無印・松山油脂・白潤・アクアレーベルの乳液を比較|ベタつき・保湿感・成分で選ぶならどれ?

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乳液を使いたいけど、ベタつくのは苦手。

保湿感は欲しい。でも、毎日顔に残るような重さも避けたい。

自分もいろいろ使うようになってからは、使用感だけではなく「どんな成分を毎日のケアに取り入れたいか」まで見るようになりました。

今回比較するのは、実際に使ってきた無印良品・松山油脂・白潤・アクアレーベルの4本。

短いものでも約2.5か月、白潤は通常版・プレミアムを合わせて数年使っています。

結論から言うと、初めてなら無印。保湿成分まで見て選ぶなら松山油脂。価格と手に取りやすさなら白潤。今の自分が新しく1本選ぶならアクアレーベルです。

現在は、朝にアクアレーベル、夜に松山油脂を使っています。

結論|4商品から選ぶならこう

4商品を実際に使用

成分と保湿なら松山油脂。今1本選ぶならアクアレーベル

初めて乳液を使うなら無印、ドラッグストアなどでの買いやすさなら白潤。現在は朝にアクアレーベル、夜に松山油脂を使っています。

  • 初心者なら:無印良品
  • 保湿成分重視なら:松山油脂
  • 買いやすさなら:白潤
  • 成分まで一歩踏み込みたいなら:アクアレーベル
  • 今1本選ぶなら:アクアレーベル
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この記事を書いた人

30代男性。何もしていなかった状態から、スキンケア・生活習慣・オーラルケアを実践中。実際に使った商品は使用感を、気になる商品は公式情報をもとに紹介しています。

無印・松山油脂・白潤・アクアレーベルを比較

まず、実際に使った範囲をまとめるとこんな感じです。

商品使用期間・時間帯ベタつき保湿感自分が重視したポイント現在
無印良品 敏感肌用乳液 高保湿約3〜4か月・夜普通普通シンプル・始めやすさ使用なし
松山油脂 肌をうるおす 保湿乳液約半年・夜気にならないあり5種類のヒト型セラミドなど保湿成分使用中・リピート予定
白潤 薬用美白乳液約2〜3年・夜気にならないありコスパ・買いやすさ使用なし
アクアレーベル トリートメントミルク(ブライトニング)しっとり約2.5か月・朝普通あり4MSK・グリシルグリシン使用中・2本目購入予定

※使用感はすべて自分が使ったときの感想です。

ベタつきにくさ、保湿感、使いやすさだけで比べても、自分の中では松山油脂が一番。

ただ、松山油脂を選んだ一番の理由は使用感ではなく成分です。

現行の「肌をうるおす 保湿乳液」には、セラミドEOP・NG・NP・AG・APの5種類のヒト型セラミドが保湿成分として配合されています。大豆由来成分やマカデミア種子油も配合されています。

一方、アクアレーベルは美白有効成分4MSKに加え、グリシルグリシンなどが配合されている点に魅力を感じて選びました。

同じ「成分を見る」でも、松山油脂とアクアレーベルでは選んでいる目的が少し違います。

1.無印良品|まず乳液を試したい人に

使ったのは無印良品 敏感肌用乳液 高保湿

約3〜4か月、夜に毎日使いました。

化粧水も敏感肌用化粧水の高保湿タイプで、化粧水→乳液のライン使いです。

最初の印象はかなりシンプル。

これなら普通に続けられそう。

という感じでした。

ベタつき、保湿感、なじみは、どれも自分の中では「普通」。

ただ、この普通さが初心者には使いやすかったです。

刺激やヒリつき、赤み、乾燥も特に気になりませんでした。

「肌が悪くならない」と感じたのがよかった

数か月使って大きな変化があったわけではありません。

赤みが目に見えて変わった、何かの肌悩みが一気に改善した、という実感もなかったです。

ただ、自分としては使っている間に肌状態が悪くなりにくい感覚がありました。

乳液を初めて使う段階では、それだけでも十分使いやすかったです。

現行の無印良品の敏感肌用シリーズは、セラミドや5種類のアミノ酸をうるおい成分として配合しています。

今すぐリピートはしないかも

現在は使っていません。

今すぐもう一度買うかと言われると、たぶん買わないと思います。

スキンケアを続ける中で、今は成分まで見て選ぶことが増えたからです。

ただ、

冬にシンプルに保湿したい
できるだけ手頃に続けたい
まず乳液を試してみたい

という状況なら、また候補になる。

乳液初心者に1本すすめるなら、今でも無印はかなり選びやすいです。

2.松山油脂|5種類のヒト型セラミドが選んだ理由

松山油脂の肌をうるおす 保湿乳液は約半年。

夜に毎日使っていて、現在も継続中です。

一緒に使っていた化粧水はSKIN1004のセンテラ系トナー。

この乳液を選んだ一番の理由は、使用感ではありません。

5種類のヒト型セラミドなど、保湿を考えた成分構成に魅力を感じたからです。

現行品にはセラミドEOP・NG・NP・AG・APの5種類が配合されています。また、アルコール(エタノール)・パラベン・香料・着色料・鉱物油は不使用です。

スキンケアを続けて成分まで見るようになって、

毎日使う乳液なら、こういう保湿成分を取り入れておきたい

と思って選びました。

成分で選んだけど、使用感にも不満がなかった

実際に使うと、自分はベタつきがほとんど気になりませんでした。

保湿感はあり、乾燥もしにくくなるように感じています。

刺激やヒリつきも特になし。

つまり、

成分はいいけど毎日使いにくい

ではなく、

成分を見て選んで、そのまま無理なく毎日続けられた

という乳液でした。

しかも自分の使い方だと、意外と減るのが遅く感じています。

今も使う理由は「保湿成分を継続したい」から

松山油脂に劇的な変化を求めているわけではありません。

自分の場合は、夜の保湿をしながら、ヒト型セラミドなど自分が取り入れたい成分を毎日のケアに入れておく。

その目的で使っています。

今のところ大きく気になる点もなし。

現在も使用中で、リピートもする予定です。

乳液に慣れて、価格や使いやすさだけでなく保湿成分まで見て選びたくなった人にはおすすめしやすい1本です。

3.白潤|長く使えたのはコスパと買いやすさ

比較するのは通常版の肌ラボ 白潤 薬用美白乳液

白潤プレミアムの乳液も使いましたが、この比較では通常版を1商品として扱います。

白潤シリーズの乳液は、合計で約2〜3年。

夜に毎日、白潤の化粧水とライン使いしていました。

4本の中では一番長く使った乳液です。

最初は肌が少し明るく見えた気がした

使い始めた頃、

なんとなく肌が前より明るく見えるかも

と感じた記憶があります。

ただし、これは鏡を見たときの自分の印象。

白潤を使ったことで肌そのものが白くなった、と言い切るつもりはありません。

使用感では、ベタつきは気にならず、保湿感もあり。

なじみもよく感じました。

刺激やヒリつき、赤み、乾燥も特にありませんでした。

現行の白潤 薬用美白乳液には、美白有効成分トラネキサム酸と、肌荒れ防止有効成分アラントインが配合されています。アルコール(エタノール)フリー・無香料・無着色です。

長く使うと変化は分かりにくくなった

使い続けると、最初に感じていた変化はだんだん分からなくなりました。

悪くなったわけではない。

自分の中では、

ある程度使い続けると現状維持に感じる

という印象でした。

現在は使っていません。

ただ、また白潤をよく感じるタイミングが来ればリピートはあり。

コスパや、近くのドラッグストアなどで手に取りやすいことを重視する人には候補にしやすいです。

4.アクアレーベル|今1本新しく選ぶならこれ

現在、朝に使っているのがアクアレーベル トリートメントミルク(ブライトニング)しっとり

約2.5か月で1本使い切りました。

今も使っていて、2本目も買う予定です。

一緒に使っていた化粧水は、松山油脂の保湿浸透水バランシング。

選んだ理由は4MSKとグリシルグリシン

これも、最初は使用感より成分から入りました。

気になったのが、

4MSKとグリシルグリシン。

現行の「しっとり」には、美白有効成分4MSKが配合され、その他の成分としてグリシルグリシンも確認できます。使用感は公式でも「しっとり」とされています。

実際に使うと、ベタつきは自分の中では普通。

保湿感はあり、なじみはよかったです。

朝に毎日使いましたが、刺激やヒリつき、赤み、乾燥は気になりませんでした。

1本使い切る頃にツヤが出てきた気がした

使い始めてすぐ何かが変わったわけではありません。

ただ、1本使い切る頃には、

だんだん肌にツヤが出てきた気がする

という感覚がありました。

ここもあくまで自分が鏡を見たときの印象です。

今のスキンケアに物足りなさを感じ始めて、

保湿だけではなく、配合されている成分まで選びたい

となってきた人には候補になると思います。

香料などは気になる。それでも今は使いたい

少し気になるのは、フェノキシエタノールや香料が入っていること。

現行品の成分表示にも両方記載されています。

自分は成分表を見ると気になる部分ではあります。

ただ、実際に1本使い切って刺激は感じませんでした。

今はそこよりも、4MSKやグリシルグリシンなどを取り入れたい気持ちの方が上。

そのため、2本目も使う予定です。

初めて乳液を使うなら無印

4本使ってみて、初心者に1本選ぶなら無印です。

理由は「4本の中で一番すごいから」ではありません。

シンプルに始めやすかったから。

化粧水も同じシリーズでそろえやすく、実際に自分もライン使いしていました。

使っている間に刺激や乾燥なども気にならず、

まず乳液を毎晩使う

という習慣を作りやすかったです。

乳液に慣れてから、

成分まで見たい
もっとベタつきにくいものがいい
今の保湿だけでは少し物足りない

と感じたら、松山油脂やアクアレーベルを見る。

その順番でも遅くありません。

保湿成分を見て選ぶなら松山油脂

松山油脂を選んでいる理由は、使用感の順位だけではありません。

自分が一番魅力を感じているのは、5種類のヒト型セラミドなどを配合した保湿設計です。

そのうえで実際に半年ほど使い、

  • ベタつきが気にならない
  • 保湿感もある
  • 刺激も気にならない
  • 毎日続けられる

という結果だった。

自分にとっては、

「成分を見て選びたい。でも毎日使いにくいものは嫌」

という条件に合っていました。

だから現在も夜の乳液として継続しています。

無印と松山油脂で迷ったら

4本を比べると、無印と松山油脂は似ているようで選ぶ理由が違いました。

まずシンプルに始めるなら無印。
保湿成分まで見て選ぶなら松山油脂。

この2本まで候補を絞ったら、ベタつき・保湿感・成分・使いやすさをもう少し細かく比較すると選びやすくなります。

2本まで絞れたら

無印と松山油脂をさらに比較

シンプルに始めやすかった無印と、ヒト型セラミドなど保湿成分を見て選んでいる松山油脂。ベタつき・保湿感・成分の違いから選べます。

今1本選ぶならアクアレーベル

ここは松山油脂と少し迷います。

でも、今の自分が新しく1本だけ選ぶならアクアレーベルです。

理由は、すでに乳液を使う習慣があり、今は「問題なく保湿できる」だけではなく、自分が取り入れたい成分まで見て選びたいから。

ただし、松山油脂が不要になったわけではありません。

今の使い分けは、

朝:アクアレーベル
夜:松山油脂

です。

朝はアクアレーベルで、4MSKやグリシルグリシンなど今取り入れたい成分を重視。

夜は松山油脂で、5種類のヒト型セラミドなど保湿を考えて継続したい成分を重視しています。

だから自分の中では、

アクアレーベルか松山油脂か

という二択ではありません。

朝と夜で目的を変えて2本を使う形が、今は一番しっくりきています。

今1本新しく選ぶなら|アクアレーベル

今1本新しく選ぶなら

アクアレーベル トリートメントミルク(ブライトニング)しっとり

朝に毎日使い、約2.5か月で1本使い切りました。今は4MSKやグリシルグリシンなど、自分が取り入れたい成分まで含めて選んでいます。2本目も購入予定です。

保湿成分を見て選ぶなら|松山油脂

保湿成分を重視するなら

松山油脂 肌をうるおす 保湿乳液

約半年、夜に毎日使用。選んだ一番の理由は5種類のヒト型セラミドなどの保湿成分です。実際に使ってもベタつきが気にならず、保湿感もあり、現在も継続中。リピートする予定です。

まとめ|4本とも選ぶ理由が違った

4商品を実際に使った結論は、

  • 初めて乳液を使うなら無印良品
  • コスパや買いやすさを重視するなら白潤
  • ヒト型セラミドなど保湿成分を見て選ぶなら松山油脂
  • 4MSK・グリシルグリシンなど今取り入れたい成分まで見るならアクアレーベル
  • 今の自分が新しく1本選ぶならアクアレーベル

です。

ただ、現在も使い続けたいと思っているのは松山油脂も同じ。

自分の場合は、

朝はアクアレーベル。
夜は松山油脂。

という使い分けに落ち着いています。

無印を使っていた頃より、乳液に求めるものが少しずつ変わりました。

最初は「刺激なく普通に使える」で十分だった。

今は、毎日使うならどんな成分を取り入れたいかまで考えるようになっています。

だから4本の中に絶対的な1位を作るより、今の自分が乳液に何を求めているかで選ぶのが一番しっくりきました。

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