ドラッグストアのスキンケア売り場へ行っても、化粧水や乳液が多すぎて何を買えばいいのか分からない。
男性用を選ぶべきなのか、敏感肌用の方がいいのか。洗顔料だけでも、泡・フォーム・ジェルと種類があります。
自分もスキンケアを始めた頃は、商品を調べるほど迷っていました。
とりあえず洗顔料を買う。化粧水と乳液は同じブランドでそろえる。美容液も使った方が早く変わりそう。
そんな状態からいろいろ試し、現在は選ぶ基準がかなりシンプルになっています。
初心者は、洗顔料・化粧水・乳液・日焼け止めを一つずつ選べば十分。
夜は洗顔・化粧水・乳液。
朝は外出するなら、最後に日焼け止めを足します。
今回紹介するのは、30代男性の自分が実際に使い、現在も使っているか、リピートしたいと感じた4商品です。
結論|自分ならこの4商品を選ぶ
最初は4商品あれば十分
泡で洗い、化粧水と乳液で整える。外出日は最後に日焼け止め。美容液やパックは、基本のケアが続いてからで問題ありません。
- 洗顔:カウブランド
- 化粧水:松山油脂
- 乳液:松山油脂
- 日焼け止め:キュレル
- 美容液は後から追加
迷ったら買うメンズスキンケア4商品
| 役割 | 自分ならこれ | 主に使う場面 | リピート |
|---|---|---|---|
| 洗顔料 | カウブランド 無添加 泡の洗顔料 | 夜 | あり |
| 化粧水 | 松山油脂 アミノ酸浸透水 | 朝 | あり |
| 乳液 | 松山油脂 肌をうるおす保湿乳液 | 夜 | リピート中 |
| 日焼け止め | キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム | 外出前 | リピート中 |
4商品すべてを、朝晩同じように使うわけではありません。
自分の場合は、朝と夜で次のように分けています。
朝
洗顔
↓
化粧水
↓
必要に応じて乳液
↓
外出日は日焼け止め
夜
洗顔
↓
化粧水
↓
乳液
美容液を使う場合は、化粧水と乳液の間。
ただ、スキンケア初心者が最初から美容液まで買う必要はないと思っています。
まずは洗顔・化粧水・乳液。
外出日は日焼け止め。
この流れを続けられるようになってから、毛穴や赤みなどの悩みに合う美容液を1本だけ追加する方が分かりやすかったです。
洗顔|カウブランド 無添加 泡の洗顔料
夜の洗顔で続けやすかったのが、カウブランド 無添加 泡の洗顔料です。
約3〜4か月使用し、現在も使っています。
一番よかったのは、ポンプを押せば泡で出てくること。
仕事や外出から帰った夜は、洗顔フォームを泡立てる作業すら面倒に感じることがあります。
その点、カウブランドはすぐ顔を洗える。
毎日続ける商品として、この手軽さは大きかったです。
洗い上がりにつっぱりはなく、刺激や赤みも気になりませんでした。
牛乳石鹸の公式では、植物性アミノ酸系洗浄成分を使った泡タイプとして案内されています。
よかった点
- 泡立てる手間がない
- 夜でも使い続けやすい
- 洗顔後につっぱらなかった
- 自分の肌では刺激を感じなかった
- 価格も含めて続けやすい
微妙だった点
自分で泡立てたフォームほど、泡の密度を調整できるわけではありません。
もこもこの濃密泡で洗いたい人には、少し軽く感じる可能性があります。
ただ、自分は泡の濃さより、毎日きちんと洗える手軽さを優先。
肌へのやさしさ・価格・続けやすさまで考えると、現在はカウブランドを選びます。
初心者へ広く勧める場合も、最初の候補です。
化粧水|松山油脂 アミノ酸浸透水
化粧水で自分が選ぶのは、松山油脂のアミノ酸浸透水です。
約3か月、主に朝、週3〜4回ほど使用。
現在も肌状態に合わせて使っていて、リピート予定です。
朝の化粧水は、保湿感だけでなく、その後の乳液や日焼け止めと重くならないことも大切。
アミノ酸浸透水は水のようにさらっとしていて、ベタつきが残りにくかったです。
頬の赤みやテカリが気になる日にも使いやすく、朝のスキンケアを重くしたくない自分に合っていました。
現在のアミノ酸浸透水は8種類のアミノ酸と2種類の糖類を保湿成分として配合した、グリセリン・オイルフリーの化粧水。公式でも、脂性肌やベタつきが気になる混合肌向けの、さらっとした使用感として案内されています。
よかった点
- さらっとなじむ
- 朝でもベタつきにくい
- 日焼け止めの前に使いやすい
- 自分の肌では刺激が気にならなかった
- 肌状態に合わせて使いやすい
微妙だった点
乾燥が強い人には、これ1本だけでは物足りない可能性があります。
自分も化粧水だけで終わらせず、乾燥する日は乳液を重ねています。
化粧水に濃厚なしっとり感を求めるなら、無印良品の敏感肌用化粧水・高保湿タイプなど、もう少し保湿感のある商品も候補。
ただ、自分が現時点で一本選ぶなら松山油脂です。
迷ったら松山油脂。しっとり感を優先するなら、より高保湿な化粧水を選ぶ。
この分け方が分かりやすいと思います。
買った後に迷わないために
洗顔・化粧水・乳液・美容液・日焼け止めを使う順番と、朝夜の違いを初心者向けにまとめています。
乳液|松山油脂 肌をうるおす保湿乳液
夜の仕上げに使っているのが、松山油脂の肌をうるおす保湿乳液です。
使用期間は約半年。
夜に毎日使っていて、現在もリピート中です。
乳液を使い始める前は、ベタつきそう、男には必要ないのではと思っていました。
実際に使うと、強いベタつきはなし。
もちろん乳液らしいしっとり感はありますが、顔に油膜が厚く残るような重さではありませんでした。
刺激や赤みも気にならず、使っていて肌状態を崩しにくい感覚があります。
何かが一気に変わるというより、
- 乾燥をそのままにしない
- 洗顔後の肌を保つ
- 荒れにくい状態を続ける
- マイナスへ傾けにくくする
という役割。
自分が乳液に求めているのは、この安定感です。
公式では、5種類のヒト型セラミド、大豆由来成分、マカデミア種子油などを配合した95mLの乳液。部分的な乾燥が気になる混合肌や、軽いつけ心地を好む人向けとして案内されています。
よかった点
- 約半年、夜に毎日使えた
- 強いベタつきがない
- 刺激や赤みが気にならなかった
- 肌状態を保ちやすい
- 化粧水の後に使いやすい
微妙だった点
現時点で、大きく気になった点はありません。
強いていえば、使った直後に分かる派手な変化を求める商品ではないこと。
ただ、乳液は短期間で何かを大きく変えるためではなく、化粧水の後の肌を整え、乾燥を防ぐために使っています。
目立つ変化より、毎日使って肌状態を崩しにくいことを優先するなら、松山油脂を選びます。
日焼け止め|キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム
外出前の日焼け止めは、キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラムです。
週3回ほど、外出する日の朝に使用。
塗った後のベタつきは気にならず、刺激や赤みもありませんでした。
自分は以前、日焼け止めをかなり後回しにしていました。
化粧水や乳液は使っても、日焼け止めは面倒。
白浮きしそうだし、顔が重くなりそう。
そう思っていたためです。
ただ、使うようになってからは、外出後に以前ほど日焼けしたような見た目になりにくいと感じました。
目に見えて違いを感じたため、現在も使っていてリピート中です。
キュレルのスキンリペアUVセラムは顔とからだに使える60gのセラムタイプ。紫外線吸収剤無配合、無香料、アルコールフリーで、公式では顔に使う量の目安を直径約1.5cmとしています。使用量が少ないと十分な日焼け止め効果が得られないため、少量ずつ数回に分けてなじませ、汗を拭いた後などは塗り直すよう案内されています。
よかった点
- 外出前に使いやすい
- ベタつきが気にならなかった
- 自分の肌では刺激や赤みが出なかった
- 日焼けした見た目になりにくいと感じた
- 現在もリピートしている
微妙だった点
現在の使用範囲では、大きな不満はありません。
ただし、塗り心地がよいからと量を減らしすぎないこと。
日焼け止めは、薄く伸ばせば伸ばすほどよいわけではありません。
使用感の軽さだけでなく、必要な量をきちんと使う。
自分も一度に厚く塗るのではなく、少量ずつ顔へ広げるようにしています。
化粧水と日焼け止めを詳しく見る
松山油脂の保湿感・ベタつき・使用頻度と、キュレル・VERDIO・無印の日焼け止めの違いを詳しくまとめています。
自分ならこの4商品|初心者へも勧めやすい
今回の4商品は、現在の自分が選ぶものを優先しています。
| 選び方 | 商品 |
|---|---|
| 泡立て不要で続けたい | カウブランド |
| 朝のベタつきを避けたい | 松山油脂 アミノ酸浸透水 |
| 夜の保湿を安定させたい | 松山油脂 保湿乳液 |
| 外出日の紫外線対策 | キュレル |
| 美容液を追加したい | 基本が続いてから1本 |
初心者へ広く勧める場合も、洗顔料・乳液・日焼け止めはこの3商品が候補。
化粧水については、自分なら松山油脂。
ドラッグストアや店舗での買いやすさを優先するなら、無印良品の敏感肌用化粧水も選びやすいと思います。
ただ、商品を買いやすさだけで決める必要はありません。
自分が毎日使ったときに、
- ベタつかないか
- 刺激がないか
- 面倒にならないか
- 買い続けられるか
- 朝夜の生活へ入れやすいか
まで見る方が大切でした。
最初から買わなくていいもの
美容液
美容液は、洗顔・化粧水・乳液が続いてからで十分。
自分も最初はメラノCCから始めましたが、順番や頻度がよく分からず、毎日使ったり量を増やしたりしていました。
現在は、肌悩みに合うものを一つだけ選び、同じスキンケアで複数の美容液を重ねないようにしています。
パック
パックも必須ではありません。
時間がある夜や、乾燥が気になる日に使う追加ケア。
毎日できなくても、基本のスキンケアが失敗したことにはなりません。
高いクリーム
乳液だけでは乾燥する季節に、クリームを足す方法はあります。
ただ、初心者が最初から高いクリームまでそろえる必要はないと思っています。
まず乳液まで使い、それでも頬や口まわりが乾燥するかを確認してからで十分です。
最初から増やすより、足りないと感じたものだけ後から追加する。
この方が商品選びで迷いにくくなりました。
初心者が避けたい選び方
男性用という表示だけで決める
男性用の商品には、さっぱり感や清涼感を重視したものもあります。
自分はエタノールなどで刺激を感じることがあるため、「メンズ用だから合う」とは考えていません。
性別だけでなく、乾燥・テカリ・赤みなど、自分の肌状態から選んでいます。
一度に全部買い替える
洗顔料、化粧水、乳液、美容液、クリームを同時に変えると、刺激や赤みが出たときに原因が分かりません。
新しい商品は一つずつ。
肌状態を確認してから次を追加する方が、自分には合っていました。
ベタつくから乳液を使わない
乳液が重い場合は、完全に使わないのではなく、まず量を調整します。
乾燥しやすい頬や口まわりは普通に使い、テカりやすい鼻や額は薄め。
顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。
日焼け止めを少量だけ塗る
ベタつきを避けるために量を減らしすぎると、十分な紫外線防止効果を得にくくなります。
朝の乳液を薄くする。
日焼け止めを少量ずつ数回に分けてなじませる。
自分はこの方法で調整しています。キュレルも、使用量が少ないと十分な効果を得られないため、少量ずつ数回に分けて使うよう案内しています。
メンズスキンケアについてよくある質問
初心者は何を買えばいい?
洗顔料・化粧水・乳液の3つ。
外出する日は、日焼け止めも使います。
今回紹介した中では、
- カウブランドの洗顔料
- 松山油脂のアミノ酸浸透水
- 松山油脂の保湿乳液
- キュレルの日焼け止め
が現在の自分のおすすめです。
朝も乳液は必要?
乾燥状態や、使う日焼け止めによって調整してよいと思います。
自分は頬が乾燥する日は乳液を使い、重く感じる日は鼻や額を薄めにしています。
顔全体へ毎回同じ量を使う必要はありません。
美容液は使わなくてもいい?
最初は使わなくても問題ありません。
基本の3工程が続いてから、赤み・毛穴・ニキビなど、一番気になる悩みに合うものを1本追加します。
同じブランドでそろえた方がいい?
必ず同じブランドでそろえる必要はありません。
今回も、洗顔料はカウブランド、化粧水と乳液は松山油脂、日焼け止めはキュレルです。
自分の肌と使う場面に合うものを組み合わせています。
どのくらいで肌が変わる?
全員に共通する期間は言い切れません。
自分も商品を一度使っただけで大きく変わったわけではなく、毎日の洗顔と保湿を続ける中で、つっぱりや乾燥を放置しにくくなりました。
短期間の変化だけでなく、刺激なく続けられるかも確認しています。
1商品だけ買うなら?
現在の自分なら、まずカウブランドの泡洗顔料。
泡立て不要で、夜の洗顔を続けやすいからです。
すでに洗顔料を持っているなら、次は乳液。
化粧水だけで終わっている人は、松山油脂の保湿乳液を追加する方が、今のケアを崩さず始めやすいと思います。
まとめ|初心者は4商品から始めれば十分
メンズスキンケアは、最初から何本もそろえる必要はありません。
現在の自分が選ぶのは、
- 洗顔料:カウブランド 無添加 泡の洗顔料
- 化粧水:松山油脂 アミノ酸浸透水
- 乳液:松山油脂 肌をうるおす保湿乳液
- 日焼け止め:キュレル スキンリペアUVセラム
の4商品です。
夜は、洗顔・化粧水・乳液。
朝は肌状態を見ながら保湿し、外出する日は日焼け止め。
美容液やパックは、この流れが続いてからで問題ありません。
自分はスキンケアを始めた頃、商品を増やすほどよいと思っていました。
現在は逆です。
必要な役割を一つずつ埋める。
肌に合っているものは、無理に入れ替えない。
刺激やベタつきが気になる場合は、量や使う場所を調整する。
自分ならこの4商品。ただし、全部を一度に買わず、足りない役割から一つずつ追加します。
初心者が迷ったときは、まず洗顔・化粧水・乳液。
外出する日の日焼け止めまで続けられれば、基本のスキンケアとして十分です。
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