化粧水って種類が多すぎて、正直どれを選べばいいのか分かりにくいですよね。
無印良品、オルナオーガニック、松山油脂。
名前や口コミは見かけても、自分の肌にどれが合うのかは、商品説明だけでは判断しにくいところ。
自分もスキンケアを始めた頃は、有名なものや評価がよさそうなものを何となく選んでいました。
ただ、3商品を実際に使ってみると、保湿感だけでなく、ベタつきやすさ、朝と夜の使いやすさ、香り、肌が不安定な日に選びやすいかまで違いがあります。
結論から言うと、現在の自分が総合的に選ぶのは、松山油脂のアミノ酸浸透水。
保湿感を優先するなら無印良品の高保湿タイプ、香りも含めてスキンケアを楽しみたいならオルナオーガニックが候補になります。
どれか1本が全員にとって正解というわけではありません。自分が実際に使った条件と経過を含めて、違いを詳しく紹介します。
結論|総合では松山油脂、保湿感なら無印良品
今の自分が1本選ぶなら松山油脂
さらっとしてベタつきにくく、朝や皮脂感が気になる日にも使いやすい化粧水。保湿感を優先するなら無印良品、香りや使用感を楽しみたいならオルナも候補になります。
- 総合評価:松山油脂
- 保湿感:無印良品
- ベタつきにくさ:松山油脂
- 初心者向け:無印良品
- 香りを楽しむなら:オルナ
今回比較した3商品と使用条件
今回比較するのは、すべて自分が実際に使った化粧水です。
肌質は、頬に赤みが出やすく、エタノールの配合量が多い化粧品では刺激を感じることがあります。鼻まわりは皮脂や毛穴が気になる一方、頬や口まわりは乾燥しやすい状態。
化粧水の後には、主に松山油脂か無印良品の乳液を使っていました。
| 商品 | 使用期間 | 主な時間帯 | 使用頻度 | 現在 | リピート |
|---|---|---|---|---|---|
| 松山油脂 アミノ酸浸透水 | 約3か月 | 朝 | 週3〜4回 | 肌状態に合わせて使用中 | する |
| 無印良品 敏感肌用化粧水 高保湿 | 約4〜5か月 | 夜 | ほぼ毎日 | 現在は使用していない | 一旦しない |
| オルナオーガニック 化粧水 | 約半年 | 夜 | ほぼ毎日 | 現在は使用していない | 一旦しない |
無印良品とオルナは、化粧水が合わなかったから使用をやめたわけではありません。
現在は、使ってみたい美容成分やほかの商品との組み合わせを優先しているため、一旦リピートしていない状態です。
無印・オルナ・松山油脂の比較結果
実際に使った感想を、項目別にまとめると次のようになります。
| 比較項目 | 無印良品 高保湿 | オルナ | 松山油脂 |
|---|---|---|---|
| 保湿感 | 3商品で最も高い | 適度にしっとり | 軽め |
| ベタつき | 量によって感じる | 少なめ〜普通 | 最も少ない |
| 刺激感 | 気にならなかった | 気にならなかった | 気にならなかった |
| 朝の使いやすさ | やや重く感じる日あり | 使いやすい | 最も使いやすい |
| 夜の使いやすさ | 最も使いやすい | 使いやすい | 乾燥時はやや軽い |
| 香り | ほぼ気にならない | ボタニカルな香り | ほぼ気にならない |
| 向いている人 | 乾燥・初心者 | 香り・バランス重視 | 皮脂・ベタつきが苦手 |
| 総合評価 | 保湿重視なら有力 | バランス型 | 今の自分ならこれ |
3商品とも、自分の肌では強い刺激を感じませんでした。
そのうえで最も保湿感があったのは無印良品。ベタつきにくさや朝の使いやすさまで含めると、松山油脂が一番使いやすいという結論です。
1.松山油脂 アミノ酸浸透水|朝や皮脂感が気になる日に使いやすい
3商品の中で、現在も使っているのが松山油脂のアミノ酸浸透水です。
約3か月、主に朝のスキンケアで週3〜4回使用。毎日固定ではなく、肌が荒れそうな日や、いつもより皮脂感が気になる日に選んでいます。
初めて使ったときは、かなり軽く感じた
最初に感じたのは、水のような軽さ。
肌へ広げてもベタベタ残りにくく、自分の肌ではヒリつきや強い違和感もありませんでした。
朝は化粧水の後に乳液と日焼け止めを重ねます。化粧水の段階で重さが残ると、時間がたってから鼻や額がベタつくことも。
アミノ酸浸透水は、その後のスキンケアを邪魔しにくく、朝にかなり使いやすかったです。
数日使って、肌が不安定な日の候補になった
自分は頬の赤みが気になる日に、美容液を何種類も重ねないようにしています。
そんな日に使うことが増えたのがアミノ酸浸透水でした。
これで赤みが治るわけではありません。ただ、自分の肌では刺激を感じにくく、スキンケアを一度シンプルに戻したい日に手に取りやすかったです。
皮脂が気になる日も、保湿を完全にやめるのではなく、軽い化粧水と乳液で整える形にしています。
良かった点|ベタつきにくく朝に使いやすい
一番よかったのは、やはり軽さ。
鼻や額に皮脂が出やすい日でも使いやすく、その後に日焼け止めを重ねても重く感じにくいです。
化粧水はしっかり保湿したいものの、朝から顔がベタつくのは避けたい。そんな男性に合いやすいと思います。
微妙だった点|乾燥が強い夜には軽い
さらっとしている分、乾燥が強い夜や冬場には少し物足りなく感じます。
化粧水だけで保湿を終えるというより、その後に乳液まで使う前提。
頬や口まわりの乾燥が強く、化粧水の段階からしっとり感がほしい人は、無印良品の高保湿タイプの方が分かりやすいです。
現在も使用中で、3商品の中では唯一リピートする予定。ベタつきが苦手な自分には、最も使い分けやすい化粧水でした。
松山油脂 アミノ酸浸透水
さらっとしてベタつきにくく、朝や皮脂感が気になる日に使いやすかった化粧水。現在も肌状態に合わせて使用しています。
2.無印良品 敏感肌用化粧水 高保湿|保湿感と始めやすさで選ぶ
無印良品の敏感肌用化粧水 高保湿は、約4〜5か月使用しました。
主に夜のスキンケアで、頻度はほぼ毎日。3商品の中では、最も保湿感が分かりやすかった化粧水です。
初回からしっとり感が分かりやすかった
初めて使ったときは、松山油脂よりもしっとり感が肌に残ると感じました。
高保湿タイプですが、自分の肌では強いヒリつきや刺激はなし。主に夜に使い、その後に無印良品の乳液を重ねることもありました。
化粧水をつけた感覚が分かりやすく、「まず乾燥対策を始めたい」という男性にも取り入れやすいと思います。
続けて使うと、夜の保湿に向いていると感じた
数日から数週間使う中で、特に合っていたのが夜のケア。
頬や口まわりが乾燥している日も、化粧水の後に乳液まで重ねると、翌朝のパサつきが気になりにくかったです。
一方で、鼻や額までたっぷり使うと少し重く感じる日もありました。
顔全体へ同じ量を使うより、頬と口まわりは丁寧に、鼻と額は薄め。塗る場所で量を変える方が、自分には合っていました。
良かった点|保湿感があり初心者にも分かりやすい
無印良品のよさは、保湿している感覚をつかみやすいところ。
松山油脂よりしっとり感が残り、3商品の中では最も保湿感がありました。
化粧水と乳液を同じシリーズで揃えやすく、スキンケア初心者が最初の一式を選ぶときにも分かりやすいと思います。
セラミドが配合されている点も、乾燥が気になる自分には魅力でした。
微妙だった点|朝は少し重く感じることがある
夜には使いやすかった一方、朝に乳液や日焼け止めまで重ねると、量によっては少し重く感じました。
特に夏や皮脂が多い日は、鼻と額への使用量を控えめにした方が使いやすいです。
現在は使用しておらず、すぐにリピートする予定もありません。
合わなかったからではなく、現在はそのとき試したい美容成分や、ほかの商品との組み合わせを優先しているため。一旦リピートしないものの、乾燥が気になる男性や初心者には、今でも候補に入れやすい化粧水です。
3.オルナオーガニック 化粧水|香りと使用感のバランス型
オルナオーガニックの化粧水は、スキンケアを始めた頃に約半年使っていました。
主に夜、ほぼ毎日使用。自分が初めて長く続けた化粧水のひとつです。
初めて使ったときは香りが印象的だった
3商品の中で、唯一はっきりと香りを感じました。
ただ、自分は苦手ではなく、むしろいい匂いだと感じています。
人工的な香料が強い印象ではなく、植物を感じるようなボタニカルな香り。夜のスキンケアを少し楽しみたいときにも使いやすかったです。
無香料に慣れている人は、最初に香りを強く感じるかもしれません。
半年使っても、強い刺激は感じなかった
テクスチャーはさらっとしており、顔全体へ広げやすいタイプ。
松山油脂ほど軽さに振り切っておらず、無印良品の高保湿ほどしっとり感が強いわけでもありません。
軽さと保湿感の中間という印象です。
自分は約半年、夜にほぼ毎日使っていましたが、強いヒリつきや刺激は感じませんでした。
良かった点|香りを含めて続けやすかった
スキンケアを始めたばかりの頃でも、毎日のケアへ入れやすかったのがよかったところ。
しっとりしすぎず、軽すぎない。
無印と松山油脂の中間にあるような使用感でした。
香りも自分には好印象で、化粧水をつける習慣を作るきっかけにもなった商品です。
微妙だった点|香りや成分構成は好みが分かれる
自分は問題なく使えましたが、香りがあるため、無香料を好む人には向きにくいかもしれません。
また、植物由来成分や精油が多いものを避けたい人は、成分表示を確認してから選んだ方が安心です。
植物由来だから必ず刺激が少ないわけではなく、肌との相性は人によって異なります。
現在は、よりシンプルな構成や、そのとき試したい美容成分を優先しているため使用していません。
肌に合わなかったわけではないものの、今のところリピートは一旦なし。香りも含めてスキンケアを楽しみたい人には、今でも候補になる化粧水です。
結局、どれを選べばいい?
3商品とも、自分の肌では強い刺激を感じませんでした。
そのうえで、現在の悩みや使う時間帯から選ぶと分かりやすいです。
朝やベタつきにくさを重視するなら松山油脂
化粧水の後に乳液や日焼け止めを使う朝は、松山油脂が一番使いやすかったです。
さらっとしており、鼻や額に皮脂が出やすい日にも重くなりにくい。
頬の赤みが気になり、美容液を減らしたい日にも選びやすかったです。
乾燥や夜の保湿を重視するなら無印良品
3商品の中で、最も保湿感があったのは無印良品の高保湿タイプ。
頬や口まわりが乾燥しやすい人や、夜にしっかり保湿したい人に向いています。
化粧水と乳液を同じシリーズで選びやすく、初心者にも分かりやすい1本です。
香りやバランスを重視するならオルナ
軽すぎず、しっとりしすぎない。
その中間を選びたいなら、オルナオーガニックが候補です。
ボタニカルな香りも印象的なので、夜のスキンケアを楽しみたい人にも向いています。
化粧水は保湿感だけで選ばなくていい
以前は、保湿感が高い化粧水ほどよいと思っていました。
ただ、実際にはその後に乳液や日焼け止めを使うため、化粧水だけのしっとり感で決める必要はありません。
朝は軽い化粧水を使い、乳液と日焼け止めまで重ねる。
夜は保湿感のある化粧水と乳液で整える。
季節や肌状態に合わせて使い分ける方が、自分には合っていました。
また、顔全体へ同じ量を使う必要もありません。
皮脂が出やすい鼻と額は薄め。乾燥しやすい頬や口まわりは丁寧に。
ベタつくから保湿を全部やめるのではなく、量と塗る場所を変える方が調整しやすいです。
化粧水だけで乾燥するなら乳液まで確認
化粧水の保湿感だけでなく、その後に使う乳液の量や塗る場所を変えると、乾燥とベタつきを調整しやすくなります。
よくある質問
3商品は男性にも使いやすい?
自分は3商品とも問題なく使えました。
男性向けか女性向けかより、保湿感やベタつき、自分の肌との相性で選ぶ方が分かりやすいです。
3商品の中で刺激を感じにくかったのは?
自分の肌では、3商品とも強い刺激を感じませんでした。
ただし、自分が問題なく使えたからといって、すべての人に刺激が起きないわけではありません。初めて使うときは少量から試すようにしています。
朝に使いやすかったのは?
松山油脂のアミノ酸浸透水です。
さらっとしており、乳液や日焼け止めを重ねても、スキンケア全体が重くなりにくいと感じました。
夜に使いやすかったのは?
無印良品の高保湿タイプ。
3商品の中で最も保湿感があり、頬や口まわりが乾燥しやすい夜のケアに使いやすかったです。
初心者にはどれがおすすめ?
無印良品が分かりやすいと思います。
化粧水と乳液を同じシリーズで選びやすく、保湿した感覚もつかみやすい商品でした。
ベタつきが苦手なら、松山油脂も候補になります。
3商品は現在も使っている?
現在も使っているのは松山油脂です。
無印良品とオルナは肌に合わなかったわけではありませんが、現在は試したい美容成分やほかの商品を優先しているため使用していません。
まとめ|今の自分が選ぶなら松山油脂
無印良品・オルナオーガニック・松山油脂は、それぞれ使いやすい場面が違いました。
保湿感を優先するなら、無印良品の高保湿タイプ。
軽さと香りのバランスなら、オルナオーガニック。
朝の使いやすさやベタつきにくさまで含めるなら、松山油脂のアミノ酸浸透水。
3商品の中で現在も使っており、リピートする予定なのは松山油脂です。
ただ、乾燥が強い人には無印良品の方が合う可能性があります。香りも含めてスキンケアを楽しみたいならオルナも候補。
化粧水は、口コミで一番人気の商品を選べば終わりではありません。
朝か夜か。
乾燥と皮脂のどちらが気になるか。
その後に乳液や日焼け止めを使うか。
こうした条件まで考えると、自分に合う1本を選びやすくなります。
今の自分が1本だけ残すなら、松山油脂。
それが、3商品を実際に使った現在の結論です。
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