髪全体を軽くして、触ったときの重さを減らしたいという目的でした。

高い商品をいきなり追加する前に、手軽に試せるものとして精製水を選びました。

シャンプー後に精製水を使った順番

自分が試した順番は、次のとおりです。

  1. 普段どおりシャンプーする
  2. お風呂から出る直前に精製水を髪へかける
  3. 精製水は洗い流さない
  4. タオルドライする
  5. 洗い流さないトリートメントを使う
  6. ドライヤーで乾かす

精製水はスプレーボトルへ移さず、元のボトルから直接かけました。

量を細かく測ったわけではなく、髪全体へびしゃっとかける形。冷たい水が髪へ広がる感覚も気持ちよく、スペシャルケアをしている感じがありました。

ただし、これは自分が試した方法です。

ボトルから大量にかける必要があるわけではなく、同じ使い方を勧めるものでもありません。

使った直後は髪が軽く、サラッとした

ドライヤーで乾かした直後は、普段より髪が軽く感じました。

手ぐしを通したときも引っかかりが増えることはなく、サラッとした仕上がり。

オイルを多くつけたときのような重さはなく、メンズショートでも髪がぺたんとしにくいところはよかったです。

劇的に髪質が変わったわけではありません。

それでも、いつものトリートメントだけで終えた日とは少し違う手触りを感じました。

精製水で一番分かりやすかったのは、しっとり感ではなく軽さ。

髪を重くしたくない日には使いやすいと感じています。

翌朝は「サラサラに近いパサつき」だった

気になったのは翌朝の仕上がりです。

極端に乾燥して、毛先が広がったわけではありません。

ただ、しっとりまとまるというより、軽さが残った結果として少しパサついて見える状態でした。

自分の感覚では、悪い意味だけのパサつきではなく、サラサラに近いパサつき。

髪が重くならない点はよかったものの、まとまりやツヤを優先する日には少し物足りません。

そのため、現在も精製水だけでヘアケアを終えることはなく、洗い流さないヘアミルクを組み合わせています。

精製水はトリートメントの代わりにはしなかった

精製水を使った日は、髪の軽さとサラサラ感を確認できました。

ただ、現在もトリートメントの代わりにはしていません。

精製水は水を精製した製品で、メーカーの商品ページでもヘアトリートメントとして案内されているものではありません。自分も、髪を補修したり、強く保湿したりする目的では使っていないです。

自分の中での役割は、あくまで普段と少し違う手触りを試す追加ケア。

  • 軽さを出したい:精製水
  • まとまりを出したい:トリートメント
  • 乾燥を抑えたい:ヘアミルク
  • 頭皮をすっきりさせたい:頭皮用ケア

このように分けています。

まとまりも欲しい人へ

パサつきにはトリートメントを選ぶ

精製水の軽さより、翌朝のまとまりやしっとりしたサラサラ感を優先したい人向けに、実際に使ったスペシャルケアをまとめています。

開封後の精製水を長期間使い回さない

精製水を髪へ使うときは、仕上がりだけでなく開封後の扱いにも注意が必要です。

健栄製薬は、精製水には殺菌成分が入っておらず、開封時に空気中の雑菌などが混入すると微生物が増殖する可能性があるとして、開封後は1週間程度を目安に速やかに使うよう案内しています。

自分が髪へ使う頻度は2週間に1回ほど。

そのため、同じ開封済みボトルを次回まで長く置き、髪用として使い回す方法は避けたいところです。

使用頻度より、開封後の保管期間を優先する。

髪へ少量しか使わない場合は、余った精製水をどう使い切るかまで考えてから開封した方が無駄になりにくいです。

また、別のスプレーボトルへ移す場合も、容器の清潔さを保てるとは限りません。保管方法や使用期限は、使う製品の表示を優先してください。

精製水が向いている人

自分が使った範囲では、次のような人なら試す余地があります。

  • 髪を重くせず、軽い手触りにしたい
  • メンズショートでサラッと仕上げたい
  • 普段のトリートメントに変化を加えたい
  • ヘアミルクなどと組み合わせて使いたい

ただし、精製水だけで大きな変化を求める人には向きません。

価格の高いトリートメントを買う前に、普段と違う仕上がりを軽く試したい人向けです。

精製水が向いていない人

次のような場合は、最初から別のケアを選んだ方が目的に合います。

  • 毛先の強い乾燥やダメージが気になる
  • 翌朝までしっとりまとめたい
  • 一度で分かりやすい変化を求める
  • 頭皮のベタつきや汚れを整えたい
  • 開封後の精製水を短期間で使い切れない

特にパサつきやまとまりが悩みなら、精製水よりトリートメント。

頭皮が気になるなら、髪へ水分を足すより頭皮用ケアを選ぶ方が分かりやすいです。

頭皮が気になる人へ

髪ではなく頭皮を整える

夏のベタつき、汗をかいた後の不快感、シャンプー前の頭皮ケアが目的なら、精製水とは役割を分けて考えています。

髪の悩み別|結局どれを選ぶ?

迷ったときは、変えたい部分から選ぶと分かりやすいです。

気になること自分なら選ぶケア
軽くサラッとさせたい精製水
パサつきとまとまりMQURE
頭皮のベタつき無印ヘッドスクラブ
毎日の乾燥対策普段のトリートメント・ヘアミルク

精製水は、現在もときどき使っています。

ただし、髪をサラサラにするケアとして一番に選ぶものではありません。

自分なら、軽い仕上がりを試したい日だけ精製水。

パサつきや翌朝のまとまりを優先する日は、MQUREなどのトリートメントを選びます。

頭皮が重く感じる日は、無印のヘッドスクラブ。

何となく精製水を使うのではなく、髪の軽さ・まとまり・頭皮のどれを変えたいかで分けています。

精製水を髪に使うときのよくある質問

精製水を髪に使うとサラサラになる?

自分は、乾かした直後に髪が軽く、サラッとした手触りを感じました。

ただし、翌朝までしっとりまとまったわけではありません。

軽いサラサラ感を試す方法としてはありましたが、髪質そのものが変わったとは感じていないです。

精製水は毎日使う必要がある?

自分は2週間に1回ほどです。

毎日使わなくても、使った日の手触りは確認できました。

また、精製水は開封後1週間程度で使い切るよう案内されている製品もあるため、使用頻度より開封後の管理を優先します。

精製水だけで終えてもいい?

自分は精製水だけで終えず、洗い流さないヘアミルクを使っています。

翌朝の軽いパサつきも考えると、まとまりが欲しい人は普段のトリートメントを省かない方が使いやすいと思います。

精製水は洗い流す?

自分は、お風呂から出る直前に髪へかけ、そのまま洗い流しませんでした。

その後にタオルドライし、普段の洗い流さないトリートメントを使用しています。

これは自分が試した方法なので、使用する製品の表示がある場合はそちらを優先してください。

寝ぐせ直しにも使える?

今回は、シャンプー後のぬれた髪に使った感想だけをまとめています。

寝ぐせ直しとしては試していないため、使用感は判断できません。

まとめ|軽さなら精製水、まとまりならトリートメント

精製水をシャンプー後の髪へ使った結果は、次のとおりでした。

  • 直後は髪が軽く、サラッとした
  • 翌朝はサラサラに近いパサつきがあった
  • 精製水だけで終えず、ヘアミルクも使った
  • 現在は2週間に1回ほど取り入れている
  • 開封後は長期間保管せず、製品表示を優先する

精製水は、髪をしっとりまとめるトリートメントの代わりにはしていません。

自分なら、普段と違う軽い手触りを試したい日に使います。

パサつきやまとまりを優先するならMQURE。

頭皮のベタつきやすっきり感なら無印ヘッドスクラブ。

軽く試すなら精製水。ただし、髪の悩みをきちんと整えたい日は目的に合うヘアケアを選びます。

精製水だけへ期待を集めず、今の髪に必要なケアへ進むための入口として考えるのが、現在の結論です。

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