日焼け止めめんどくさい人へ|これだけやればOK

スキンケア基本

日焼け止めが必要なのは分かっていても、毎朝塗るのは面倒ですよね。

化粧水と乳液を使ったあとに、さらに日焼け止め。ベタつきや白浮きが気になり、外出先での塗り直しまで考えると、始める前から嫌になる人もいると思います。

自分も以前は、海やプールへ行く日だけ使えば十分だと思っていました。

外回りや出張の日も塗り忘れることがあり、帰宅した時に顔の火照りや頬の赤みが気になることも。

今は、完璧な紫外線対策よりも、朝に塗ることを当たり前にする方を優先しています。

結論として、面倒な人が最初に守りたいのは、朝のスキンケアの最後に、顔・耳・首など露出する部分へ日焼け止めを塗ることです。

長時間屋外にいる日や汗をかく日は塗り直しが必要ですが、最初からすべてを完璧にしなくてOK。

紫外線は日焼けだけでなく、長年浴び続けることによる肌への影響もあるため、まずは外出前に塗る習慣を作ることが大切です。

この記事では、日焼け止めが続かない30代男性に向けて、まず守りたい最低ラインと、面倒を減らす方法を紹介します。

結論|まずは朝、露出する部分に塗る

結論

完璧より、朝の1回を習慣にする

日焼け止めが面倒なら、まずは朝のスキンケアの最後に、顔・耳・首など外に出る部分へ塗るところから。長時間屋外にいる日や汗をかく日は塗り直し、日常の短い外出では朝の習慣を土台にします。

  • 朝のスキンケアの最後に塗る
  • 顔だけでなく耳と首も忘れない
  • 少なすぎない量をムラなく使う
  • 汗・水・長時間の外出では塗り直す
  • ベタつきにくい商品を選ぶ

この「これだけ」は、朝に1回塗れば、どのような外出でも完全に防げるという意味ではありません。

紫外線対策を何もしていない状態から抜けるための、最初の最低ラインです。

環境省は、日焼け止めを戸外へ出る前に塗り、汗をかいた時やタオルで拭いた時は重ね塗りするか、目安として2〜3時間おきに塗り直すことを案内しています。

まず朝の1回を定着させ、外に長くいる日だけ塗り直しを追加する。

この順番なら、面倒になりにくいです。

この記事を書いた人

プロフィール

30代男性。清潔感を上げるために、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。
もともと何もしていなかった状態から改善してきました。
実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに分かりやすく紹介しています。

日焼け止めがめんどくさくなる理由

朝の工程が一つ増える

朝は、洗顔・歯磨き・着替え・髪のセットなど、やることが多い時間です。

そこへ日焼け止めが加わると、

「今日は駅までしか歩かないからいいか」

と後回しになりやすいところ。

日焼け止めだけを特別な作業にすると続きません。

化粧水、乳液、日焼け止めまでを朝の一つの流れにして、考えずに手が動く状態を作る方がラクです。

ベタつきや白浮きが苦手

日焼け止めを塗った後のペタペタ感や、顔が白く見える仕上がりが苦手な男性も多いと思います。

その上から汗をかくと、不快感がさらに強くなります。

紫外線防止効果の高さだけで選び、使用感が合わない商品を使っていると、毎朝のストレスになります。

毎日使う商品は、数値の高さだけでなく、

  • ベタつき
  • 白浮き
  • 香り
  • 乾燥感
  • 落としやすさ

まで確認したいところです。

塗り直しまで完璧に考えている

日焼け止めを調べると、「こまめに塗り直す」と書かれています。

それを見て、仕事中も数時間おきに顔へ塗り直さなければ意味がないと思うと、最初から諦めやすくなります。

塗り直しが必要なのは事実ですが、だからといって朝から何も塗らない方がよいわけではありません。

まず朝に塗る。

そのうえで、屋外に長くいる日、汗を多くかく日、海やプールへ行く日は塗り直す。

生活に合わせて段階を分けると、続けやすくなります。

めんどくさい人の最低限ルール

朝のスキンケアの最後に塗る

順番は、基本的に次の流れです。

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 乳液
  4. 日焼け止め

日焼け止めは、朝の保湿が終わった後に使います。

外出の直前に思い出そうとすると忘れやすいため、乳液の次に続けて塗るのがシンプルです。

玄関に置く方法もありますが、自分の場合は、洗面所でスキンケアと一緒に終わらせる方が続きました。

顔・耳・首など外に出る部分へ塗る

「全身に塗らなければ」と考えると、一気に面倒になります。

長袖やパンツで隠れている部分まで、毎朝すべて塗る必要はありません。

まず優先したいのは、

  • 腕や手など服から出る部分

です。

特に耳や首は忘れやすい場所。

顔だけ塗って終わりにせず、手に残った分だけで済ませず、必要な量を使います。

少なすぎない量を使う

日焼け止めは、薄く少量を伸ばすだけでは、表示どおりの効果を得にくくなります。

環境省のマニュアルでは、顔へ使う場合、クリーム状ならパール粒1個分、液状なら1円硬貨1個分を塗り、同じ量をもう一度重ねる方法が示されています。

商品によって目安量は違うため、基本はパッケージの説明を確認。

一度に多く塗ってベタつく場合は、2回に分けて薄く重ねると、ムラを抑えながらなじませやすくなります。

長時間の外出や汗をかく日は塗り直す

通勤後は室内で過ごし、外へ出る時間が短い日。

昼休みに少し外へ出る程度の日。

こうした日まで、最初から完璧な塗り直しを目標にすると続きません。

一方で、外回り・屋外イベント・スポーツ・レジャーなど、長時間日差しを受ける日は別です。

汗をかいたり、タオルで顔を拭いたりすると、日焼け止めは落ちていきます。

環境省は、落ちたと感じた時の重ね塗り、または2〜3時間おきの塗り直しを勧めています。

日常日は朝を優先。
屋外日は塗り直しも追加。

この二段階で考えると分かりやすいです。

曇りの日も朝の習慣にしておく

天気を見て毎朝「今日は必要か」と判断するのも、面倒になる原因です。

気象庁によると、薄曇りの日でもUVインデックスは快晴時の約8〜9割、曇りでも約6割が目安とされています。

雨の日まで無理に強い日焼け止めを使う必要はありませんが、曇りだから紫外線がほとんどないわけではありません。

天気によって毎回悩むより、外出する日は朝に塗ると決めた方が、忘れにくくなります。

毎日一番強い日焼け止めを使わなくていい

日焼け止めは、数値が高いものを選べば必ず正解というわけではありません。

環境省も、日常の買い物や洗濯物を干す程度なら、それほど数値の高くない商品で十分とし、長時間の屋外活動や海・プールでは、高い防御力や耐水性のある商品を使い分けるよう案内しています。

毎日の通勤と、真夏の屋外レジャーでは条件が違います。

普段使いは、ベタつきにくく毎朝使えるもの。

屋外に長くいる日は、防御力や耐水性を重視するもの。

一本で全部を完璧にしようとせず、使う場面で分ける方法もあります。

続けやすい日焼け止めの選び方

面倒な人は、成分や人気だけでなく、毎朝手に取れるかを優先します。

確認したいのは、次のような部分です。

  • ベタつきが強すぎない
  • 白浮きが気になりにくい
  • 香りが苦にならない
  • 乳液の後に重ねやすい
  • 普段の洗顔やクレンジングで落としやすい
  • 容器からすぐ出せる
  • 無理なく買い続けられる

高機能でも、使うたびにストレスがある商品は続きません。

自分も、重さや白浮きが気になる商品より、朝の乳液後に迷わず使える軽めのタイプの方が習慣にしやすかったです。

敏感肌や乾燥肌の人は、塗った直後の刺激だけでなく、時間が経った後の乾燥も確認。

新しい商品は、肌が比較的落ち着いている日に少量から試すと判断しやすくなります。

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塗るタイミングと商品選びを確認

朝のどの順番で使うか迷う人、ベタつきや白浮きが気になりにくい商品を比べたい人、夏の塗り直しを少しラクにしたい人に分けて紹介します。

日焼け止めを続けるための置き場所

乳液の隣に置く

一番シンプルなのは、朝使う乳液の隣に置くことです。

乳液をつけたら日焼け止め。

この順番が目に入るだけで、塗り忘れを減らしやすくなります。

毎回引き出しから出したり、別の部屋へ取りに行ったりすると、それだけで面倒になります。

バッグに塗り直し用を入れる

外回りや屋外に長くいる日は、小さい日焼け止めやスティックタイプなどをバッグへ入れておく方法があります。

朝と同じ商品でなくても、外で使いやすい形なら問題ありません。

ただし、スプレータイプなどは商品ごとに使い方が違うため、顔へ直接噴射してよいかを含め、説明を確認して使います。

日傘や帽子も一緒に使う

日焼け止めだけで完璧に守ろうとすると、塗り直しの負担が大きくなります。

紫外線が強い日は、帽子・日傘・長袖・日陰などを組み合わせる方が現実的です。

気象庁も、紫外線が強い時は帽子や長袖などの対策を案内しています。

自分は夏に日傘を使うようになってから、直射日光を避けやすくなり、駅へ着いた時の顔の火照りや汗も抑えやすいと感じました。

日焼け止めの代わりではありませんが、汗で落ちる不安を減らす補助として使いやすいです。

実際に朝の1回を続けて感じたこと

以前は、日焼け止めを使うのは夏のレジャーや、かなり日差しが強い日だけでした。

ただ、外回りや出張で歩く時間が長いと、夕方に頬が赤く見えたり、顔が火照ったように感じたりすることがありました。

朝のスキンケアの最後に日焼け止めを使うようになってからは、塗り忘れた日と比べて、帰宅時の火照りが気になりにくい印象があります。

もちろん、日焼け止めだけが理由とは断定できません。

外にいる時間、天気、汗の量、日傘を使ったかでも変わります。

それでも、外出するたびに必要か判断するより、朝の流れに入れた方が明らかに続けやすくなりました。

自分にとって一番大きかったのは、肌が劇的に変わったことより、

「今日は塗ったっけ」

と考える回数が減ったことです。

最初からやらなくていいこと

毎朝、全身へ塗る

服で隠れている部分まで毎朝塗る必要はありません。

顔・耳・首・腕など、その日に外へ出る部分を優先すればOKです。

半袖や短パンの日、レジャーの日は露出する範囲が増えるため、その分だけ塗る場所を増やします。

日常使いでも一番高い数値だけを選ぶ

普段の短い外出と、炎天下で長時間過ごす日は条件が違います。

毎朝使いにくいほど重い商品を選び、結局使わなくなるより、生活に合うものを続ける方が現実的です。

塗り直せなかったら意味がないと考える

塗り直しができなかった日があっても、朝に塗る習慣までやめる必要はありません。

外に長くいる日は、できる範囲で塗り直す。

汗を拭いた後は重ねる。

難しい時は、日傘や帽子、日陰も使う。

全部できない日があっても、次の日の朝に戻れば大丈夫です。

まとめ|面倒な人ほど、朝の最低ラインを固定する

日焼け止めが面倒な人は、最初から完璧な紫外線対策を目指さなくてOKです。

まず守りたいのは、

  • 朝のスキンケアの最後に塗る
  • 顔・耳・首など露出する部分を守る
  • 少なすぎない量をムラなく使う
  • 長時間屋外にいる日や汗をかく日は塗り直す
  • 毎日使いやすい商品を選ぶ

この5つ。

日常の短い外出なら、まず朝の1回を習慣にする。

外回り・スポーツ・レジャーなど、紫外線を長く浴びる日は塗り直しも追加する。

この二段階なら、面倒になりにくく、必要な場面では対策を強められます。

日焼け止めは、美容意識が高い人だけのものではありません。

数年先の肌だけでなく、外出後の赤みや火照りが気になる人にとっても、取り入れたい基本ケアです。

高い商品を買うより、朝に使える一本を決める。

何度も迷うより、乳液の次に塗る。

日焼け止めが続かない人は、明日の朝、顔・耳・首へ塗るところから始めてみてください。

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